2013年10月29日のブックマーク (3件)

  • かぶの浅漬けの作り方 とうがらしでイソチオシアネートアップ!あさイチ

    実はかぶにはイソチオシアネートは含まれていない? 発がん性を抑えるイソチオシアネートは熱にとても弱い。なので、浅漬にしたかぶ(生)をべると、イソチオシアネートを摂ることができる。 しかし、イソチオシアネートはかぶにはもともと含まれていない。かぶの細胞には、グルコシノレートという成分と酵素が別々に入っている。 かぶの細胞を壊すとこのグルコシノレートと酵素が出会い、イソチオシアネートが生まれる。 ・まず、かぶは酵素をくまなくつかうために皮ごと使う。 ・次に切り方。なるべく薄く、横に切る。こう切ることで酵素が出やすくなる。 ・そして、かぶを袋の中にいれ、塩を加えて揉む。塩の目安は、かぶの重さの1~2%。 ・さらに、とうがらしを加える。赤とうがらしを加える事で、そのβカロテンやビタミンEが酵素を守るので、酵素は働き続けることができる。そしてイソチオシアネートが増える。 かぶをあたたかい料理に使う

    かぶの浅漬けの作り方 とうがらしでイソチオシアネートアップ!あさイチ
    bihada101
    bihada101 2013/10/29
    かぶの浅漬け イソチオシアネートをアップさせる作り方
  • 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために

    語の作文教育から文章読に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ

    bihada101
    bihada101 2013/10/29
    勉強になる
  • 無料でここまでできる→日本語を書くのに役立つサイト20選まとめ

    (例文/コーパス) ◯KOTONOHA「現代日語書き言葉均衡コーパス」 少納言 www.kotonoha.gr.jp/shonagon/search_form 現代の日語の書き言葉の全体像を把握できるように集められた約1億語収録の『現代日語書き言葉均衡コーパス』をジャンルを指定したり、前後にくる言葉を指定した上で検索できる。用例を探したいときはまずここを当たる。 ◯コーパス検索ツールNINJAL-LWP for BCCWJ (NLB) nlb.ninjal.ac.jp/ 『現代日語書き言葉均衡コーパス』を検索するために、国語研とLago言語研究所が共同開発したオンライン検索システム。上の少納言との違いは、名詞や動詞などの内容語の共起関係や文法的振る舞いを網羅的に表示できるところ。 たとえば「タバコ」を検索すると、用例が「タバコ+助詞+動詞」や「動詞+タバコ」+「タバコ+助詞+形容詞

    無料でここまでできる→日本語を書くのに役立つサイト20選まとめ
    bihada101
    bihada101 2013/10/29
    これは便利かも