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2010年4月19日のブックマーク (6件)

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  • asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダム、縮まらぬ溝 民主動かず「推進派」町長再選 - 政治

    高山欣也町長(左)の前であいさつする民主党の富岡由紀夫参院議員=13日、群馬県長野原町  18日は八ツ場(やんば)ダムの地元・群馬県長野原町長選の投開票日のはずだった。だがこの日、町内のポスター掲示場に候補者のポスターはなかった。告示日の13日、現職の高山欣也町長(66)が無投票での再選を決めたのだ。  その夜、祝賀会場には地元選出の自民党の小渕優子衆院議員や同党の県議らが駆けつけ、ダム推進の決起集会のような熱気に包まれた。そんな会場に、選対幹部も予期しない人物が現れた。民主党群馬県連会長の富岡由紀夫参院議員だ。あいさつのため登壇すると、会場は静まりかえった。  「地元との話し合いが十分できているとはいえない。みなさんに納得していただき、いろいろな問題の話し合いが進められるよう尽力したい」。今夏に参院選を控える富岡氏にとって長野原町も大事な選挙区。高山町長にとって、富岡氏は携帯電話で話せる

    blackdragon
    blackdragon 2010/04/19
    地元のために作るものだったんだ、ダムって。露呈しちゃったなぁ。
  • 北川悦吏子ツイッター発言で炎上 「使えるくらいでエラいと思うな」

    フジテレビ系で始まったドラマ「素直になれなくて」の原作・脚を担当した北川悦吏子さんの「ツイッター」が「炎上」した。ドラマが「ツイッター」を題材にしているにもかかわらず、「ツイッター」利用者に反発するつぶやき(ツイート)をしたことが原因だ。問題のツイートは削除されたが、いまだに騒ぎが続いている。 北川さんはドラマ「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」などを担当した大ヒットメーカー。「たったひとつの恋」以来4年ぶりの執筆となった。「素直になれなくて」は「ツイッター」で知り合った5人の男女の交流と恋愛、成長を描くもの。ただし、北川さんが放送前に「ツイッター」初心者であることをブログで語っていたため、ネットでは「ツイッターが不慣れなのに脚を?」などと囁かれていた。 「できないことをなんで、そんなに下に見るの?」 北川さんは2010年4月15日午後8時25分に「これから問題発言をします

    北川悦吏子ツイッター発言で炎上 「使えるくらいでエラいと思うな」
    blackdragon
    blackdragon 2010/04/19
    藁人形。twitter使えるのが偉いなんて言ってる奴いるのか?理解もしてないのに「題材としたドラマ」なんか書けるの?っていう話でしょうに。とはいえ、釣りだったとしても悪質。
  • ここは日本の伝統的な物差しでいきましょう「1日でレモン270億個分」

    「はやぶさ」←→地球 の距離が1日で約 271,000 km縮まる → 「1日で地球21個分近づきました。」とつぶやく → IES兄がもっとわかり易い喩えを出す → いいぞもっとやれ → イカロス君まで参戦?(今ここ) 続きを読む

    ここは日本の伝統的な物差しでいきましょう「1日でレモン270億個分」
    blackdragon
    blackdragon 2010/04/19
    長さ系の物差しなく、容積や重さでもなく、あえてビタミンの物差しとして使われるレモンを用いるセンスに脱帽。口の中がすっぱくなるじゃないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人参政権「先祖へ義理立てか」 石原知事が与党批判 - 政治

    石原慎太郎・東京都知事は17日、東京・大手町のホールであった永住外国人への地方参政権付与などに反対する集会で、親などが帰化した与党幹部が多いとした上で、「ご先祖への義理立てか知らないが、日の運命を左右する法律をまかり通そうとしている」と発言した。  石原知事は、出席した自民党の地方議員ら約450人に「帰化された人や、お父さんお母さんが帰化された、そのお子さんという議員はいますか」と質問。「与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、大幹部は多い」と話した。  石原知事はこれまでも、地方参政権付与反対を繰り返し発言しており、この日は「参院選では、まさに外国人に参政権を与えるか与えないかが問題になる」とも述べた。

  • 日本の「日常生活の質の高さ」の裏にあるモノ。 ニートの海外就職日記

    想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体

    blackdragon
    blackdragon 2010/04/19
    その面もあると思う。が、仕組みの力も大きいと思う。アメリカの空港で、遅延便の振り替えの手配を搭乗口の係員一人が必死にやってるのを見て思った。