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hcdに関するbitgleamsのブックマーク (37)

  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ

    UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
  • Design Kit

    Introducing the Field Guide Check out the Field Guide to Human-Centered Design and start solving problems like a designer! The Design Kit: Travel Pack A deck of 32 design exercises to spark creativity and collaboration. Now available on Amazon. 1 Million Stories of Impact Design Kit has reached over 1 million creative problem solvers around the world.

  • UXploration

    約10年続いたこのブログを止め、note に移行します。 note.com これまでと変わらず、自分の専門領域である UX デザインやプロダクトマネジメントについて触れていく予定です。今後とも変わらずによろしくお願い致します。よろしければ Twitter もフォローしてやってください。 坂田一倫 この記事では、プロダクトやサービスの提供価値を言葉でシンプルに説明する方法をご紹介します。 -- プロダクトやサービスを開発している中で、聞かれるとちょっとドキッとしてしまう質問があります。 そのプロダクトの価値ってなんですか? なぜドキッとしてしまうかと言うと、どのような言葉で説明すれば納得がいく回答になるのか、戸惑ってしまうためです。 プロダクトやサービスは何かしらのユーザーないしは社会の問題を解決しています。解決しているからこそ、存続していると思っています。そのため、プロダクトやサービスの価

    UXploration
  • ところでコンテンツは誰がする仕事なの?

    専門的だが、専門でする人がいない 昨年は、1 年を通して各地で コンテンツ関連の講演やワークショプをしてきました。アンケートの評価が高い人気講座になりましたが、多くの課題を残すことになりました。「よかった」と仰ってくださった参加者のソーシャルメディアやブログを追っていますが、学んだことを実践に繋げたり、今の仕事との関連付けに苦労しているという印象があります。これは参加者のスキルが足りないのではなく、そもそも誰がする仕事なのか分かり難いというところに問題があると思います。 コンテンツを扱う講座では、以下のような仕事があると説明しています。 自社における『良いコンテンツ』を定義する そのために、サイトへ訪れる人々の姿や文脈を明確にする 現状のコンテンツを見直し、品質チェックを行う 足りないコンテンツはなにか、必要なコンテンツはなにかを洗い出す 掲載までのワークフローを見直し、必要であれば設計も

    ところでコンテンツは誰がする仕事なの?
  • 改めてHCDとは何かを考えよう

    ISO 9241-210などの規格には、人間中心設計(HCD)の「人間の生活の質を向上させるために」という目標が書かれていない。その結果、「HCDをやれば売れる製品やシステムやサービスを作り出せる」というものにすり替えられてしまった。 黒須教授 2014年1月7日 “人間中心設計“という言葉は既に10年以上の歴史を持っており、それでググると約76,400件のサイトが検出されるほどにまでなっている。ちなみに筆者の提唱した”ユーザ工学”は同じくらいの歴史を持つくせにまだ約2,570件でしかない。いや、それはそれでいいのだが、人間中心設計という言葉がどのような意味を持っているかについては、ISO 13407からISO 9241-210という流れのなかで規格に定義されているにもかかわらず、少なくとも二通りの考え方が並立しているように思う。 まずは規格に立ち戻って、人間中心設計の定義、といっても用語

    改めてHCDとは何かを考えよう
  • 良いWebサイトのなかにある静と動

    シンプルな言葉のなかにあるニュアンスの違い 「なぜ、Web サイトが必要なのか?」 とてもシンプルな質問ですが、回答は様々です。 「利用者にとって良いコンテンツや体験を提供したいから」という回答をする人もいるでしょう。しかし、この模範解答のような言葉でさえ、人によってニュアンスが異なります。特に、マーケッター寄りの人と人間中心設計を実践している人では『良い Web サイト』の捉え方が大きく異なります。 マーケッターの視点で Web サイトをデザインするとは、どういうことでしょうか。彼等が考える「良いコンテンツ」は、サービスや製品を購入してもらうための説得材料です。写真、映像、文章、機能リスト・・・、こうした要素は、説得するために必要だと考えています。顧客が Web サイトへ訪れることによって、「買ってみようかな」と思ってもらえるような画面に設計することが重要だと考えられています。 それでは

    良いWebサイトのなかにある静と動
  • ビジネス志向が強すぎる危険性

    HCD活動にビジネス的な観点は重要なものではあるが、そこに過度にウェイトをかけるのではなく、生活や業務における意味性とユーザビリティを保証することを忘れてはならない。 黒須教授 2013年7月29日 特にUXがHCDの中心的なキーワードになった頃から、HCDの活動がビジネス的な成功に重きをおく傾向が強くなっているように思う。HCDという概念は、1999年にISO 13407が制定されてから使われるようになったものだが、1980年代から1990年代というユーザビリティ工学の発達期には、HCD活動の対象はビジネス的な成功よりはエンドユーザの満足だった。ユーザが苦労しないように、ということがHCD活動の目標だった訳である。もちろん、これはいわゆるスモールユーザビリティ的な観点であり、これだけではHCDが現在のように普及することは起こりえなかっただろう。 ISO 9241-11の定義を援用したIS

    ビジネス志向が強すぎる危険性
  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • 人間中心設計の基礎 - UXploration

    人間中心設計機構が HCD-Net ライブラリーシリーズの第1弾として出版した「人間中心設計の基礎」を読了しました。恐らく、日初となる人間中心設計(HCD)の専門書です。大学、大学院の教材としての利用も想定されているため読むのに骨が折れそうになりましたが、HCD のこれまでからこれからをアカデミックにまとめた良書です。 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)) 黒須 正明 近代科学社 2013-06-03 売り上げランキング : 2041 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『書は、こうした人間中心設計に関する現時点での最新情報をまとめたもので、概論書ないしはテキストという位置づけのものである。読み風にはまとまっていないため、多少読むのに骨が折れるかもしれないが、是非、通読し、人間中心設計の何たるかを理解し、その考え方や方法論を身につけていただきたい。』-「は

    人間中心設計の基礎 - UXploration
  • 【雑記】同じ結果であるなら、より自分が信じられる方法を。 | Sometime,somewhere

    Sometime,somewhere マーケティングやプロモーション、メディア関連のお話をしています。たまに写真とかTVの話もします。旧ブログはhttp://s-somewhere.jugem.jp/ です。 女の子かわいいprprって事を毎日考えてるわけじゃありません。 たまにはマジメな事だって考えるよ!(あんまりまとまってないけど。 チラ裏なんですけど・・・ 以前、ちらほらと年収高いしモテる人はコーヒーに拘る人多いよ。だからコーヒーメーカー買ったら年収高いしモテるよ。っていう記事見かけました。 ビックデータというワードが流行りだして以来、データを使ったとてもモヤモヤする記事を良く見かけるようになった気もします。(読書量上げれば年収上がる、とかね。。。) いや、前からあったかな。。。 同時にこの手の基礎的な話で、相関関係と因果関係の注意喚起もよく見ますよね。 ところがこの違い、「調査デー

  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

    bitgleams
    bitgleams 2013/04/01
    UX白書(日本語訳あり)
  • IAできるかな 第1話:「みんなで考える」ということ - MGAスタッフブログ

    どうもどうも、インフォメーションアーキテクトの宮内です。 実は「インフォメーションアーキテクト」(以下IA)という肩書きになってから2年経ちました。 元々はマークアップエンジニアとして入社したのですが、ディレクション方面の作業を勝手に手伝っていたら、実装とそれ以外の仕事が半々くらいの状況になり、エクセルとパワポとにらめっこして終わる日も続き、じゃあいっそ名前変える?………みたいなノリで現在に至ります。 ちなみにIAになると社内に発表があったその日、当の人は風邪で寝込んでました。嗚呼…。 IA何よ、IAっぽいって何よ 現在の仕事内容はざっとこんな感じです。 コーディング、および制作の進行管理 打ち合わせの議事進行、議事録作成 アクセスログ解析、レポート作成 企画・提案に関する諸々のファシリテーション、および提案書の作成 サイトの情報設計全般とサイトマップ・ワイヤーフレーム等々のドキュメント

    IAできるかな 第1話:「みんなで考える」ということ - MGAスタッフブログ
  • 何かを好きになることと無意識との関係

    2013.02.15に産業技術大学院大学の秋葉原サテライトキャンパスで行われたInfoTalkという勉強会に参加してきました。 講師は日女子大学 人間社会学部 心理学科の竹内龍人 先生で、『なぜそれを好きになるのか – 選好と無意識の実験心理学』をテーマに、心の中で無意識に進行する選好過程についての最新の実験心理学的知見を紹介していただく、という内容でした。 まだ私の中で咀嚼しきれていないのですが、このテーマはユーザーエクスペリエンスデザイナーにとっても、前提知識として理解しておくと実務での参考になりそうだと感じましたので、より理解を深めるためのポインタになればと思い、講義メモを記載しておこうと思います(時間がないため殴り書いたメモをそのまま転載しておきます。暇な時に言及されている論文にリンクを張るなど手をいれるかも…)。 以下、メモです。 日常のほとんどの行動はオートマチック、意識され

    何かを好きになることと無意識との関係
  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • 「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration

    'Without meaning in our lives, life would be pretty meaningless.' - Darius Pocha 生きるための意味が失われていくと、生きていることそのものに意味がなくなってしまう。それは(ユーザ)エクスペリエンス・デザインにおいても同じことが言えると思います。 優れたユーザエクスペリエンスを実現するために HCD(人間中心設計)への理解を示す企業が増えてきている一方で、手段の目的化という危機に直面してしまっている事態から早急に回避すべきであると考えます。ユーザエクスペリエンス・デザインに携わっている人のバイブルとして親しまれている「誰のためのデザイン?」は我々に顧客中心主義という新たな視点をもたらしてくれました。結果として HCD(人間中心設)が社会的に普及するきっかけにもなりました。ただ、「誰のためのデザイン?(Who)」以

    「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/28
    2012年12月29日記事
  • Designing UX Development

    UX Developer の人材運用の現実と求められる理想の運用方法 ならびに、それを実現する為の立ち振舞い その1Read less

    Designing UX Development
  • UX工学のすゝめ

    ユニバーサルデザインと同様に、今のままではUXも流行語として短命に終わってしまう危険性がある。UXには、概念の明確化と、設計・評価・確認の方法論の整備が必要だ。僕はそれをUX工学と呼びたい。 黒須教授 2012年12月19日 UXというキーワードが花盛りで、UPAまでもが会員レベルでの十分な議論のないまま、理事会が勝手にUXPAと改名してしまう始末だ。これまで毎年行ってきたWUD(ワールドユーザビリティデイ)がWUXDとなるのかどうかも知らされていない。この業界全体を見ても、活気づいているのはマーケティング分野の人々とデザイナーである。これまでユーザビリティを専門としてきた人々はむしろ当惑と混乱のなかにおかれている。反対に、新しいキャッチフレーズを必要とする人たちには歓迎されている。 ここで今、我々が注意しなければならないのは、UXという概念の実態を明確にし、その方法論を整備しておくことだ

    UX工学のすゝめ
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/20
    2012年12月19日記事
  • 【UX設計の失敗学】今年、「最高のユーザー体験」を作りたいと考えるディベロッパーが知るべき3つのこと - エンジニアtype | 転職type

    2013.01.18 働き方 あるeコマースサービスを、スマホアプリ化する案件に携わることになった、とあるUXデザイナー。彼はプロジェクトに入る前にさまざまなマーケティング調査に目を通して、 「アプリを使うシチュエーションは、PCでサービスを利用する時とは違う」 「だから、PCのサービスをそのままアプリにするやり方では失敗する」 「これから作るアプリは、『ユーザーのタッチポイントを複数作る』という発想で開発しよう」 とチームに提案した。 しかし、プロジェクト開始早々、チーム内から彼の意見に反発の声が上がる。出てきた意見は、おおむねこんな内容だ。 「Webでそれなりに成功しているのに、なぜ『違う機能のアプリ』にする必要があるのか?」、「タッチポイントを増やしたところで、売り上げは上がるのか?」 客観的に聞く限り、このUXデザイナーの意図していたことは、決して間違いではないように思える。なのに

    【UX設計の失敗学】今年、「最高のユーザー体験」を作りたいと考えるディベロッパーが知るべき3つのこと - エンジニアtype | 転職type
  • ユーザーに使いやすいサイトにする第一歩は「プロトタイプ+自前ユーザーテスト」で/HCD-Net通信 #26 | HCD-Net通信

    Web制作の現場で「人間中心設計(HCD)」への取り組みを始めるには、どうすればいいのでしょうか? 「まずはプロトタイプを作って、簡易的なユーザーテストを自社内で実施するというのはいかがでしょう? テストをできない人がユーザー調査をしても、何の役にも立ちませんからね。」 ユーザーにとって使いやすい、良いエクスペリエンスを企業Webサイトで提供することの重要性、そして、そうすることでサイトの成果が伸びることは、多くの人が認識していることでしょう。では、どうすればその考えを「アクション」に結びつけられるのでしょうか。その答の1つが「人間中心設計(HCD)」。人間中心設計とは、ユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に製品やサービス、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 HCD-Netでは、人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第4期となる今年の専門家

    ユーザーに使いやすいサイトにする第一歩は「プロトタイプ+自前ユーザーテスト」で/HCD-Net通信 #26 | HCD-Net通信