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ブックマーク / lifehacking.jp (36)

  • Mac App Storeで1/31 まで各種タスク管理アプリがセール中 | Lifehacking.jp

    1/31にベータ版がお披露目となるOmniFocus 2を待っている最中ですが、Mac App Storeで「私達も忘れないで!」とばかりにタスク管理アプリのセールが行われています。 いつも気になっていたけれどもちょっと値段が高い…というアプリもこのチャンスに手に入れるとお得です。なかでも私自身が利用していて、お得だと思えるものに限ってご紹介します。 Things 2 OmniFocusと双璧をなしているスタイリッシュなタスク管理アプリThings 2は、単純なToDo管理アプリとしても、あるいはGTD的に利用するアプリとしても利用できて人気です。 長い開発のすえにクラウド同期機能もついたので、iPhone/iPad版との連携もスムーズに行うことができます。OmniFocus の複雑さが性に合わないという人はThingsに流れる傾向がありますね。 Thingsのタグ機能や、「家庭」「仕事

  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

    アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順
  • ポモドーロメソッドを凌駕する「30/30」アプリによるペース管理

    人間は機械ではありませんから、常に100%の集中力を出し続けて作業しているとすぐに精も根も尽き果ててしまいます。 一日に作業をする時間が数時間でいいのなら別ですが、一日中集中力を持続したり、時間のかかる作業を継続して行いたいなら、作業に緩急のペース配分をつけるのが得策です。 そこで25分作業、5分休息などといったペースで仕事をする Merlin Mann のダッシュ法、あるいは後に登場したポモドーロ・メソッドなどというものがあります。 ただ、15分執筆、10分整形、5分で投稿、といった一連の作業をテンプレート化したいときには、既存のポモドーロ的なアプリはあまり役に立ちません。 そこで使いたいのが以前紹介したiPhoneアプリ、「30/30」ですが、先日この 30/30 がアップデートして、待望の複数リストやiCloudに対応しました。 仕事をテンプレート化してとにかくまわせる 30/30

    ポモドーロメソッドを凌駕する「30/30」アプリによるペース管理
  • 24時間を設計するDaily RoutineがiPad・iCloudに対応して大進化!

    「なんだか今日は時間に追われている…」そう感じたときにどうしてそうなったのかを調べてみると、案外朝が15分遅れただけで、その後のスケジュールにひずみが生まれているということがあります。 一方、「今日はスムーズに進んでいるな」と感じるときはいつもと同じスケジュールを踏襲しているということが多くあります。短い時間にどれだけ詰め込むかではなく、与えられているのは24時間であることを前提にペース配分ができているからですね。 長い目でみた時間の使い方を変えたいなら、一日に5分、10分をそぎ落とせるかではなく、24時間を設計する方がはるかに効果がありますが、こうした「日ごとのルーチン」を設計するアプリが Daily Routineです。 これまでiPhoneのみで若干操作に難のあった Daily Routine ですが、Ver2 になって iPad とのユニバーサルアプリに進化し、iCloud 同期

    24時間を設計するDaily RoutineがiPad・iCloudに対応して大進化!
  • あなたのブログが継続してGoogleにインデックスされているかを調べる方法 | Lifehacking.jp

    ずっと背後でいろいろとブログをいじくっています。その一つが「より検索エンジンを意識したサイト作り」です。 いかにツイッターやFacebook、Google+といったソーシャルメディアが大切になったといっても、ウェブサイトやブログにトラフィックを運んでくれる大きな「土台」は検索エンジンです。 当ブログでも、24時間いつでも約50%のトラフィックは検索経由となっていて、瞬間的にアクセスが増える人気記事があったとしても、時間で積分した場合は検索経由に敵いません。 でも自分のブログで毎日書いている記事がちゃんとGoogleにインデックスされているのか、誰もが気になるところだと思います。こうした情報を確認するために使うのがGoogleの提供している「ウェブマスターツール」ですが、とりわけ大切な、「Googleにいくつのページがインデックスされているか」という情報を一覧表示できる「インデックス・ステー

    あなたのブログが継続してGoogleにインデックスされているかを調べる方法 | Lifehacking.jp
  • iPhoneのランチャーアプリの新定番、Launch Center Proを使ってみた

    iPhoneのアプリが多くなると、下部のドックやフォルダだけでも足りなくなって、一発でアプリや機能を呼び出せないかと思うようになります。明らかにアプリが多すぎですが、みんなたどる道ですね(笑)。 そこで利用するのがランチャーと呼ばれるアプリで、いくつかの機能や、URLスキームという仕組みに対応したアプリを一発で呼び出せるようになります。 これまでランチャーとして名前がそのものズバリの Launch を使ってきたのですが、その代替アプリとしてLaunch Center Pro を使い始めたところ、即日入れ替えを決めるほど使いやすくてたいへんおすすめです。 きっと文章で説明する方が長くなるほど手軽なLaunch Center Pro の機能について紹介します。### タップ&ホールドで機能にアクセス Launch Center Proを起動すると、タイル状になったアプリや機能のアイコンが並んで

    iPhoneのランチャーアプリの新定番、Launch Center Proを使ってみた
  • iOS / iCloudに対応した「ぺんてるairpen pocket++」を試してみた(後編)

    前編では軽く「airpen pocketがiOSと連携するようになった」と書いていましたが、実はこの連携のおかげで今回のairpenは以前とはまったく使い方も、活用方法も違う製品になっているという印象をうけました。 iOS/Android連携ができるまではデジタルペンを操作したときに受信機に表示される「受信しているよ」という表示だけをたよりに、どこか暗中模索するような感覚で操作をしていました。 しかし iPhone/iPad の画面に現在書き込んでいる内容がフィードバックされるということは、それだけでまったくワークフローが変わってしまうのです。この様子を動画で撮影しましたのでご紹介したいと思います。 ペンで入力、画面で確認、その場で共有 動画でご紹介した通り、airpen pocketで操作している様子はiPad/iPhoneの側で確認することができます。また、紙の側は黒一色でも、iPad

    iOS / iCloudに対応した「ぺんてるairpen pocket++」を試してみた(後編)
  • ファイルを追加するだけで自動でアクションを起こすGoogle Drive Automator

    以前紹介した Dropbox Automator を開発した Wappwolf から、今度は同様の機能を Google Drive 上で実現する Google Drive Automatorが登場しました。 Dropbox Automator も、Google Automator も、それぞれのドライブ上に特定のフォルダを作成して、そこにファイルを追加すれば自動でPDFに変換、Flickrにアップロード、ftp でサーバーにアップロード、暗号化といった作業を行ってくれます。 もともと Dropbox Automator にファイルを Google Docs にアップロードするといった機能があったのですが、Google Drive はその延長上で開発ができたみたいでこのスピードでリリースが行われたようです。 Google Drive Automator の設定からフォルダアクションのわりつけ

    ファイルを追加するだけで自動でアクションを起こすGoogle Drive Automator
  • WunderkitはGTDに、仕事の共有に使える強力なタスクボード

    一つの巨大な机のうえに、だーっと全ての考え事や、心配事、そしてやろうと思っていることを並べて一目で把握できたらよいと思いませんか? それをウェブ上で、そしてiPhone上でかなりの線まで実現してくれるのがWunderkitです。 Wunderkitはウェブ版のサービスと、それと緊密に同期するiPhone版から構成されています(OS X版のクライアントもありますが、中身はウェブ版を呼び出しているだけです)。 Wunderkit の最大の特徴は「ワークスペース」という単位でタスクやリストをいくらでも分割できる点です。たとえばOmniFocus のようなタスク管理アプリを使う際に、ときおり思うのは「家族」「仕事」「趣味」といったスペースにわけることができれば便利だということなのですが、Wunderkitは最初からそれを考えた設計がされています。 簡単でいて、膨大な考え事を整理するのに使えそうなツ

    WunderkitはGTDに、仕事の共有に使える強力なタスクボード
  • 自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!

    先日 fitocracy を紹介したばかりというのに、その直後にこの fitbit ultra を手に入れて最近ちょっと夢中になっている @mehori です。 そもそもライフログというのものはその始祖といえるゴードン・ベル が追究したとおり、なるべく自動で情報を集められてなんぼです。がんばってアプリに情報を入力しなければいけないのは、それしか方法がないからそうしているまでのことで、来は自動でログができることが理想的です。 そこで運動については、身につけることで自動で運動をログしてくれる万歩計のようなものから、nike+ fuelband や Jawbone UP といった製品がありました。 ただ、これらの製品はリストバンド型のものが多くて、腕時計さえまめにつけない私にはなかなか面倒でした。そこで注目したのがクリップ型で服などに付けておくだけでよい Fitbit Ultra です。 そし

    自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!
  • 1Password からブラウザに1クリックでログイン出来るブックマークをつくる

    Mac OS X の、そしていまでは Windows 版も存在するパスワード管理アプリ1Password を使って長いですが、このテクニックは知りませんでした。 それぞれのパスワードにはどのサイトでそれが作成されたかという URL 情報が含まれていますが、このパスワードをブラウザのブックマークバーにドラッグすると、1クリックでログインできるリンクを作ることができます。 ブラウザに作られたリンクをクリックするとURL情報からそのサイトに移動して、自動的にログインしてくれるところまでおこなわれます。いつもログアウトするようにしているサイトがある人には便利な近道になりますね。 自動ログインは 1Password の自動送信がオンになっている場合に行われます。また、最近マスターパスワードを入力していなかったときは入力が求められますが、その後は1クリックでログインができます。便利! 使ってますか?

    1Password からブラウザに1クリックでログイン出来るブックマークをつくる
  • ifttt との二段構えが魅力的な Dropbox Automator

    先日紹介した、Dropbox Automator がアップデートして、さらに多くのウェブサービスと連携できるようになりました。 今回のアップデートで対応したのは Google+ / Picasa、Box.netKindleへの送信で、特に Google+との連携は Dropbox に写真を入れればいちいちブラウザからアップロード不要になります。 また、Dropbox Automator が Dropbox のすべてのフォルダにアクセスできるのが気味が悪いという人向けに、Dropbox Automator が利用するフォルダを1つに限定する設定も増えました。これでぐっと現実的に利用できるサービスになりましたね。 ### 便利な ifttt との連携 リリース以来、多くの人が Dropbox Automator を条件付きでアクションを起こすサービス ifttt と連携しているそうで、たとえ

    ifttt との二段構えが魅力的な Dropbox Automator
  • どこからでも入力して一瞬で同期するメモツール、Day One

    最近導入して、あまりの使いやすさに、あっという間にモレスキン・デイリーダイヤリーを脅かす存在になっているのが、Mac / iOS 用のメモツール、Day One です。 MaciPhoneiPad を使っているなら、どこからでも入力して iCloud / Dropbox で一瞬で同期することができる「ライフログ」アプリという分類になるでしょうか。 Day Oneはできることが最初から「テキストのメモを取る事」に限定されています。一日に一つのメモではなく、一日にいくつもメモを追加して、カレンダー形式でみることができます。 この手のアプリでは、Mac 版は使いやすいけれども、iOS 側は不便だったり、iPad 版がなかったりといった「利用の偏り」があるアプリが多く見られます。いつでも利用できるとは限らないために、それが利用のハードルになったりするわけです。 しかし Day One のつごい

    どこからでも入力して一瞬で同期するメモツール、Day One
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
  • 大幅に高速化して新機能満載の Evernote 新ウェブ版を試してみよう

    Evernote の機能には満足していますが、一つだけわがままを言うことができるならクライアントの速度を10倍に上げてほしいというものがあります。 外部の記憶というからには、閲覧から検索までが思考とタイピングと同じスピードで実行できなければできません。残念ながら現時点で Mac OS X クライアントもWindowsクライアントもそこまでの速度はもっていません。 そこでもう一度見直したいのがもうひとつのEvernote、ウェブ版のページです。今回、大幅なアップデートが加えられてまるで Mac OS X のクライアントのような UI に仕様が変更されました。 ちょっと Mac OS X クライアントが重すぎるという人には、案外ウェブ版の方が利用勝手がよいかもしれません。 新ウェブ版で追加された新機能 最初から作り直されたウェブ版Evernoteでは最近のさまざまな進化に対応していると同時に、

    大幅に高速化して新機能満載の Evernote 新ウェブ版を試してみよう
  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)

    ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理デスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)
  • すべてが新しくなった Evernote for iPhone/iPod Touch

    去年の12月にサンフランシスコに Evernote 社を訪問した際に、CEO の Phil がニヤリと笑いながら見せてくれたものがありました。UIが完全に開発し直されたEvernote for iPhone/iPod Touch バージョン4です。 これまでのiPhoneクライアントも十分高機能でしたが、非常に目立った欠点もありました。ノートの数が多くなった際に動作が鈍くなる点や、アプリを起動した際の最初の画面が必ず新規ノートの作成画面で、ノートを閲覧するのに必ず1アクション起こす必要があった点などでした。 今回のバージョンアップでは、こうしたいままでのUIをすべて見直し、高速化がされています。ここしばらくベータ版で利用させていただいていたのですが、非常に高速な Android 版 1.6 のクライアントを凌駕するばかりのスピードです。 画像が挿入されて見やすくなった一覧画面 これまで E

    すべてが新しくなった Evernote for iPhone/iPod Touch
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
  • マウスジェスチャーだけで Twitter や Facebook に瞬間シェアできる Cortex | Lifehacking.jp

    どれくらい速いって、この記事の表題を読み上げるよりも、ずっと速くです。 iPhoneiPad の操作感がデスクトップアプリのルック&フィールも変えつつあることを、新しい Twitter.com のインターフェースなどを触っていると感じずにはいられないのですが、これまた直感的な UI をもった拡張機能、Cortex が登場しています。 Mashable! の記事によれば、Cortex はツイッターや Facebookに対して数秒でサイトを共有できる Chrome 拡張機能で、シェアしたいページやリンク上でマウスを1秒程度押し下げるだけでリング上のインターフェースが表示され、望みのサービスに共有することができます。 試してみたところ、まだまだサイトの認識に問題があるらしく、https で始まるサイトや、ブログの一部ではリンクに反応しないなどの不具合がありました。 でも反応が返ってくるサイ

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