やる気_目標に関するbizidのブックマーク (21)

  • #143 連続達成シート

    何か欠かさず続けられていることってありますか? コレを毎日やってるんだ――といえるように、用意をしてみましょう。 多くの人は何かを続けられる人を尊敬します。「へぇ、毎日やっているんだ、すごいね」までいかなくても、「1カ月続けたんだ、すごいね」ということもあるでしょう。 最初から1カ月や1年は大変かもしれないですが、まずは3日、次は1週間、と何かを続けたという自信を徐々につけていってはいかがでしょう。 そこで「連続達成シート」を作ってみました。お好みの日数分、何かを続けてみましょう。そして達成したあかつきにはそのことを同僚や友人に話してみましょう。

    #143 連続達成シート
  • 第2回 自分はその目標にふさわしい人間?

    目標が1つ定まったら、今度は心の状態を目標と一致させていきます。その目標をなぜ実現させたいのか、やるとどうなるかを想像して気持ちを奮い立たせ、価値観や信念、セルフイメージを目標と矛盾のないように一致させます。 ステップ2──感情のアクセルを踏む 目標設定をしても、それは何のためにするのか、それが実現したらどうなるのかが明確じゃないと途中で挫折します。だから、何のためにするのか、また、やったらどうなるのか、やらないとどうなるのか、ということを考えて、自分の感情を沸き立たせてほしいのです。 ここでも何のためにやるのか、やるとどうなるのか、やらないとどうなるのかをそれぞれ5個程度、書き出してください。例えば、投資で成功したら引越しができるとか、が喜ぶとか、が書けたら自分の才能を出せた気がするとか、言いたいことを伝えられるとか、読者がハッピーになるとか、などを書いてください。 平 なぜを書

    第2回 自分はその目標にふさわしい人間?
  • 夢を大げさに考えないで――ワタミ手帳で「家庭円満」のヒミツ

    夢を大げさに考えなくてもいい。今日を確実に積み上げていくことが大切だ――。ワタミの渡邉美樹社長がプロデュースした「夢に日付を!」手帳では身近な目標を設定することがコツ。同社では家庭円満につながった社員もいたという。 ワタミの渡邉美樹社長がプロデュースした手帳「夢に日付を! Date your dream」は2005年10月に発売されて以来、1万キットが売れた。2007年版は1万2000キットに増刷したほか、3150円と廉価なダイアリータイプも1万キット用意する(9月8日の記事参照)。また、渡邉社長の手帳術を紹介した書籍「夢に日付を! ~夢実現の手帳術~」も11万部売り切ったという。 手帳の発売元であるレイメイ藤井、書籍の発行元であるあさ出版、そしてワタミの3社は11月22日、都内で記者会見を行った。 「社員の夢をかなえたくて手帳を作った」というのはワタミの渡邉社長。「夢」というと、つい身構

    夢を大げさに考えないで――ワタミ手帳で「家庭円満」のヒミツ
  • 前倒し仕事術──「嵐の前の静けさ」を合図に(1)

    前倒しで仕事をするにはどうすればいいのか。キーワードは、「向こう1週間の予定やタスクの確認」「長篠メソッドの応用」「嵐の前の静けさを合図に」です。 コツ:今の時点でも打てる手があれば打ってしまう 【問題編】では、定型的な仕事は慣れてくればかなり効率よく片付けられるようになるものの、企画書作成など、不定型な仕事は、先送りしがちだったり思うように進められなかったりする、という事例を取り上げました。このように、不定型な仕事であっても、立ち止まって足踏みしてしまうことなく進められるようにするにはどうすればいいか考えてみます。キーワードは「前倒し」です。 「前倒し」で仕事を進めることができれば、常に余裕が生まれるはずです。その結果、 締め切り間際に感じる焦りやストレスから解放される スッキリとした気分を維持できるようになる 飛び込み仕事があっても柔軟に対応できるようになる といった効果が期待できます

    前倒し仕事術──「嵐の前の静けさ」を合図に(1)
  • ITmedia Biz.ID:決意コーチング2007

    去年を振り返り、さらに今年やりたいことをイメージして決意するのが「決意コーチング」。ビジネス・プライベート両面から、2006年を3カ月ごとに振り返り、2007年のビジョンや願望、目標を設定しよう。 1年の初めに、神社や仏閣、教会などで、「今年はこれを実現させるぞ!」と決意したにもかかわらず、結局、実現できなかった、場合によっては、何を決意したかを忘れてしまった、ということはありませんか? これから紹介する「決意コーチング」では、実際に2006年を振り返り、その内容を書き出しながら、この2007年をどんな年にしたいかという決意表明をしていきます。そして、ただ決意をするだけではなく、そのための具体的な行動を引き出していきます。その行動をコツコツとこなすことで、2007年の終わりに、「あのとき決意したから実現したんだ」「当に想像通りの1年だった」となるような、そんな1年にしていきましょう。 こ

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  • 「将来の目標あれば仕事も充実」 ベネッセ調査

    仕事が充実していると感じている人には、将来の目標を持って仕事している人が多い――ベネッセコーポレーションが25~35歳の男女を対象にした調査で、こんな結果が出た。 調査は今年1月、2500人を対象にネットで行い、仕事の充実度と就業形態、子ども時代の経験などとの関係を分析した。 就業形態を「正社員」「非正規社員」「自営・自由業」の3タイプに分けて仕事の充実度を尋ねた結果、「仕事が楽しい」と感じている人の割合は正社員で最も低く、54.6%。非正規社員(62.9%)、自由・自営業(62.1%)は6割を超えた。 正社員は「仕事量が多くて大変」と感じている人の割合が57.3%と他2形態より高いが、「仕事を通じて自分の能力が高まっている」とした人の割合も55.6%と他より高かった。「仕事にやりがいを感じる」と答えた人が最も多かったのは自営・自由業(58.3%)だった。

    「将来の目標あれば仕事も充実」 ベネッセ調査
  • どこから手をつければいいか分からなくて困る【解決編】

    良い企画も、頭の中だけで考えていると抜け漏れが生じがち。紙に書き出していくという作業が重要です。ペーパーに落とすときのポイントを探ります。 前回は、成果を出し続ける仕組みを作るための方法として次の2つをご紹介しました。 「やり方」をまねるのではなく「考え方」をまねる ゴールから逆算する このうち、2つめの「ゴールから逆算する」というアプローチについてもう少し考えてみます。前回の記事では、ゴールありきで出発することによって余計な選択肢を減らすことができる、というメリットを挙げました。ゴールに近づく上で障害となる要素はもちろん、その後押しになり得ない要素を特定しやすくするわけです。 このようなことが可能になるということは、前提として、ゴールに至るまでのプロセスをシミュレーションしていることが考えられます。 例えば、1週間後に行われるプレゼンテーションの準備をしている場合を例に考えてみましょう。

    どこから手をつければいいか分からなくて困る【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:第6回 目指すゴールは自分の中に

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 目標設定の第1歩は 「僕には将来ゼネラルマネージャになりたい夢があって」。日を代表するサッカーのゴールキーパー川口能活さんは、FCノアシェランに在籍当時、月刊誌『VS.』(光文社刊)のコペンハーゲンでの取材でそう語っています。 取材の中で川口さんは、ゼネラルマネージャという視点でサッカーをとらえるようになったことで、サッカーに対するスタンスが変わったと話しています。それまでのゴールキーパーとしての見方ではなく、ファンとチームの関係、行政の取り組み、監督の采配(さいはい)に関してなどトータルな見方をし、幅広くサッカーを体験することで多くを吸収するようになったと、ご自分の変化を語っていました。 あなたの視点は

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  • 努力に見合う成果を上げ続けるためには?【解決編】

    時間をどう使うかの原則を定めたならば、ここから脱線しないように時間割という枠による“防波堤”を築いてしまうのです。 ちなみに上記の時間割は、中身はフィクションですが枠自体は筆者が日々使っているものです。45分の「タスクタイム」と15分の「休憩タイム」をワンセットにして、このセットを1日に9セット回しています。 会議など動かせない予定や、自分で決めた勉強時間などで先に枠(=優先枠)を埋めてしまい、残った枠(=一般枠)で仕事をやりくりせざるを得ないようにするわけです。あらかじめ分かっている会議の時間を“天引き”するのはもちろん、仕事によって押し流されがちな勉強時間を先に“引き当て”てしまうことで、残り時間を強く意識することができるようになります。 アポイントを入れる際にも、「その時間帯は勉強時間なので」という理由で(このように相手に伝えるかどうかはともかく)、自分の時間をコントロールできるよう

    努力に見合う成果を上げ続けるためには?【解決編】
  • シゴトハック研究所:分かっちゃいるのに取りかかれない対策(2)【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    “弱い自分をどうするか”について悩んだことはありますか。前回は弱い自分を前提とした方法を紹介しました。今回は弱い自分を変えるやり方を考えます。 前回に引き続き、「分かっちゃいるのに取りかかれない」問題について考えていきます。前回は、次の2つの方法をご紹介しました。 「15分だけやる、その後は休憩してもいい」ことにする 完了報告であれ中間報告であれ、相手にその予定時刻を宣言し、これを守る この2つの方法によって、 取りかかりの心理的ハードルを下げる 取りかからざるを得ない状況に自分を追い込む という効果を引き出すことができます。 ところで、このような方法が必要になる背景を考えていくと「弱い自分をどうするか」という課題に行き着きます。「分かっちゃいるのに取りかかれない」原因はさまざまあるかもしれませんが、意志の弱さはその最たるものといえるわけです。 この課題へのアプローチとしては次の2つが考え

    シゴトハック研究所:分かっちゃいるのに取りかかれない対策(2)【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • 分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】

    午前中に終わらせるはずの仕事……。気がつくとお昼を回っていることはありませんか? それをクリアするための方法を2つご紹介しましょう。 問題編のタカフミ君のように、やらなければならないことが目の前にあるのに、それとは無関係の作業の誘惑に「ついつい」負けてしまうことがあります。この現象は車の運転になぞらえると理解しやすくなります。 マニュアル車ではクラッチがつながっていないとアクセルを踏んでも前に進みません。これは人も同様で、“クラッチ”が切れた状態では、どんなに気合を入れたとしても“エンジン”が空回りしてしまうのです。つまり、“エンジン”が遊んでいる状態です。 では、どうすれば“クラッチ”がつながった状態になるか、ということになりますが、どうもクルマと違って、人は自分の意志でクラッチを切ったりつないだりということができないようです。 「今日は何だか仕事がはかどった」 などのように、人の“クラ

    分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】
  • シゴトハック研究所:今日のやる気を未来に“繰り越す”には?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    どうやったらスムーズに仕事に“取りかかる”ことができるのでしょうか。“仕事エンジン”のかけ方を考えてみましょう。 どんな仕事も、取りかかることさえできれば、あとはだんだんと調子が乗ってきて続けられるものです。それゆえ「取りかかり」の“敷居”をいかに乗り越えるかが常に課題になります。 一方、いったん続き始めると、今度は中断するのが惜しくなることがあります。せっかくスピードに乗ってきたのだから、ということに加えて、「明日になったらこの調子の良さは再現できないかもしれない」という不安が生じるからです。 自分でやっていることにも関わらず、この「調子の良さ」、あるいは「やる気」というのは思うに任せないものです。 どうすれば一度盛り上がった「調子の良さ」や「やる気」を、翌日に“繰り越す”ことができるでしょうか。 終わらせるための見通しを立てる そもそも、やる気が起きるのはどのような時でしょうか。それが

    シゴトハック研究所:今日のやる気を未来に“繰り越す”には?【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • 第1回 思った通り、願った通りの「成功の時期」

    人生には、目標を持って集中して取り組んでうまくいく「成功の時期」と、願った通りにはいかないけれど内省を深められる「成長の時期」がある。この周期を自分である程度把握できれば、突っ走り過ぎたり、落ち込み過ぎたりすることを防ぎ、自分のライフスタイルを見極める手がかりになる。 世の中に出回っている、願望実現や夢達成、目標達成など、いわゆる自己啓発的なには、大きく2タイプあります。そして、それぞれ正反対のことを言っているんです。正反対だったら、いったいどちらが正しいんだ、と思われるかもしれませんが、私は、この2タイプのどちらが正しいとか正しくないとかいうことはなくて、自分にぴったりくる「時期」があるのではないか、と考えています。つまり、人には「成功の時期」と「成長の時期」があるのです。 願望実現の方法の1つが、五感や感情を伴ってありありと将来をイメージして、それに向けての具体的なアクションプランを

    第1回 思った通り、願った通りの「成功の時期」
  • ITmedia Biz.ID:目標実現の7ステップ

    例えば、こうなればいいと思っていたのに、ああなってしまったり、こうなっちゃダメだと思っていたのに、そうなってしまったり……。というようなことがよくありますが、皆さんは現在の自分の状況についてどう思っているでしょうか? 良いことも悪いことも、自分が引き寄せていると思いますか? それともやむを得ずそうなってしまったと思っていますか? この「目標実現の7ステップ」は、自分で自分の人生の舵を取るつもりでやってみてください。自分でやりたいことを決めて、それに向けて行動していきましょう。 ステップ0──ワクワクした気持ちで目標をたくさん書き出す ステップ1──フォーカス&タイムリミット ステップ2──感情のアクセルを踏む ステップ3──心のブレーキをはずす ステップ4──五感を使いこなす ステップ5──情熱を湧き起こす ステップ6──やりたくてたまらない行動 ステップ7──絶対にあきらめない! ステッ

    ITmedia Biz.ID:目標実現の7ステップ
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
  • 実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】

    新しい取り組みを習慣にするのは難しいものです。人は現状のままでいた方が楽ですし、特に問題がなければなおさら現状維持に傾きます。ではどうしたら“習慣化”ができるのでしょうか。 で読んだり、人に進められたりするなどして「これはいい! さっそく、やってみよう」と意気込んで始めたはずの新しい習慣も、そのほとんどは途中で続かなくなってしまうものです。例えば、「新しいダイエット方法」があった場合、それがいかに斬新なものであったとしても1日や2日では効果は上がらないでしょう。あるいは、「画期的なの読み方」というものがあったとしても、まずはその「読み方」のいろはを学習し、習熟し、習得し、最終的に習慣として定着させることができて初めて、その「読み方」がもたらす効果を実感できるようになるはずです。 仕事においても、世にあるさまざまな仕事術やワークスタイルを日々の仕事に採り入れて、これをある程度の期間にわた

    実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】
  • 数年後の自分の仕事をイメージするには?【解決編】

    「自分のミッションは何か?」。悩んでしまわない程度に、自分を納得させておける答えを持っておきたいものです。そのためには、どんな方法を使えばいいでしょうか。 「数年後の自分はどんな仕事をしているか?」──この問いは、仕事を始めたばかりの新入社員、順調にキャリアを積み上げている中堅社員、あるいは会社を統べる経営者のいずれもが共通して突きつけられている課題といえるでしょう。つまり、自分の現在のキャリアステージに関わらず常につきまとう大きなテーマです。 一方で、「目の前にある仕事は、当に自分がやるべき仕事か?」という問いもまたあります。「そんなことを気にしている暇がないほど忙しい」、という場合もあるかもしれませんが、むしろ忙しければ忙しいほど、ふとした時に首をもたげる課題である、ともいえます。 言い換えれば、やや大げさな言葉になりますが、「自分のミッションとは何か」です。これについて、立ち止まっ

    数年後の自分の仕事をイメージするには?【解決編】
  • ちょっとだけ、失敗しないプロジェクトに近づくための3つのヒント

    プロジェクトマネジメントを考える上で、AppleはてなGoogleという3つの企業の事例を紹介しましたが特殊事例だったかもしれません。今回は、もっと身近な事例を考えてみましょう。 前回、失敗しないプロジェクトマネジメントを考える上で、AppleはてなGoogleという3つの企業の事例を考えてみました。はてなブックマークでも、多くの方からコメントを頂きましたが、やはり「そうは言ってもね」というのが正直な反応だと思います。 そこで今回は、プロジェクト管理の「負のスパイラル」を脱出するために、もう少し身近な事例を参考にしてみたいと思います。 ちょっとだけ、失敗しないプロジェクトに近づくための3つのヒント 短期ではなく、長期で考える 遅い人ではなく、早い人に注目する 大きく始めず、小さく始める 短期ではなく、長期で考える 通常のプロジェクトでは、前回紹介したAppleのように「締め切りを事

    ちょっとだけ、失敗しないプロジェクトに近づくための3つのヒント
  • “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」

    「頼まれ仕事ばかりでは自分の仕事が進みません」。自分がより重要な仕事をこなすためにも、上司が優先度を適切に決められるようにするためにも「作業予告術」を実践してみましょう。 前回、急な割り込み仕事を断るための「自分時間予約術」をご紹介しました(1月17日の記事参照)。割り込む仕事が単発でたまにならこの方法で大丈夫かもしれませんが、次から次へと仕事を頼まれてしまって「キリがない」と感じている人もいるかもしれません。 仕事ができると思われている人は、その分いろんな人が頼ってくるものですし、こちらの状態を考えずに自分の仕事を最優先で割り込ませてくる人はどんな職場にもいるはず。そこで今回は、割り込み仕事を断るのではなく、無理な割り込み仕事を頼まれにくい環境にするためのテクニックをご紹介したいと思います。 仕事を抱え込みすぎないための作業予告術 現在抱えている仕事のリストを公開してしまう その週にやる

    “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」
  • 1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ

    いよいよ新しい年が始まりましたが、皆さんは2007年の目標はすでに立てたでしょうか? ToDoリストを活用すれば、1月の決意を1年間忘れずに過ごせるはずです。 「自分の会社は年度単位だから1月は関係ない」とか「年末年始もろくに休まず仕事をしていたからそれどころではない」という声もちらほら聞こえてきそうですが、やはり1月は新しい1年のスタートとして年間の目標を立てるにはちょうど良い時期です。 2月以降だとなかなかそういう気分にもなりませんから、ぜひこの1月に時間をとって、2007年1年間の目標を立ててみることをお勧めします。具体的な目標を立てるにあたっては誌記事の「決意コーチング2007」も参考にしてみてください。 とはいえ、年始に目標は立ててみたものの、気がついたらそんなことはすっかり忘れてしまい、1年があっという間に終わってしまって何も目標を達成できなかった――ということも良くあるパタ

    1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ