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2015年4月1日のブックマーク (2件)

  • 集団トンビ、花見の食べ物急襲 福岡・舞鶴公園で子どもけが (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    桜の名所が花見客でにぎわう中、トンビがべ物を狙って人に襲い掛かる被害が確認されている。28日には福岡市内の公園で、子どもがけがを負う事故があった。公園管理者の市は「トンビが上空にいるときは気をつけて」と呼び掛けている。 市によると、中央区城内の舞鶴公園で28日午後に花見をしていたという人から「知人の子どもがトンビに襲われ、けがをした」と30日に通報があった。現場に居合わせた福岡県広川町の女性(30)は「最初は数羽だったが、べ物を持つ人が増えると15羽ほどになり、低空飛行を始めた。1羽が2歳くらいの子のべ物を奪おうとして、頬に軽いけがをさせたようだった」と話す。 市は事故を受けて「トンビなどが手元のべ物を狙って飛来することがあるのでご注意ください」と書いた張り紙を掲示。園内放送でも注意を促している。花見を楽しめる場所では、カラスがべ物目当てで寄ってくるケースもあるようだ。 福

    集団トンビ、花見の食べ物急襲 福岡・舞鶴公園で子どもけが (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    blackdragon
    blackdragon 2015/04/01
    トンビの集団はマジで怖い。
  • 【正論】現実直視したエネルギー論議を 双日総合研究所副所長・吉崎達彦(1/4ページ)

    2015年度はアベノミクスが3年目となる。デフレからの脱却も視野に入り、多くの企業が賃上げに踏み切っている。石油価格の下落という追い風もあり、展望は明るいと言っていいだろう。 ≪想起させる金融改革の失敗≫ そんな中で中長期の課題として浮上しているのが、エネルギー政策である。これから電力の小売り自由化や発送電分離などの改革を実施することで、ユーザーの選択肢が多様化し、異業種の参入も増えると期待されている。 だが欧州の事例を見ると、自由化後にかえって電力料金が上がった例も少なくない。価格変動が増大すると、電力インフラへの投資が停滞する恐れもある。さらに発送電分離後は、組織間のコミュニケーションがうまく図れるのかという問題も生じよう。 何より気になるのは、原子力発電所が停止し、電力会社の業績が悪化している中で、自由化を進めるという政策の組み合わせである。端的に言えば、1990年代の金融問題におけ

    【正論】現実直視したエネルギー論議を 双日総合研究所副所長・吉崎達彦(1/4ページ)
    blackdragon
    blackdragon 2015/04/01
    廃棄物の処理方法も処分場もないのに原発を動かすとかいう非現実的な選択を諦めるってことだよな。