スーパーに猫のご飯を買いにいったらコレが売っていた。 猫のご飯にも、とうとう18歳以上が出た。今まで、16歳以上はあったが、18歳以上は見つけられなかった。猫の18歳と言えば、人間でいう90歳程度。 やはり、猫の高齢化は社会に定着しつつある。知り合いの65歳のおばあさんが、今まで猫を飼っていたが亡くなってしまったので、新しく飼い始めたいが、猫の方が長生きする可能性が高く、飼えないと言っていた。 食事、医療の進歩。飼い主の知識向上により、猫の寿命も20年時代。20年といえば、子供を一人育て上げる年数だ。オウムの80年に比べたら短いが、猫を飼うのにもそれなりの覚悟が必要がある。 ちなみに、このミオレトルト18歳以上は、うちの猫様はお気に召さなかった。「まだ、介護食にはお世話にならないよ」と言わんばかりの顔であった。 そして、自分もこれは食べれなかった。 そう、普段から、猫缶をいくつか食べている
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