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以前ご紹介したiPhoneキーボードアプリ、その名も片手キーボードPRO。 今年の1月にメインキーボードをこれに変えてからというものすっかり虜。もはやこいつなしでは生きられないカラダになってしまいました。何が便利なのかを今一度整理しておきたいと思います。 「あ」にも無理せず指が届く このアプリの特徴は何と言ってもキーボード自体の大きさを変更できるという点。 参考:iPhone 6以上の画面サイズユーザーは「片手キーボードPRO」を買え!文字入力がめっちゃ捗る! 私はiPhone 6s Plusを使用しているのですが、標準のキーボード(フリック入力)だと「あ行」や「た行」の入力が結構しんどい。指をぐいっと伸ばさなければなりません。 ところがキーボード自体が小さくなればそんな問題ともオサラバ。大きい画面で動画や画像を楽しめる6s Plusですが、「入力が若干しんどくなる」というこのジレンマを片
人の体温やパソコンなど小さな熱源を利用して発電し、ねじったり折り曲げたりできるシートを開発したと、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の河合 壮 ( つよし ) 教授らの研究チームが発表した。 耐久性もあり、日本や欧米で特許を申請。実用化すれば車のエンジンや工場の配管など、様々な熱を有効利用できるようになるという。 独科学誌「アドバンスト・ファンクショナル・マテリアルズ」電子版に論文が掲載された。 開発したのは、筒状になった炭素分子「カーボンナノチューブ」で作った布に「クラウンエーテル」という液体の有機化合物と塩化ナトリウムなどを染み込ませ、樹脂でパッキングした厚さ約1ミリのシート。カーボンナノチューブと有機化合物の相互作用で、太陽電池と似た性質を持つ有機半導体ができ、光の代わりに熱(温度差)に反応して発電する。 実験の結果、150度の高温に1か月間さらしても、ほとんど劣化せず発電でき
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