Normalize.cssって何? CSSリセットとは違うの? どうやって使うの? といった疑問を解決するNormalize.cssの制作者自らの解説を紹介します。 About normalize.css [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Normalize.cssとは Normalize.cssの特徴 ノーマライズ vs リセット Normalize.cssの使い方 終わりに Normalize.cssとは Normalize.cssとは、クロスブラウザにHTMLのエレメントのデフォルトのスタイルを提供する小さなCSSファイルです。HTML5にも対応しており、従来のCSSリセットに代わるものです。 normalize.cssの関連サイト Normalize.cssの本サイト Normalize.cssのソース Normalize.cssのドキュメント Normal
CSSのセレクタの記述例とそれがどのように適用されるか、実例を見ながら学べるサイトを紹介します。 各ブラウザのサポート状況も掲載されています。 Learn CSS Selectors interactively ※閉鎖してしまったようです(2014年11月)。 [ad#ad-2] サイトに掲載されているセレクタをいくつか紹介します。 :first-of-type この疑似クラスは、指定されたエレメントの最初の子エレメントにマッチします。 記述例 #target p:first-of-type {color: #36de4e;} 表示 対応ブラウザ Firefox Chrome Safari Opera Internet Explorer [ad#ad-2] :first-child この疑似クラスは、親エレメントの最初の子エレメントである場合のみマッチします。 記述例 #target p:
IE6,7,8,9, Firefox, Google Chrome, iPhone, iPadで動く!(たぶんAndroidも) このシステムは非常に奇妙なアーキテクチャで、いろんなプラットフォームで動きます。 プラットフォームごとに動作モデルが異なります。(ここが奇妙な点です。) IE6,7,8,9で動かす場合 PCローカルにHTMLファイルをダウンロードして、それをIEで開いてください。 (セキュリティレベルを下げる必要があるかもしれません。自己責任でお願いします。) IEでの動作モデルは前作 JSWikiMini と同じです。 データはテキストファイルとしてPC内に保存されます。 USBメモリや共有フォルダに置いて使うこともできます。 (逆に、Webサーバ上に置いた場合は使えません) windows環境では、一種のネイティブアプリとして振る舞います。 この仕組みはActiveXObj
受託ソフト開発の国内需要が減少する中、受託開発とクラウドサービスを組み合わせたような事業を展開する企業が現れた。 受託ソフト開発の国内需要が落ち込み続けるのに対して、クラウドサービスの利用者がますます増えている。数年以内に、クラウドサービスの比率はITサービス市場の3割を占めると言われている。そうした中で、受託ソフト開発とクラウドサービスをミックスしたような事業を展開するIT企業が現れた。ITホールディングスの中核事業会社、TISの出身者が設立したソニックガーデンだ。 弁護士のような顧問契約を交わす ソニックガーデンの倉貫義人代表取締役社長兼CEOは、伝統的な受託ソフト開発の方法に疑問を持っていた。ユーザー側の一括発注、IT企業側の人月ベースによる見積もりである。IT企業とユーザーのゴールが異なるようにも思えた。IT企業のゴールはシステムの納品にあり、そこに至るリスクを減らし失敗しないよう
プレゼン資料のサンプルって探すと意外と無いですね。 って思ったので、とりあえず簡単にまとめました。 画像クリックで中ページサンプルのリンクにジャンプします。 ベーシックなタイプ。 幾何学模様で、誰にでも好まれる(と言われてる)青を使ってるので汎用的。 センス良さ気なインテリア系デザイン。 グリーンもWebでは誰にでも好まれる色ですよね。 建築設計なんかがテーマのデザイン。 オレンジ×黒はけっこう挑戦的かもしれないですが、インパクトあって良いですね。 シンプルでベターなデザイン。 IT系ですね。ベタなのが一番使われやすいです。 エコ風テーマ。 よくあるデザインも、 ここまでグラフィックでクオリティを上げられれば好印象ですね。。 こちらは写真で緑を使ったデザイン。 エコというより、グロウプロジェクトですね。 GlowUp、新興成長という意味合いでも緑は使われます
マイクロソフトが目指すテレワークのありかた 社団法人日本テレワーク協会は、テレワークを「情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」とし、1 在宅勤務、2 モバイルワーク、3 サテライトオフィス勤務の3形態に分類しています。1と3はメインの勤務地以外の場所に勤務地と同様の環境を再現するという考え方なのに対し、2は移動中も含めた場所を問わない業務環境の提供を想定しています。日本マイクロソフトが目指すテレワークは、2の「モバイルワークのさらなる進化形」です。 一般にモバイルワークと言われるものは、コミュニケーションや生産性が制限されることを前提にしています。しかし我慢が強いられる環境は、働く側に不都合が多くなり、決して長続きしません。会社に行かなければ十分なコミュニケーションを取ったり、同僚に十分な情報を提供できないとなれば、相手にとって適切なタイミングで出社せざる
ここ最近の「アジャイル」という言葉の使われ方に違和感を感じています。 年々システム開発のプロジェクトは、短納期化と低コスト化の流れが進んでおり、それによってリスクが増して且つ利益の出にくい状況になりつつあり、多くのシステム開発を請け負うシステムインテグレータは様々な取り組みを進めています。 そして、その一つとして期待されているのが「速い・安い」を実現する「アジャイル開発」だと言うわけです。もはや、まるでファストフードです。 大手システムインテグレータが集まってアジャイル検定を始めるようです。一部引用します。 アジャイル検定の本格運用に向けた、アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験準備委員会を設立 近年、ソフトウエア開発では、厳しい経済不況などの影響を受け、ユーザーの要件を確実に、高品質に、より短期間で提供することが求められています。このような環境の下で、注目されているのがアジャイル開発手
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