すごーく情けない。弱い。弱すぎる。間違いを認めるのが強さだろうよ。僕は日本の文化(武士道とかじゃないですよ)を愛しているので、日本人であることを誇らしく思っているのですが、事実を認めることもできず、言い訳と他者への非難ばかり繰り返して、それで「日本人としての誇り」がどーたら抜かす奴がいると思うと、心底情けなくなるよ。ホントに恥ずかしいよ。 ウヨっぽいですかね?でもマジで。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今日、8月31日は僕にとって特別な日になります。明日の9月1日から、僕はソフトブレーンの取締役会長から、マネージメント・アドバイザーになるからです。取締役は退任し、今後経営には一切タッチしません。現在保有する株は持ち続ける方針なので、ソフトブレーンと全く縁がなくなるワケではなりませんが、かつてのような経営の最前線に立つことはありません。 札幌のマンションの一室で創業したのは14年前。当時の僕は「不渡り」を「渡り鳥が来ない」と誤解していたように、日本語もそして経営の知識もヨチヨチ歩きのような状況でした。そんな僕が、よくもずうずうしく会社のトップを務めてきたものだと、我ながら感心してしまいます。 僕は、今でこそ講演会に呼ばれ、コンサルティングを頼
成城トランスカレッジで紹介されていた 「OhmyNews:英霊を静かに眠らせよ 〜鈴木邦男コラム」を読んでみた。 コラムの内容自体は、やや思いこみの激しいところもあるが、熱く国を思う気持ちが伝わってくる、いつもの鈴木邦男氏らしいものであった。 が、コメント欄が、すごいのよねぇ。 「あんた、鈴木邦男さんにこんなこと言って失礼だと思わないのかね?」と怒りたくなるような、キィキィコメントの嵐。 今このエントリーを書いている段階では、混み合っていて入れないほどの“盛況”ぶり。 笑ったのは「靖国神社に行ってから書いたほうがよろしいのでは?」みたいなコメントが付いていたこと。 500回、参拝しているらしいぞ(笑)(『愛国者は信用できるか』前書きによる) キィキィ言う人たちから見ると、鈴木邦男さんは「サヨク」なんだろうか? あの人がサヨク扱いされるとは、すごい時代になったもんだなぁ(シミジミ)
GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザ用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布している噂、受け売り的な条項の流用、そして一方的な思いこみだと見ていいだろう。 今回NewsForgeは、実際どのような誤解が蔓延しているかを確認するにあたり、Software Freedom Law Centerの弁護士で同
■ サイボウズが再び「闇改修」をしたので電話で抗議したが無駄骨だった 結果を先に言うと、サイボウズ社はセキュリティポリシーによって、(アカウントを持つユーザからしか攻撃され得ないなどの)危険な状況が少ない脆弱性については告知するが、第三者から攻撃され得る脆弱性については告知しない(更新履歴やFAQには書いておくが積極的に知らせることをしない)という方針で、今回も、過去もそうしてきたし、今後もそうしていくつもりなのだという。 複数のサイボウズ製品にセキュリティ・ホール,情報漏洩などの恐れ, 日経IT Pro, 2006年8月28日 (1)は,細工が施されたリクエストを送信されると,公開を意図していないファイル(公開用フォルダに置いていないファイル)を表示してしまうセキュリティ・ホール(略) (2)は,Office 6に関するセキュリティ・ホール(略)。細工が施されたリクエストを送信されると,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く