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ネタとニュースに関するblackcatdeltaのブックマーク (3)

  • 後ろ側も完全に見えるワン!驚異的に首が回る柴犬

    愛くるしくもあり、不思議な感じもする、首の柔軟度がとてつもなく高い柴犬。体の向きを変えることなく、首だけをぐるりんぱして、こっち側を見わたすことができるんだ。この動き、人もなかなか気に入っているようで、ちょっと移動してはグルン、また少し移動したらグルングルン。何度もやって見せてくれる。 真似してやってみたんだけども、さすがに後ろ側は見ることができないや。 人間でもこうやって後ろ側をお見通しできる人いるのかな? 体は前を向いているのに頭は完全にこっち。 この画像を大きなサイズで見る あっちなのにこっち この画像を大きなサイズで見る あ、目があった この画像を大きなサイズで見る なんか気持ちよさそうだ この画像を大きなサイズで見る こんどはこっちにくるりんぱ この画像を大きなサイズで見る ターゲットを自動的に追跡するカメラみたい この画像を大きなサイズで見る この犬ならではなのかな?それとも

    後ろ側も完全に見えるワン!驚異的に首が回る柴犬
    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/11/23
    夜、道端で見たらちびる。
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/10/25
    飼われていた猫が、これから幸せに暮らせるようなら問題ない。
  • 「その頃、日本の子供の公園では…」海外掲示板で話題になっていた光景 : らばQ

    「その頃、日の子供の公園では…」海外掲示板で話題になっていた光景 いつの世も、子供というのは遊ぶのが大好きです。 ただし時代と共に遊び方が変わってきていることも確かなようです。 「その頃、日の公園では…」と題された日の光景が 、海外掲示板で話題となっていました。 ん? みんな仲良くブランコ! って、誰も揺らさずに下を見ています。 どうやら、みんなが手に持っているのは、任天堂DS(3DS)ですか……。 このブランコに座って熱心にテレビゲームをする子供たちに対し、海外掲示板にはいろいろな意見が寄せられていました。 ●一人だけ立ってなくちゃいけないのか? もっとブランコを設置すべきだ。そうしたら彼だって快適にアングリーバードがプレイ出来るんだ。 ●次の肥満児の流行の行き先:日 ●↑驚くことに日の肥満率は5%未満だぞ。でも彼らは次の世代だからな。 ●その黄色いバーがジャンプする邪魔になっ

    「その頃、日本の子供の公園では…」海外掲示板で話題になっていた光景 : らばQ
    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/09/30
    ぞっとする光景。でもゲームの方が楽しいということだろう。外での遊びも進化しなくては、今のゲームの楽しさに勝てないのかもしれない。
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