囲碁棋士白石勇一です。 ブログ移転しました→https://note.com/shiraishi_igo 皆様こんばんは。 本日は、第1回新奥杯の2回戦が行われました。 日本勢で唯一勝ち残った伊田篤史八段は中国の陳賢六段と対戦、見事勝利を収めました! それでは、早速振り返っていきましょう。 1図(実戦黒23~黒25) 黒番の伊田八段、右辺への打ち込みから仕掛けて行きました。 黒1、3は、自ら「2目の頭」をハネられに行く筋悪な手ですが、白に2線を這わせる事ができるので許されています。 昔からある打ち方ですが、伊田八段らしくもありますね。 2図(実戦白44) 結果は、白△までの分かれとなりました。 黒△を取られましたが、上下の黒が固まったので、黒満足できるかと思いました。 この後黒Aと上辺を構え、白Bには黒Cと挟んで、新たな戦いが始まりました。 3図(実戦白72) その後、白△とカケた場面です
お家デートは誰にも邪魔されない2人だけの時間。くっついて一緒にいたらムラムラしてきてセックスしちゃう雰囲気にもなりやすいですよね。お家デートをOKした限り、女性もそうなることをある程度予測しています。でも、ただ部屋を綺麗にしておくだけだと、いたって普通のお家デートで終わってしまいます!せっかくだったら、お家でするセックスを盛り上げて彼女と楽しい時間を過ごしたいですよね。 そこで今回は、お家デートでセックスを盛り上げるための心得をご紹介します。手抜きはNGですよ~!! お家デートでセックスを盛り上げるための心得 部屋が汚い!は論外 見た目はきれいでも、ベッドの下やタンスの中に適当に服や雑誌を詰め込んでおくのは少しキケンです!確かに、見られる機会はないかもしれませんが、ふとした時に彼女の目に入ったら、あなたが片付けられない人だとばれてしまいます。それに気づいた女性もその瞬間にガッカリしてしまい
今朝はとても冷え込んだ韓国、全羅北道でも各地で気温がマイナスまで下がりとっても寒かったです~>< 寒いとやっぱり温かいものが食べたくなりますよね!みなさんはどんなものが食べたいですか~??いろいろあると思いますが、今日はおやつに夜食に軽く食べられて、また食べると身も心もほっこりポカポカする冬の味、マンドゥをご紹介したいと思います^^ こちらがそのマンドゥ!マンドゥにもいろんな種類があり、写真にあるのは日本でいう肉まん、餃子に似たものです。その他に、蒸しマンドゥ、ワンタンに似た水マンドゥなどもあります。 まずはこちら、マンドゥ。中身はお肉やタンミョン(春雨)、ネギ、ニラなどが入っていて具はお店によりさまざま。少し辛いキムチマンドゥなんかもあります^^ 日本の肉まんと似てますよね~^^ 写真にあるようにマンドゥを注文するとだいたいのお店でたくあんと醤油がついてきます。アツアツのできたてをふ~ふ
<追記> このブログは、隠れトランプがいたからでしょの一言で終われば、今後の調査、予測に活かされず終わってしまうとおもい書きました。 応用を利かすには、理論ベース思考が必須。今後に私自身も活かしていきたいです。 ********本文⇩************ みなさま、こんばんは。 Good・News and Companiesの、マクロエコノミスト崔真淑(さいますみ)です。 11月9日は歴史的瞬間になりました。SNS上コメントを見ると、アメリカ国内でも大統領選挙の結果について、意見が明確に分かれているのが印象的です。 選挙直前までトランプ氏追い上げは報道されていたものの、クリントン氏勝利を考えている方が多かったと思います。でなければ、為替がこんなに乱高下しないですよね。あらゆる通貨の逃避先?のビットコインは、対円ですら上昇中。 そして、改めて感じたのは、選挙などの事前調査と私達は付き合い
[Scott Sumner, “The wisdom of Monty Python,” The Money Illusion, November 8, 2016] あんまり落ち込みなさんな: きっとなにかしらいいところもあるはずだ: 1. まだトランプが一般投票で負けるかもしれない. 2. 反ヒスパニック系をめぐるトランプの言辞はどうかしてるといまでも思ってる.でも,何百万ものヒスパニック系があの男に投票するというんだったら,ぼくも気に病むのはやめておこう. 3. トランプは病理的な嘘つきだ.だから,「やる」といま言ってるろくでもないことを全部やるともかぎらないかもしれない. 4. 実のところ,まともな提案もほんのわずかだけれどある.たとえば,債権と債務の税制一本化みたいな提案だ.実現しそうには思わないけれど,世の中わからないものね? 5. ブロガーにとっては,これから12ヶ月以上にわた
タイラー・コーエン 「大統領選挙と鮫」(2012年10月29日、2016年10月29日)/「大統領選挙と雨」(2016年11月4日) ●Tyler Cowen, ““Blind Retrospection Electoral Responses To Drought, Flu, and Shark Attacks””(Marginal Revolution, October 29, 2012) 「『干ばつ、インフルエンザ、鮫の襲撃』に対する有権者の盲目的な回顧投票」。クリストファー・アチェン(Christopher Achen)&ラリー・バーテルズ(Larry Bartels)の二人が2004年に執筆した共著論文(pdf)のタイトルだ。今週か来週あたりに、その真実味が明らかになる可能性があるかもしれない。 民主政治の研究にいそしむ学徒たちの間で長らく信じ込まれている説がある。有権者は、苦難
「穴にたまった水はなぜ抜かないのか?」「道路復旧までの手順は?」などにQ&A形式で答えている。ネット上では「迅速な対応、素晴らしいです!」「俊敏な情報発信に、強く信頼感を感じます」と、市長自らの情報発信に称賛の声が寄せられている。 【続報】「安全」については土木などの関係する業界関係の皆さんに、市役所としても復旧にかかる全ての協力を行うので、最速での復旧に協力頂けるように改めてお願いしました。 「安心」については、私も技術面は詳しくないので、私からの質問に対策本部の工事担当者から答えて頂いた内容を皆さんと共有します。 ①穴に溜まった水は抜かないのか? A.水は抜いてはだめ。逆に地下水レベルまで水が溜まったので地盤が安定した。土砂崩れは穴が空いた部分と周りの地下水を含んだ土のレベルが違うので土砂の移動がおきる。陥没事故対応の基本は水を入れること、とのこと。 ②水はこれ以上増えて溢れないのか?
11月3日、政府は、南スーダンに派遣している自衛隊のPKO部隊に、安全保障関連法によって可能となった「駆けつけ警護」という新たな任務を15日の閣議で付与することを決めた。 これにより自衛隊は今後、現地で国連職員やNGOなどが危機的状況に陥った場合、現地の自衛隊指揮官の判断で助けに駆けつけることが可能になる。威嚇に加え、人に対する武器の使用も、相手が攻撃してきたときの正当防衛などの場合は可能となる。 条件としては、「自衛隊が安全を確保できるとき」「現地の治安当局や他国部隊よりも速やかに対応できるとき」などが規定される。駆けつけ警護の対象として、他国のPKO部隊に関しては「可能性を排除しないが、想定していない」とのことだ。逆にいえば、現時点で想定はしていないが、状況によってはあり得るということである。 自衛隊はすでにその新任務を想定した訓練を開始しており、20日から派遣される陸上自衛隊第9師団
タイラー・コーエン 「トランプを支持しているのはどんな層?(その1)」(2016年3月17日、5月8日) ●Tyler Cowen, “Is culture or economy behind the rise of Donald Trump?” (Marginal Revolution, March 17, 2016) 「アメリカが抱えている課題の中でも最優先課題は経済だ」(「経済が一番大事だ」)。そのように考える(共和党員の)有権者の割合が最も高かった州の予備選挙でとりわけトランプの成績がよかったかというとそういうわけでもない。そのような(「経済が一番大事だ」と考える(共和党員の)有権者の割合が最も高かった)州の数は出口調査が行われた15の州のうちで10の州に上るが、トランプはそのうち8つの州で勝利を収めている。勝率は8割だ。残りの5つの州においては「経済が一番大事だ」と考える(共和党
タイラー・コーエン 「トランプを支持しているのはどんな層?(その2)」(2016年8月12日、10月28日) ●Tyler Cowen, “The roots of Trump support” (Marginal Revolution, August 12, 2016) 自分自身が苦難にされされているというわけでは必ずしもなく、隣人が苦難にされされている。トランプに対する支持の源はどうやらそういうところに求められるようだ。 世論調査の研究で知られるギャラップ社がこの度新たに発表した分析結果は巷間に流布している説の不備を浮き彫りにしている。その分析結果はギャラップ社が過去1年間にわたって計8万7千人を対象に行った聞き取り調査が基になっているが、トランプに好意的な印象を持っている回答者はトランプを嫌悪している回答者に比べて海外との貿易や移民の流入によって大きな痛手を被っているかというとそうい
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