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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (7)

  • Adobeが写真や動画など約7万点の無料素材を公開 商用利用OK

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Adobeが、画像やベクター、動画など約7万点の無料素材を「Adobe Stock無料コレクション」として公開しました。無料ダウンロードできるだけでなく、有料アセットと同じ商用ライセンス付きで、商業目的で使用できます。これはありがたい。 無料コレクションでダウンロードできる素材の例 この無料コレクションは、Adobeが50万ドル(約5200万円)を投じて新たなクリエイターを開拓するファンド「アーティスト開発基金」の一環として公開されたもの。Adobeが全ての素材を購入しており、選ばれた40人のアーティストへ支払いが分配されているそうです。 無料コレクションでも有料プランと同じように絞り込み検索が使用でき、写真の向きや被写界深度、文字テキストを配置する「コピースペース」や人物の有無など、さまざまな検索条件で画像を検索できます。 使いた

    Adobeが写真や動画など約7万点の無料素材を公開 商用利用OK
    billie175
    billie175 2020/10/23
  • 「パスワードは定期的に変更する必要なし」、総務省の方針転換話題に 「むしろパターン化する方が問題」

    インターネットのパスワード設定を“定期的に変更”すべきかどうかについて、総務省が方針を「定期的に変更すべき」から「定期的な変更は不要」へと転換したことが、日経済新聞Web版の記事をきっかけに注目を集めています。総務省サイバーセキュリティ課に確認したところ事実で、公式サイトでは2017年11月から「定期的な変更は不要」という文言を掲載していたと説明しました。 方針が記載されている総務省「国民のための情報セキュリティサイト」 総務省ではネットを安全に利用するための情報を発信する「国民のための情報セキュリティサイト」を運営しており、企業や団体からネットセキュリティの参考にされてきました。以前は「設定と管理のあり方」項目において、「安全なパスワードを作成し、パスワードの保管方法も徹底したとしても、同一のパスワードを長期間使い続けることは避けなければなりません。定期的にパスワードを変更するようにし

    「パスワードは定期的に変更する必要なし」、総務省の方針転換話題に 「むしろパターン化する方が問題」
  • 「Winny事件」、映画化へ 開発者が逮捕されてから無罪を勝ち取るまでのドラマ

    ファイル共有ソフト「Winny」とその開発者、故・金子勇氏を巡る「Winny事件」の映画化企画が進んでいます。CAMPFIREで脚開発費を募るプロジェクトが始まると、まもなく約45万円以上の出資が集まり、目標額の10万円を大きく上回りました。 Winnyは2002年に金子氏が開発した、P2P技術によるファイル共有ソフト。不特定多数のユーザーが匿名でファイルを共有できる利便性から流行したものの、結果的には違法ファイルが流通する場として成長してしまいました。 その後、金子氏が著作権法違反ほう助容疑で逮捕・起訴されたのが事件の始まり。当時は「ソフトを開発しただけで逮捕されるのは不当では」「後進の開発者を萎縮させかねない」など議論を呼びました。約7年に及ぶ裁判の末、2011年に金子氏は最高裁で無罪と判決されましたが、その2年後に42歳の若さで世を去っています。 プロジェクトを主導するのは、Web

    「Winny事件」、映画化へ 開発者が逮捕されてから無罪を勝ち取るまでのドラマ
  • 誰でも描けるリアル背景、「山」の描き方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の作画テクニックを伝授するコーナー「漫画家直伝イラストテクニック」。第一回は漫画『折れた竜骨(原作:米澤 穂信)』や『アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)』を連載中の漫画家、佐藤夕子(@makaidaibouken4)先生に、誰にでも描ける“リアルな山の描き方”を聞きました。 ねとらぼイラストテクニック、第一回は「リアルな山」が描けるようになる……! 第一回:「リアルな山」 今回紹介するのはファンタジー漫画などでよく見る連峰状の山の描き方。ガチの登山装備で登らないと大変なことになるタイプの山です。早速佐藤先生に描き方の手順とポイントを聞いていきましょう。 STEP1:シルエットを描く 用意するものは紙、鉛筆、ペン(漫画用ペン・ボールペンなど)です。まずは鉛筆で描きたい山の形をざっくりと紙に下書きします。「山の形」と一言でい

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    billie175
    billie175 2017/12/14
  • Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」に脆弱性が見つかる ユーザーは速やかにデバイスのアップデートを

    無線LANの主要な暗号化技術の1つ「WPA2」に脆弱性が見つかったとして、業界団体であるWi-Fi Allianceは10月16日、公式に声明を発表しました。脆弱性の存在については認めつつも、ソフトウェアアップデートによって対策可能であるとしています。 Wi-Fi Allianceによる説明 発端となったのは、ベルギーのネットワークセキュリティ研究者、マシー・ヴァンホフ氏(@vanhoefm)の指摘。同氏はこの脆弱性を「KRACKs」と名付け、「Key Reinstallation Attacks(暗号鍵再インストール攻撃)」と呼ばれる手法を用いることで、暗号化を破ることができると指摘していました。WPA2は従来、Wi-Fi暗号化技術の中でも特に安全性が高いとされていたため、この報告はネット上でも大きな話題となっていました。 Wi-Fi Allianceの発表によると、この問題は機器側のセ

    Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」に脆弱性が見つかる ユーザーは速やかにデバイスのアップデートを
  • 「首都高道路情報シミュレーター」の完成度と再現性がすごい

    私たちが毎日目にする鉄道や道路の情報表示板。これをWebブラウザ上で再現できる「情報表示板シミュレーター」の再現性がすごいと注目を集めています。作者のyoshi223(@rk113)さんが10月12日、新作「首都高速道路情報板シミュレーター」を公開しました。 首都高速道路情報板シミュレーター 首都高速道路情報板シミュレーターは、首都高速道路の渋滞情報やお知らせ事項をドライバーに知らせる道路情報板(LED電光掲示板)の表示を自由に変更して楽しめるシミュレーター。首都高で見かける「横672ドット、縦48ドットで3色表示の筐体」が、ドット絵で表現する色や書体を含めて極めて忠実に再現されます。 「6号向島線向島からC1都心環状線竹橋ジャンクションで事故渋滞3キロ→3号渋谷線駒沢まで45分……」など、渋滞と所要時間が交互に表示されるローテーションの具合もきれいに再現されます。「渋滞何キロ」と表示され

    「首都高道路情報シミュレーター」の完成度と再現性がすごい
    billie175
    billie175 2017/10/16
  • このかわいい女の子は誰かな……って3DCGだとぉ!? 実写にしか見えない美女「Saya」に驚きの声

    Twitterに投稿された、数枚の女の子の写真が話題になっています。制服に身を包んだかわいらしい女の子、どこかのアイドルかな? と思ったのですが……なんと、その正体は3DCGだというのです! まじかよ! 3DCGです。信じられますか? 物の人間にしか見えません。 「Saya」と名付けられたこのキャラクターは、夫婦でCGを作成されている@mojeyukaさんの作品。ムービーのためのキャラクターなので、なんと動かせるとのことです。しかも、まだ目標の質感には届いておらず、「もう少し見直しが必要」だそうです。何という向上心。人物写真を見ても、実在の人物かどうか信じられなくなりそうです。 ネット上では、「すばらしい」「実写かと思いました、すごいな」「すごすぎる…」「物の人間かと思いました」といった声が上がっていました。確かに、もうまったく見分けがつきません。次はぜひ、動いているシーンが見てみたい

    このかわいい女の子は誰かな……って3DCGだとぉ!? 実写にしか見えない美女「Saya」に驚きの声
    billie175
    billie175 2015/10/16
    すごい。
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