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2013年9月1日のブックマーク (4件)

  • 違和感を覚えるエイベックス松浦社長の恨み節 マキァヴェッリ先生ならこう考える(56) | JBpress (ジェイビープレス)

    エイベックスの社長、松浦勝人氏の「こんな僕さえ富裕層と言われるならば」で始まるフェイスブックの文章が話題になっています。成功して金持ちになっても、55%を税金として持っていかれることや相続税が高いことを嘆いておられます。 「僕としては、税金は個人の所得報酬に対して50%という国との折半が我慢の限界だった」とおっしゃるところから察するに、江戸時代の五公五民(所得に対し、5割を年貢に、5割を民=稼いだ人=のものにすること。四公六民の時代から増税されて一揆が増えたことで有名)を念頭に置いて発言されているのかもしれません。そう考えると、なるほどとも思うのですが、違和感もあります。 東京商工リサーチによれば、松浦氏は2012年に4億5100万円の役員報酬を得ているようですが、4億円から55%税金で持っていかれるよりも、1000万円から30%持っていかれる方が重税感は大きいと思うからです。 例えば年収

    違和感を覚えるエイベックス松浦社長の恨み節 マキァヴェッリ先生ならこう考える(56) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 友人のサヨクくん

    この日記の論点は2点。 1点目はなぜ現代日ではサヨクの人の方が言論や議論を否定したレッテルばりと一方的な言説を行うのかという疑問提起 2点目は文中の疑問にサヨクの人がどう答えるのかという純粋な疑問 中学の頃からの友人で両親が高校の教員をされていて日教組に入っている(人がどうかは僕は知らない)友人A 一時は親友と言っていい関係だったと思うけど、今は疎遠となっている。といっても2年に一度くらいは会うのだが。。。 なぜ疎遠になったかというと、普段はとてもクレイジーで面白いやつなのだが、なにかことがあると(例えば現在の原発問題や尖閣諸島問題など)、勝手に「サヨク的発言」を熱く語りだし、面倒くさいから。また、それに反論すると即座に「軍国主義的」「国にだまされている」等とレッテルばりをして悦に入る。非常に陶しく、場がさめるので自然と疎遠となった。 ここで1点目の論点。なぜ現代日ではサヨクの人の

    友人のサヨクくん
    blackdragon
    blackdragon 2013/09/01
    他人の話の政治性の強さを云々という人は、えてして自分の言動の政治性には無自覚。
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

    メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!
    blackdragon
    blackdragon 2013/09/01
    葬り去られる問題提起
  • 8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。 - 拝徳

    世の中には成功する人間と成功しない人間の2種類がいる。 成功はある日突然に訪れるものではない。 金×時間×才能×運=成功 の方程式であらわされるように、これら様々な要素が密接に影響しあって、はじめて成功というのは訪れるものだと思う。 ただし残念なことに、これらは自分1人ではコントロールできない要素を多分に含んでいる。 神より与えられた天性の素質。生来より約束されていた経済的に恵まれた環境。然るべきときに然るべき場所にいたという豪運。 残念なことに、才能や金や運は人によって絶対量が違う。 ただ、唯一自分が、自分の人生のうちで主体的にコントロールできるものがあるのだとしたら、それは時間、だ。 どんな人間であれ1日は同じ24時間なのだ。 唯一自分が自分の意思でコントロールできるものだからこそ、人は成功するために自分の時間に対する感度を上げなければいけない。 時間の重要さをだれにも負けないほど認識

    8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。 - 拝徳
    blackdragon
    blackdragon 2013/09/01
    ラッセル読め