サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。 世界を変えようとしている人達の驚愕の発想を無料で聞ける動画サイト、TED。そのプレゼンテーションはどれも私たちの世界に対する考え方を一変させるものがあります。 しかし、数があまりにも多すぎてどれを見ていいか迷いますよね。そこで、今まで見てきた300本の中から、「人生のできるだけ早いうちに見ておきたかった」TED動画10本を厳選してご紹介します。 1. 成功と幸福の関係は逆 ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 私たちは「幸せになるために成功しよう」としています。しかし、実際には成功と幸せの関係は逆だとしたらどうでしょうか? つまり、成功するから幸せになるのではなく、幸せになると成功するのです。幸せになると、視野が広がり、正確で迅速な判断ができるようにな
「TOEIC」 自分の英語力が分かる英語力判定試験 最近では就職活動にもTOEICのスコアが求められるほど、TOEICテストの需要が増えてきました。TOEICとは、年間178万人が受験(2010年度)している、英語力判定試験です。 「英検」 国内知名度ナンバー1の英語資格 「英検」は正式名称を「実用英語技能検定」と言います。1963年に創設されて以来、8300万人が受験し、現在は年間約230万人が受験している国内最大規模の英語検定試験です。 「TOEFL」 留学するために必要不可欠な英語資格 近年、日本から海外に留学をする人が増えています。海外の大学へ進学しようとする場合、海外で就職する場合などに英語力を証明するものが必要になります。それが、TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)です。 「通訳案内士」 通訳の仕事に就くために有利な国家
初のオルタナティブ・ブログへの投稿になります。先生と一緒に教材を作り学んだ表現をスカイプで実践するオンライン英会話ベストティーチャーの代表をやっております宮地俊充と申します。 昨年11月からオンライン英会話の会社を運営してみて、英語学習に関する様々なノウハウを得ることができました。先月から楽天株式会社様が正式に社内英語公用語化に踏み切るなど英語の重要性が益々高まる中で、このブログではオルタナ読者の方に英語学習に関するお役立ち情報を毎回提供していきます。 早速ですがこちらは何の表かお分かりですか? そうです、私たちが日本の中学と高校の授業でどれだけ英語を勉強してきたかの表になります。これは、あくまで学校での授業時間ですので、これに予習と復習と学習塾での時間も合わせれば、高校卒業までに軽く1500時間は英語を勉強してきたでしょう。 しかし、高校を卒業した時点で私は英語を話せますと自信を持って言
TEDってアカデミック?いえ、エンターテイメントです!「TEDっていってもアカデミックな内容でしょ?学術的なことには興味がないし」と言われるかもしれません。ですが、TEDのスピーカーはみんな聞き手を引き込むのが非常にうまいので、難解な研究テーマは必ず誰もが分かるレベルまで、落としこんでくれているのです。 しかも、ちゃんと日本語の字幕が用意されています。再生ボタンを押すと、言語が選べますので「Japanese」を選んで字幕を出してご覧下さい。 NHKのEテレで毎週月曜日放送/日曜日には再放送もしています。録画必須! 厳選された15本これが選びぬかれた15本です。 4月2日放送(1/2) - ハンス・ロスリング「増え続ける世界人口」 ★プレゼンの手法が最高4月2日放送(2/2) - マット・カッツ「30日間チャレンジ」4月9日放送(1/2) - パティ・メースとプラナフ・ミストリー「"第六感"
Photo by muraterturk こういった記事って、ネーミング規則や慣習の視点から書かれていることが多いんですけど、この記事では、英文法に視点を置いて、参考になりそうなことをいくつかピックアップしてみたいと思います。 「省略形は使わない」などの規約的なものは、各プロジェクトのルールに従えばいいので、ここでは書きません。あくまで英語という視点から書いているということを、ご理解ください。 Rule 1 : “検索”は名詞 一般的な英語辞書のルールでは「検索」は、動詞ではなく「検索する」が動詞になります。「検索」は、検索することの名称 だと考えられるため、動詞ではなく名詞として扱います。 英語辞書には、日本語の品詞ごとに表記のルールがあります。これが理解できていると、和英辞書などで品詞を意識して検索できるようになります。以下に、一般的な英語辞書の表記ルールをまとめてみました。 <各品詞
Terms of Use About the BBC Privacy Policy Privacy Policy Cookies Cookies Accessibility Help Parental Guidance Contact the BBC Make an editorial complaint BBC emails for you Advertise with us Copyright © 2024 BBC. The BBC is not responsible for the content of external sites. Read about our approach to external linking.
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
Tweet Pocket 英会話ができるには、本当に何千も何万も、英単語が必要なのでしょうか?日本では大学受験には8000語、TOEICの満点レベルだと20000語の英単語が必要だと言われています。聞いただけで、気が遠くなってしまいそうですね。 しかし実際は、英字新聞の95%は3120語の英単語が使われている。さらに、話し言葉の95%は、1500語で構成されていると言われています。 今回は、英会話に高い英語レベルはいらないことを知っていただくために、少ない単語で話せる10のぐうたら音声トレーニングを用意しました。 1.ニュース番組は1500単語で構成している動画は『ボイス・オブ・アメリカ』というニュース番組です。現時点では、まったく理解できなくても大丈夫なので、さっそく見てみて下さい。実は、この番組、たったの1500単語しか使っていないんです。30秒〜60秒も見れば十分です。 出典:You
日本人は、マジメな人ほど英語のリスニングにマジメに取り組み過ぎて恐怖症になってしいます。だから、リスニングはテキトーに取り組めばいいんです。 こう言うと、あなたの頭の中は、今、クエスチョンマークがポンポン点灯しているのではないでしょうか。 今から詳しく話すのでリスニング力をつけたい人は、真剣に最後まで読んで下さいね。音声トレーニングもつけているので、それだけで、あなたのリスニング力はうなぎ上りになることをお約束します。 テキトーリスニングって? リスニングは肩の力をダラーンと抜いて、「なんとな〜く分かればいいや」という適当な気持ちで聴きましょう。逆に、そうでないと聴き取れません。 例えば、 ” I lost all the data in my cellphone by an accident, so can you tell me your phone number again? “「携
今日は米国で最近話題のオンラインの教育動画サイト Khan Academy をご紹介します。留学が出来ない環境の人でも、無料で、英語で小学校の算数から大学教育レベルのファイナンス、化学、生物、歴史、美術、GMAT対策まで、ありとあらゆる分野の教育を受けることが出来る優れたサイトである。 こんなサイトが、留学したくても家庭の事情で出来なかった高校生や大学生のときにあったら良かったのに、と本当に思った。もちろん留学で得られるのは英語で勉強することだけではなく、実際に多国籍の人々と触れ合って文化の違いを学び、そこでリーダーシップをとったり何かを成し遂げる大変さを学ぶこともあるが、近づくことは出来る。しかも無料で。これからグローバルに働こう、なんて思ってる高校生は、数学、化学、生物、世界史など世界共通の教科については、日本語に加えて英語でも、こういうサイトを補助教材として使って勉強するのが良いと思
quippedにはあんまり役に立つハウツーが出てこない。というのも筆者があんまりハウツーを知らないからだ。ただ英語に関しては12年間、第二言語として勉強してきたので、少しはハウツー的な話ができるかなと思って書いてみた。 題して「10年という短期間で英語をマスターする方法」だ。 長いので目次: 序(+筆者の英語力に関する記述) 読む 書く 聞く 話す 結論 序 3年前プログラミングを覚え始めた時に、Peter Norvigの10年間でプログラミングを独習する方法という記事を読み、深く感銘を受けた。NorvigはグーグルでDirector of Researchをしている著名なコンピューターサイエンティストだ。記事をざっくり要約すると「近道はない」なのだが、いくつか具体的な指摘もされている。 今回のぼくのハウツーも似たようなものだ。「10年なんて長過ぎる」「あと10年も生きないだろう」という人
英語学習 | 22:21 | nikemtkyです。 今日は、休日なのでいろいろ書きたいことが でてきます。 突然ですが、皆様TEDってご存知ですか? Wikipediaによると、 TED(てど、英: Technology Entertainment Design)とは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。 TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。 講演者には非常に著名な人物が多く、例えばジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く