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2013年10月10日のブックマーク (9件)

  • はじめてKeynoteのテーマをつくったので公開しました | CreativeStyle

    ソフトウェアエンジニアの @kadoppe です、こんばんは。この度、生まれて初めてKeynoteのテーマづくりに挑戦してみました。 GitHubのプレゼンテーション資料をみて「かっこいい!」と思ったのと、「これなら素人の僕にでも真似出来そう」と思ったのが、テーマを自分でつくってみようと決めたきっかけ。 とりあえず次の勉強会で自分が使えるくらいには完成したので、せっかくなので公開してみることにします。 ダウンロード https://github.com/kadoppe/bluehub-keynote-theme/archive/master.zip スクリーンショット タイトル タイトル & 箇条書き タイトル(中央) テーブル コード 参考になったURL・書籍 テーマのつくり方については以下の記事が参考になりました。結局背景は無地にしたので、あまりIllustratorの出番はなかったん

    はじめてKeynoteのテーマをつくったので公開しました | CreativeStyle
  • CasperJSで気軽にJSのテストできる - hitode909の日記

    ウェブアプリケーションのJSのテストするのにCasperJS使ったら便利だった. CasperJSはPhantomJSにテスト用ユーティリティがついて便利になったやつ. JS,MVCできれいに書いてると,Modelの単体テストとかできるけど,昔ながらの感じだと,ここをクリックしたらこれが表示されること,みたいなテストを書くことになる.けどライブラリとかいろいろあってどれを使えばよいか分からなくて敷居が高い.CasperJSを使ったらこれだけで完結してテスト書ける. PhantomJSは単なるブラウザだけど,CasperJSはテストのフレームワークとか,DOMのテスト関数とかがついてる. 非同期なタスクの実行の仕組みも入ってて,casper.thenっていうのを順番に書いていくと,順番に呼んでくれて,click()して,casper.thenしたら,ページ遷移したら次のページに移動してる.ス

    CasperJSで気軽にJSのテストできる - hitode909の日記
  • 大規模JSでのBackbone.js/CoffeeScript について考えてみた - mizchi log

    これ読んでたらr7kamura君にJSのMVCどうするの的な話きかれてたのを思い出したので、自分がBackboneを使う時のパターンをr7kamura君の記事をベースに書きなおしてみた。 > サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために ― Gist https://gist.github.com/1362110 > client-side javascript - ✘╹◡╹✘ http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/18/023629 以下の様なコードを書いた。かなり冗長だが、複雑なアプリだとこれぐらいの冗長性は必要になる。 (なお概念を伝えるための解説用コードなのでそのままじゃ動かない) Backbone.Model # 名前空間の初期化 App = {} App.View = {} App.Model = {}

    大規模JSでのBackbone.js/CoffeeScript について考えてみた - mizchi log
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

  • iOS 7 UI 考察(前編)

    発表当時から賛否両論の意見が飛び交っていた iOS 7。普通に使えるようになってしばらく経つので、改めて Apple (特に ソフトウェアエンジニアリング担当の Craig Federighi と デザイン担当の Jony Ive)が何を目指しているのかを私の中で考えてみました。今回は特に色にフォーカスしてデザインコンセプトの分析です。こういう見方もあるんだという、ひとつの視点として見ていただけると嬉しいです。 人間性を持たせること 人間性(Humanize)は、Apple歴史からみて重要なキーワードだと思います。1984 年に発表された Machintosh 128K は当時のコンピュータの概念を覆す色・形でした(コンピュータの宣伝をスーパーボールで放送するというのも革命的でした)。一部のテクノロジーに強い人たちだけが使う、どこか冷たくて突き放しているイメージがあったコンピュータを一

    iOS 7 UI 考察(前編)
    bigwest
    bigwest 2013/10/10
  • モダンPHPチュートリアルを開催しました | Engine Yard Blog JP

    2013/8/24に開催された LLまつり にて「モダンPHPチュートリアル」というタイトルのチュートリアルを担当しました。内容としてはPHPをあまり追いかけていないような方にComposerを中心とした現在よく利用されている開発手法と、PHPのバージョンアップに伴い廃止された機能などを紹介しました。 古くなったプラクティス 古くなったプラクティスとしてはレガシー化したコードによく現れる特徴や、最新のPHPでは利用できなくなった、あるいは今後利用できなくなる項目として下記を挙げています。 ファイルの末尾の ?> 拡張子 .inc のファイル CR+LF (PSRにてPHPの改行コードはLFが推奨されました。) register_globals(廃止済み) safe_mode(廃止済み) magic_quote(廃止済み) @(例外処理を使うべき) var(public private st

  • なぜリリース頻度を上げるのか

    サービスのリリースで書いたようにネットのサービスを提供している企業は新バージョンのリリースの頻度を上げるよう常に努力しています。 リリースの頻度を上げる理由は、サービス開発の方向の軌道修正を細かく行いたいからです。少しずつサービスを改良し、その改良がユーザーにどのように受け入れられたかという反応を元に将来の開発を行っていきます。このフィードバックサイクルを短くすることによりこまめな軌道修正が可能になります。 リリース頻度が低く、リリースサイクルが長いと、その期間に加えられた変更の数が多くなり それぞれのリリースでの変更量が大きくなります。変更が多い分、リリース後の不具合発生の可能性が高くなります。また、リリース後の障害発生時の問題の切り分けも難しくなります。小さなリリースを頻繁に行うことにより、一歩一歩問題がないことを確認して次の一歩を踏み出すように、よりリスクの少ないリリースが可能になり

  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • Netatmo ウェザーステーション:iPhoneアクセサリ:フォーカルポイント株式会社

    Netatmo ウェザーステーションは、屋内外用2つのモジュールで気温や湿度、CO2濃度などから屋内外の空気質を評価して日々の健康管理に役立てることができるアプリケーション連動型ウェザーステーションです。観測データには、iPhoneやスマートフォンのアプリのほか、PCのブラウザからも簡単にアクセスできます。 屋内用・屋外用の2つのモジュールがアプリで連動 Netatmo ウェザーステーションには、屋内・屋外設置用のモジュールがそれぞれ付属します。モジュールの表面には高品質な一塊のアルミニウムから削り出された耐紫外線素材を採用しているため、耐久性も高く屋外にも安心して設置できます。各モジュールを自宅などのWi-Fiネットワークに接続することで気温やCO2濃度などの空気質を継続的に測定し、iPhoneAndroidスマートフォンの専用アプリケーションのほか、パソコンのブラウザからもモニタ