創業110年「きしもと食堂」の沖縄そば! 本場の味と全国発売のカップ麺を食べ比べ 「きしもと食堂」×ファミリーマートのカップ麺が誕生! 創業明治38年の「きしもと食堂」は、最も古い沖縄そば屋といわれ、麺は厚みのある自家製麺を使用している。創業当時からメニューは4種類のみに限定。週末は店内の35席があっという間に満席状態となり、店の前に列を連ねる。明治38年といえば、ポーツマス条約により日露戦争が終決した年だ。その古い歴史を感じてもらえるだろうか。 今年で創業110年を迎える「きしもと食堂」だが、「きしもと食堂きしもとそば」と銘打ち、全国のファミリーマートでカップ麺の販売を開始した。 今回は、そんな老舗の意外な穴場である2号店「きしもと食堂八重岳店」の沖縄そばと、全国で販売中の「きしもと食堂のカップ麺」を食べ比べてみた。 画像をもっと見る ●本店と同じメニューで同じ味! 穴場の2号店「きしも
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