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思考とdesignerに関するbitgleamsのブックマーク (10)

  • デザイナーであればウェアラブルを今持つべき理由

    まず体感せよ 一昨年くらいから Jawbone UP や、Android のスマートウォッチなど、幾つかのウェアラブルを試しています。先月発売された、Apple Watch もしばらく使い続けています。「これで生活が変わりました!」と言えるほどの劇的な変化はないものの、発見や気づきがあります。 まだ購入を悩んでいる方がいると思いますが、デザイナーであれば何でも良いのでウェアラブルを今から付けて生活をしたほうが良いと思います。 もちろん今のウェアラブル市場は『幼少期』と同じようなものです。パフォーマンスも良くないですし、デバイスにインストールするアプリも「なぜか分からないけど、違う」という感覚を得ることになるでしょう。スマートフォンと似たような構造や操作感を、スマートウォッチ用に小さくしただけのアプリもたくさんあります。スマートフォンという小さなスクリーンを考慮されたシンプルなインターフェイ

    デザイナーであればウェアラブルを今持つべき理由
  • 「デザイン」の価値と役割 - トレタの場合 - @hitoshi annex on hatena

    弊社取締役COOのブログに刺激を受けました。 僕は決してデザインやUIについてのプロではありませんが、それでも今の立場を踏まえて、思うところを書いてみたいと思います。 UIデザインの価値 | Parallelminds 【トレタをデザインの会社に】 僕はトレタを「デザインの会社」にしたいと思って創業しました。これまでのBtoBサービスではUIやデザインがとても軽視されていましたが、その常識をひっくり返したところにこそイノベーションの可能性があると思ったからです。 そしてまだまだ完璧から程遠い状態ではあれど、トレタ社内にはデザインへの意識が根付きつつあると感じています。 これからもトレタではデザインを競争力の源泉と位置づけ、デザインによってドライブされていく会社を目指します。今回はそんな、僕らのデザインへの思いについてちょっとご紹介してみたいと思います。 【デザインから全てが始まる】 アプリ

    「デザイン」の価値と役割 - トレタの場合 - @hitoshi annex on hatena
  • 【改めて基本を解説】デザイナーの役割とその仕事内容とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ファッションから、グラフィック、Web, 建築、UXまで、さまざまな異なる職種のデザイナーが存在する。 実際の仕事内容はそれぞれのフィールドによって異なるが、”デザイナー”という人達の仕事は根的には共通してる点が多い。 その一方で、デザイナーに対しての世の中の一般的なイメージはかなり現実と異なる事も少なくは無い。 そんなデザイナーと呼ばれる人達の当の仕事、求められるスキル、そして日米でのデザイナーを取り巻く環境はどのように異なるかを考えてみたい。 デザイナーは絵を描く以上の仕事デザイナーというと、絵を描いて形だけを決める仕事だと勘違いしている人が多いのだが、実はそれらは最終アウトプットのごく一部であり、来デザイナーの仕事というのは、与えられた制限の中で、求められる最大限の結果を生み出すプロセスのその全てに関わる職業である。 その仕事の中には、ターゲット層の設定や、どのように売るか、そ

    【改めて基本を解説】デザイナーの役割とその仕事内容とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    bitgleams
    bitgleams 2014/09/05
    例えば「美大出身者がデザイナー」みたいな先入観が、日本だと今でもある。 / 2014年8月31日記事
  • コードが教えてくれるデザイン思考

    今プログラミングを教育に取り組もうという声が高まっています。CODE.orgのようなサイトも立ち上がっていますし、Scratch のような子供から楽しめるビジュアルプログラミングもあります。 デザイナーの中でもプログラミングを始めたい方もいると思います。WWDC 2014 で発表された Swift は、スクリプト言語のような感覚でコードが書けるので、始めるには良い機会なのかもしれません。 ただ、デザイナーの立場からみると、プログラミングは遠い存在に見えることがあります。しかし、「問題解決のため」という視点からみると、デザインとプログラミングには共通点がたくさんあります。人間中心デザインに基づいた発想にも、実装可能なところまで落とし込んで模索しないと、夢心地なアイデアになることがあります(もちろん自由な発想が必要なときもありますが)。コードを書くひとの考え方を取り入れることで、アイデアを洗練

    コードが教えてくれるデザイン思考
  • 芸術家とデザイナーの違いはどこにあるのか(坂井 直樹) @gendai_biz

    「芸術家とデザイナーの違いは何か?」とたまに聞かれる。この2つは未だに混同されていて、デザインの分野に芸術家がいることは珍しくない。 デザイナーでありながら教育者、研究家、絵作家などの顔を持つブルーノ・ムナーリは、デザイナーとは何かということについて、著書 『芸術家とデザイナー』のなかで次のように言っている。 〈 デザイナーは、世間によく知られ、広く消費される製品を、最良の方法でつくろうと努めている者である。他方、芸術家がデザイナーの仕事をしようとすると、かならず主観的な方法で行い、自身の「芸術性」を誇示しようとする。そして、製品に自分の信念が息づき、他の人にも伝わることを望む。これは画家であろうと、彫刻家であろうと、建築家であろうと変わらない。 〉 芸術家の目的は「自分の信念を伝える」ことにある。一方、デザイナーの目的は、それにより生み出されたプロダクトが「広く消費される」ことだ。従っ

    芸術家とデザイナーの違いはどこにあるのか(坂井 直樹) @gendai_biz
  • デザイナがエンジニアリング(プログラム)を学ぶコツ | fladdict

    最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ

  • 日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type

    上杉周作の「From Silicon Valley」 ~IT最先端の”今”に学ぶ~ エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeでGrowth Hackerとして活躍 シリコンバレーの自宅から運転して15分もすれば、Googleのお膝元であるマウンテンビューにたどり着く。この街で一番大きいビルの7階にシェアオフィスがあり、仕事がなかった昨年の夏にはよく立ち寄っていた。 ニート生活も板

    日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと【上杉周作】 - エンジニアtype | 転職type
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/09
    重箱の隅的になるが、『デザイナーという職種に未来を見出だせなかったから。』という点がちょっぴり気になる…。
  • 僕らの生き残りをかけたWEB屋大戦争/そして寿司を握れという話 | バンクーバーのうぇぶ屋

    先日、小規模ながらセミナー(半分座談会的な)でお話させて頂いた時の内容をちょっと今日はシェアしたいと思います。セミナーで話すつもりで書いた原稿をほぼそのまま記事にするので、口調とかいつもの僕の記事らしく無いかも分かりませんが、別人かっ!とかそういうツッコミ無しに暖かくスルーしてくれると嬉しいですね>< セミナーの内容は至って簡単です。今年一年、僕が遭遇した『あぁ、WEB屋として僕はこのままじゃダメだ』って思ったこと、考えさせられた事、つまるところ『WEB屋としてこれからどうしようかねぇ?』って話しの内容でした。僕のレッスンでいつもさせてもらってる話でもあります。 正直、内容があまりポジティブではない気がするし記事にすることは無い予定だったのですが、『これは他の人と共有するべき内容なのでは?』っという生温かいコメントも頂きましたので、今日はその時お話した内容をとりあえずシェアさせていただきた

    僕らの生き残りをかけたWEB屋大戦争/そして寿司を握れという話 | バンクーバーのうぇぶ屋
    bitgleams
    bitgleams 2012/12/07
    2012年12月5日記事 / 良考察
  • Becoming Better Communicators

    As designers, we pride ourselves on being great communicators. We go to extreme lengths to communicate with users in a language they understand, enabling them to engage with our messages and feel like they’re part of a story we built just for them. Yet, we do a poor job of communicating with those whom our work requires us to talk to every day—and we need to, and can, get better at it. In fact, as

    Becoming Better Communicators
    bitgleams
    bitgleams 2012/11/16
    2012年11月14日記事 / via @cssradar デザインはコミュニケーション。何をどう伝えれば、伝えたい事が伝わるのか。基本的なことだからこそ難しい。すばらしい記事。 : https://twitter.com/cssradar/status/268994403870339073
  • 私が出会った優秀なWebデザイナーに共通した26の特徴

    優秀なWebデザイナーって何だろう。と考えたことはありませんか?私は昔からそんなことを考えているんですが、最近、優秀なWebデザイナーについて、なんとなくですが気づいたことがありましたので、今日はそのこと(優秀なWebデザイナーの特徴)についてまとめてみようと思います。 こうして優秀なWEBデザイナーに共通している特徴をまとめてみると、私はまだまだ小さい人(Webデザイナー)だなと痛感させられます。優秀なWebデザイナーの方々の多くは、人としても大変魅力的で、彼らの周りには自然と人が集まっているように感じます。 今日の記事は、あくまでも私が気づいた点であるために、必ずこれらができているから優秀なWebデザイナーであるとは限りません。ですがこの記事が「優秀なWebデザイナーとはどんな人なのか」「どうすればそうなれるのか」という事を考えるきっかけになれば幸いに思います。 人として共通している1

    私が出会った優秀なWebデザイナーに共通した26の特徴
    bitgleams
    bitgleams 2012/08/14
    ツッコミ所も多いが、うなずける部分もある。ただそれらはわりとWebデザイナーに関係無い普遍的なものかも。あと椅子のデザインは本気で人間工学に基づいて設計すべきだと思うので例えとして強引すぎる。
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