2022年8月2日のブックマーク (4件)

  • 【サルスベリ】名前の由来について〜漢字で「百日紅」と記載するのはなぜ?〜 - アタマの中は花畑

    今年は梅雨明けが異様に早かったこともあり、例年に比べて夏が長く感じます。花壇に植えた花達が暑さで枯れてしまわないよう、晴れた日は極力水やりを行うようにしているのですが…それでもやはり元気がないように見えてしまいます。 ですが、そんな暑さの中でも活き活きと咲く花も少なからず存在します。例えば最近では、サルスベリの花をよく見かけるようになりました。ピンクや白に色付いた花は、遠くから見てもよく目立ちます。 そんなサルスベリですが、漢字では「百日紅」と記載します。初見ではなかなかサルスベリとは読めないのですが、なぜこのように記載するようになったのでしょうか? サルスベリの概要 漢字で「百日紅」と記載するのはなぜ? そもそもの名前の由来は? サルスベリの概要 科・属名:ミソハギ科サルスベリ属 種別:落葉中高木 花色:ピンク、白、赤、紫など 花期:7〜10月 原産:中国 別名:ヒャクジツコウなど 花言

    【サルスベリ】名前の由来について〜漢字で「百日紅」と記載するのはなぜ?〜 - アタマの中は花畑
    bkeita
    bkeita 2022/08/02
    確かに木登りが難しそうですね。😄
  • ふるさと納税 山梨県山梨市から「桃」をいただきました。 - ミミコ日記

    山梨県山梨市から、ふるさと納税の返礼品が届きました。 山梨県山梨市の桃 昨年末に寄付(納税)をして、予定通り今年7月に届きました。 新鮮で、少し待てばべごろという感じのいい香りです。 スポンサーリンク 届いたのは大きな桃7個ですが、3個は既に実家におすそ分けしました。 (写真はわが家の分です) 説明書によれば、「山梨県民(桃のプロ?)は収穫したばかりの「ガリっ」とした桃を好んでべる」そうです。 が、素人のわが家は、常温で追熟してからいただいています。 わが家の分のうち、2個は少し固めだけれどべごろで、甘くてみずみずしくて美味しかったです。 あと2個は、説明書通り、常温で追熟中です。 素人は「常温で」置いておくのが不安ですね。 何でもかんでも冷蔵庫や野菜室に入れて安心したくなります。 傷んだらもったいないし、早くべすぎても、もっと美味しい時期があったのではと後悔するしで(メロンと同様

    ふるさと納税 山梨県山梨市から「桃」をいただきました。 - ミミコ日記
    bkeita
    bkeita 2022/08/02
    この桃は、とっても美味しそうですね!😄
  • 【レストハウス雄冬・川上】7~8月のまかない丼はウニ入り! - 搾りたて生アキロッソ

    皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 昨年の秋にべた「レストハウス雄冬・川上」のまかない丼を急にべたくなったので、7月中旬に行ってきました。 石狩の厚田漁港朝市でウニを買った後、増毛町の「レストハウス雄冬・川上」を目指して1時間ほど日海沿いの道路を北上しました。 www.akirosso.com レストハウス雄冬・川上に到着 まかない丼7~8月バージョン 白銀の滝 場所 レストハウス雄冬・川上に到着 昭和ムードが漂う「レストハウス雄冬・川上」に着いたのは、11時15分頃。 入り口のドアに張り紙がありました。 「時化(しけ)のため、今日はウニ丼はありません。」 実はさっきまでウニ丼もべたいかも…と心が揺れておりました。ずーっと、天気が悪かったから仕方がないです。これで「まかない丼」に気持ちが固まりました(笑) 店内に入ると、すでに5組ほどのお客さんが席についていました。 早く、まか

    【レストハウス雄冬・川上】7~8月のまかない丼はウニ入り! - 搾りたて生アキロッソ
    bkeita
    bkeita 2022/08/02
    これは美味しそうですね、食べてみたいです!😄
  • 【美術館】不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO展(熊本市現代美術館) - こゆのときどき日記

    概要 会場・期間 企画展開催概要 展示作品 パフォーマンスの森 ROOT いろんなテーマの服 まとめ 概要 会場・期間 会場:熊市現代美術館 7月2日(土)~9月19日(月) 企画展開催概要 コスチューム・アーティストひびのこづえさんがデザインした衣装の数々を鑑賞することができます。 舞台で使用された、独創的な衣装が展示室内に縦横無尽に展示されていて、タイトルのように衣装の森に迷い込んだように楽しむことができます。 コスチューム・アーティストのひびのこづえと当館は2010年より交流を深めており、開館20周年の年、いよいよ満を持しての個展です。 ひびのの作品(コスチューム/衣装)は、カエルやカブトムシ、海の生き物、マンモス、骨など、地球に存在するありとあらゆる生き物、現象、人工物がそのアイデアのヒントです。展では、深い森の中で、多様な生き物たちがざわめく不思議な世界を表現するような、唯

    【美術館】不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO展(熊本市現代美術館) - こゆのときどき日記
    bkeita
    bkeita 2022/08/02
    普段なかなか見られないデザインが多くて面白いですね。😄