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社会に関するbimbomのブックマーク (16)

  • 苦情 - ぼくらもみんな生きている・うちの草なぎくん - 楽天ブログ(Blog)

    年に一度も話す機会の無いお隣さんが「話がある」とこられました。 うちの末子が庭に入ったことへの苦情でした。 正確にはお隣を通り抜けて道に出たようです。 「子供さんはいくつですか? 9歳でそんなこともわからないなら親が管理してください。」 すみません。 「もうさせないと約束してください」 それはちょっと・・・ 「大変なのはわかりますがうちに関係ありません」 そのとおりですが・・・ ____________________ 「私は見ていないからわからないけど前にも庭にあるものがうごいていました」 「石を触った後がありました。だれがしたかわかりませんが」 それはなんともお答えのしようが・・・ 「ウサギが死んだこともありました。 だまっていましたが」 いや、それは絶対違います! そんなことしません。 _____________

  • 世界一幸福な国と抗鬱剤消費の関係(1): デンマークのうちがわ

    高福祉国家として話題に上るデンマークだって、変化の時代にあるのは同じ。知的好奇心をビリビリ刺激することが毎日起こっているデンマークの社会・福祉・教育の現在を、2002年からの研究生活を通じて「うちがわ」からレポート! 2006年に発表されたイギリス、レスター大学の心理学研究者エ-ドリアン・ホワイトによる、世界の幸福度調査(日語で読めるものは、このリンクが見やすい)で、デンマークが第一位に選ばれたことは知られているかもしれない。この調査に基づけば、日の幸福度は第90位であった。この調査では、健康、富、教育が幸福度に大きく影響するということであり、小さな国のほうが幸福度が高い傾向が見られるという(健康トレンディ参照)。 個人的には、こうした国際比較を含んだ量的分析にはやや懐疑的である。日人はそもそもこういった質問調査に馴染まず、「幸福ですか?」と聞かれて、単純に「はい」と答える国民性では

  • こころのお医者さんの徒然日記:世の中について思うこと。 - livedoor Blog(ブログ)

    bimbom
    bimbom 2007/12/10
    デジタルツール→仕事の効率化。その反面、思考のデジタル化。0か1か両極に思考は振れ、中庸がない。うつと不安障害の増加、顕在化。
  • 好きで注意してるんじゃないが、でも彼らからみれば私はただの抑圧者 - kmizusawaの日記

    山は越えたそうだが - 北沢かえるの働けば自由になる日記まずごめんなさいって、それからだよ - S嬢 はてなkaerudayoさんのエントリ読んで思い出したことがある。ある日(かなり前)仕事をしていたら、利用者から「子どもが雑誌コーナーで走り回っている。注意するべきだ」と苦情があった。で、見に行くと、たしかに幼児がひとりばたばたとせわしなく走り回っている。まあこれは他の人たちはうっとおしいだろうと思い、その子のところにいって「ボク(男の子だった)、ちょっと走るのやめようねー」という感じで話しかけたら、その近くに座って雑誌読んでた女の人が「この子はADHDなんです。じっとしてられないんです。出て行けって言うなら出て行きますけどっ」と憤然として言う。ああーADHDなのかー。言われて見れば確かに、走りたくて走ってるというよりエンジンついてて走らずにはいられないって感じだ。それは悪いことをした、と

  • 斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形」,2001 『こころの臨床 a・la・carate』 20(20),162-165 斎藤氏の立ち位置についての説明がある論文。 精神科医が社会的発言をしすぎることは,あきらかに有害である。にもかかわらず,そうしたメディアの側のニーズは高い。ただ,上野千鶴子氏なども言うように,メディアも現実の一部と化している現代において,臨床場面しか見ようとしないナイーブさにも大いに問題はある。とりわけ「ひきこもり」問題のように,めったに受診しないわりには,かなりの数が存在すると推定されるような問題についてはそうである。 「ひきこもり」は臨床単位でも診断名でもない。それは例えば「不登校」などと同様,一つの状態に対して与えられた名前に過ぎない。そこにはいかなる価値判断も含まれてはいない。むしろこの点が「ひきこもり」という存在の曖昧さにつながり,多くの臨床家から敬遠されがちな原因

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート
    bimbom
    bimbom 2007/12/09
    1これから「発達障害」になってしまう人たちを/社会的政策により/防ぐ/心理学化を批判する必要性。/最後の段落の後半部が理解しにくい/
  • 日本に徴兵制が必要? - 琥珀色の戯言

    徴兵制について考えてみた(by 朱雀式(2007/12/4)) これって真剣にリアクションして良いものなのかどうか、ちょっと悩ましいところではあるのですけど、朱雀さんが『フルメタル・ジャケット』を観て、当に 短期間でもハートマン軍曹のような上官にしごかれ、「国防意識」の片鱗を若者に抱いてもらうのは、自衛隊教育コストを背負い込む意義として少なくはない と考えておられるのならば、「正気ですか……」と思わずにはいられません。いや、僕があの映画を観て感じたのは、「軍隊っていうのは、精鋭になればなるほど、基的に『自分が所属している軍隊という組織そのもののため』にしか戦わないものなのではないか」ということだったので。軍隊って、訓練されて、「優秀な兵士」になっていくほど、「命令に忠実に従うマシーン」と化していくので、「家族のため」とか「国のため」というような「情緒的な戦う理由」って排除されていくも

    日本に徴兵制が必要? - 琥珀色の戯言
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20071206205920/index.html

  • http://www.kinokopress.com/civil/0702.htm

  • じいっと見ている話題と、我が身に起きた経験と - リツエアクベバ

    ネットを中心に広がる話題。ここのところ、静かにじいっと見ている話題。 「身銭切れ」心臓移植希望の女児支援HP、中傷相次ぐ/読売新聞 ああ、ここでも取り上げたな、と思う。 ■[WEB][社会]死ぬ死ぬ詐欺/琥珀色の戯言 ここで、ああこの一行がうれしいなあ、と思うこと、「『子供の病気』というのは、『ある一定の確率で、誰かの元に確実にやってくる不運』なのです。」。そうなんだよね、ある日突然、「あなたです」と回ってくるもの。 生まれた赤ちゃん、ばたばたと医療に回り「心臓が」と言われたときにくらくらした。ばたばたと頭の中をいろいろなビジョンがよぎる。時々報道で目にしていた心臓移植の募金活動のビジョンも頭の中に行き過ぎた、治療費にいったいいくらくらいかかるんだろう、払いきれる額なんだろうか、でもなんとかしなきゃなんとかしなきゃと、足下がぐらぐらする感じ。産んだばかりのまだまだ落ち着いてはいない心と体。

    じいっと見ている話題と、我が身に起きた経験と - リツエアクベバ
  • partygirlの日記 - 死ぬ死ぬ詐欺について、もう一度 - コメント欄(id:otsune)

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    bimbom
    bimbom 2007/12/02
    小飼弾氏が頑なに「~でなければならない」「~しなければならない」と・・・・
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 知的障害児の育児

  • 「ひきこもり」のリアルを知るために ―井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会 - 荻上式BLOG

    2007年10月中頃、小山エミさん(id:macska)、井出草平さん(id:iDES)、荻上チキの三名で、井出草平著『ひきこもりの社会学』(世界思想社)刊行記念チャット大会を行いました。そのログを公開いたします。 ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 井出草平出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2007/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (36件) を見る chiki :こんにちわ。今日は井出草平さんの『ひきこもりの社会学』発売記念チャット大会ということで、macskaさんと著者の井出さんと、3人でチャット大会を開くことになりました。よろしくお願いいたします。 macska :最近の日のことをあまり知らないのに出てきてしまいました。よろしくお願いしますですー。 井出 :よろしくお願いします。拙著を取り

    「ひきこもり」のリアルを知るために ―井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会 - 荻上式BLOG
  • 自閉症の人とそうでない人との話 ルールへの姿勢

    【おことわり】 このブログは2人の公開メール交換・公開交換日記ですので、 一般的なブログとは少し違った感じになっています。 コメント欄は2人の著者専用。 このように、明らかに違うこともあります。 ご覧いただく上で必要そうなことを トップページ に書いておきました。 人物一覧や、引用・リンクなどについても、そこにまとめてあります。 一つ前の、アリスさんが書いてくれた記事(http://manyissue.blog112.fc2.com/blog-entry-92.html)を受けつつ書いてみる。      ★  チャットでこの話になったのは、佐藤幹夫さんの自閉症裁判『裁かれた罪 裁かれなかった「こころ」』の話題から。  犯罪が起これば当然、動機を探す。警察・検察側は、調書を取るときに何かしらこじつけるわけだけど、弁護側はそれは違うんじゃないか、と主張する。で、探す。佐

    bimbom
    bimbom 2007/11/06
    そうか~そういうことなのか。
  • 『怪物化する「子ども」と「親」』

    前回、「育」推進に多い「キレる子ども」話を書きましたが、あわせて多いのが「モンスターペアレント」話です。給費未払いとの件とからめて、マスコミでも論者やコメンテーターが口にする便利な言葉になりつつありますね。さっき「たけしの教育白書」でも言ってましたね。 例えば・・・西日新聞の「育」ブックレット「卓の向こう側」によればこう書いてます。 ------------- 昨秋、タレントの永六輔さんのラジオ番組で、一通の手紙が物議を醸したことを知った。寄せられた手紙の内容は、ある小学校の出来事、母親の一人が学校に「給時間に『いただきます』と言わせないでほしい。給費はちゃんと払っているのだから」と申し入れたというのだ。番組に対する反応の多くはこれに否定的だったが、中には肯定する意見もあったという。 ------------- 服部先生のではもっとすごい。 ------------- 小

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