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KVMに関するbittersoulsのブックマーク (8)

  • qcow2の圧縮

    KVMで便利なqcow2フォーマット。 しかし、仮想マシン内でファイルの作成と削除を繰り返すと徐々にサイズが大きくなってしまう。 これを圧縮する方法。 ■最初の状態 # ll -h -rw-r--r--. 1 root root 16G 5月 9 00:48 centos62_x64_master-clone.qcow2 ■qemu-img の convert と圧縮を利用する。 # qemu-img -h qemu-img version 0.15.1, Copyright (c) 2004-2008 Fabrice Bellard usage: qemu-img command [command options] QEMU disk image utility Command syntax: convert [-c] [-p] [-f fmt] [-t cache] [-O outpu

  • Cloud imageをCloudで使わずにqemu/libvirt(virsh)で起動させる - Qiita

    Cloud imageをCloudで使わずにqemuで起動させる 記事ではRedhat,Ubuntuが提供しているCloudイメージをlibguestfsを使って通常のQemu(libvirt)から起動できるようにします。 はじめに 最近はAWS等のサービスもあって、またUbuntuのcloud-initの普及も相俟ってISOのCDイメージだけではなく、プリインストール済みのVMイメージも配布されるようになりました。その中でもCloudイメージはOpenStack/AWSで使えることもあって非常に一般的になっています。 ですがCloudイメージはcloud-initというツールが入っており、そのままqemu/virshで起動するとログインができません。まぁ、Cloudで動くことを前提としている訳ですから動きませんよね。 しかし、自宅のちょっとした環境などで毎回インストールをするのもめんど

    Cloud imageをCloudで使わずにqemu/libvirt(virsh)で起動させる - Qiita
  • 既存のrawをqcow2に変更する.また,そのサイズを拡大する - yuu_nkjm blog(2012-02-12)

    [KVM][openSUSE] 既存のrawをqcow2に変更する.また,そのサイズを拡大する rawからqcow2への変換 $ qemu-img convert -O qcow2 disk1.raw disk1.qcow2 $ qemu-img info disk1.raw image: disk1.raw file format: raw virtual size: 30G (32212254720 bytes) disk size: 30G $ qemu-img info disk1.qcow2 image: disk1.qcow2 file format: qcow2 virtual size: 30G (32212254720 bytes) disk size: 9.0G cluster_size: 65536 $ qemu-img resize disk1.qcow2 +30G

  • KVMの導入と基本的な使い方

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) 前回「Linux標準の仮想化技術『KVM』の仕組み」では、、KVM(Kernel-based Virtual Machine)の概要について説明しました。今回はそれを踏まえて、基的な使い方を説明します。KVMはGUIツールで操作することもできますが、今回は基を押さえるため、すべてコマンドラインで行ってみましょう。 実際にKVMを使う場合にはGUIツールを使うことが想定されますが、コマンドラインでの操作を押さえておけば、GUIツールの裏側で実際に何をやっているのかを理解できるかと思います。 今回の話の流れは以下のとおりです。

    KVMの導入と基本的な使い方
  • Linux(CentOS) P2V KVM化 - Qiita

    概要 物理サーバ(普通のLinuxサーバ)をkvmのゲストサーバ化する。 変換元サーバのOSイメージを 稼働先KVMホストにネットワーク経由で転送する。 ※当然出力先を変更すれば、ローカル内やDASに保存も可能 前提条件 稼働先KVMホストで既にkvmを動かせる環境であること。 対象 変換元サーバ :Linuxサーバ(RedHat系/centOS 4/centOS 5) 稼働先KVMホストLinuxサーバ(centOS 6系) 前準備 kvm化した後、コンソール接続できるように 予め変換するサーバで設定ファイルを追記する。 以下の3箇所を追記することにより virsh console が可能になる。

    Linux(CentOS) P2V KVM化 - Qiita
  • CentOS7 KVMゲストOS(CentOS7)へコンソールログインができない

  • virshの使い方 - 雑記

    KVMをCLIで操作するコマンドのvirshのメモ。ちょくちょく更新する。かも。 とりあえずこまったら このコマンドを実行! # virsh help 情報の表示 稼働中のVMの一覧を見たい # virsh list 停止中も含めVMの一覧を見たい # virsh list --all 稼働中のネットワーク一覧を見たい # virsh net-list 停止中も含めネットワーク一覧を見たい # virsh net-list --all リソースの利用状況を見たい # virt-top VMの操作 VMを起動したい # virsh start [ドメイン名] VMを停止したい # virsh stop [ドメイン名] VMを強制停止したい(=電源プチ) # virsh destroy [ドメイン名] VMを一時停止したい # virsh suspend [ドメイン名] VMを再起動したい #

    virshの使い方 - 雑記
  • 第484回 UbuntuとOpenNebulaでKVMとLXDのインスタンスを起ち上げてみよう | gihyo.jp

    詳細や他に使用できる属性についてはOpenNebula 5.4のリファレンスを参照してください。 作成した定義ファイルをonevnet createコマンドの引数に指定して登録します。 $ onevnet create mynetwork.txt ID: 0 onevnet listコマンドでネットワークリソースを確認できます。 oneadmin@mogami:~$ onevnet list ID USER GROUP NAME CLUSTERS BRIDGE LEASES 0 oneadmin oneadmin mynetwork 0 br0 0 イメージとテンプレートの登録 仮想マシンのディスクイメージファイルと、構成情報をまとめるテンプレートを登録します。 OpenNebulaには仮想マシンイメージの共有や配布を行うMarketPlaceというサービスが用意されています。デフォルトで

    第484回 UbuntuとOpenNebulaでKVMとLXDのインスタンスを起ち上げてみよう | gihyo.jp
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