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http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20071206205920/index.html
記事へのコメント36件
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NATROM
入院すればモルヒネぐらいは普通の内科医は処方できる。問題は「在宅」の患者に対してだろう。「麻薬」だから取り扱いが面倒なんだよ。法律の問題で「自分の職務利権を広げようとする専門家集団」というのは誤解。
ken_wood
>取材された医者達は、ただただ患者が死んでしまったときの責任をとりたくないだけでモルヒネ投与に消極的と見えた。複雑なマニュアルを理解できない医師は単に麻酔剤を投与しないだけで責任を問われることはない。
I11
良エントリー。12月6日のクローズアップ現代も公共放送らしい良い番組だった。失業絶望系自殺が減っていると言われているのに自殺者の総数があまり減っていないのは病苦自殺が増えているからなのかもしれないな。
welchman
10年前に死んだ私の父は末期ガンだったがなかなか死ねず、死亡後に医者に「これ以上のモルヒネ投与量は文献でも1例しか無い。臨床例としてデータを使って良いか」と聞かれ、使えるデータは使ってくださいと答えた。
walkinglint
> がん末期治療での麻薬使用は専門家にしかできないとして自分の職務利権を広げようとする専門家集団は、日本全国津々浦々のがん末期患者の願いを無視し、患者に末期の激痛を味合わせて、患者の人生の終末を悲惨なも
castle
「「俺の70年の人生はなんだったんだろうか?」と叫んで、激痛に苦しみながら死んでいった患者がいたという」「激痛に苦しむ末期がんの患者にとっては、治療チームなどは無用の長物。欲しいのはただモルヒネ」
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2008/07/13 リンク