タグ

2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    blackdragon
    blackdragon 2018/05/02
    モーラスは光毒性やばいから、怖い薬なんだけど、湿布薬って安易な使われ方しやすいし、残薬がこういう風に使われがちだから、自分が医者なら処方はためらうだろうなあ。それ以外はいい薬だと思うんだが。
  • 大混雑なのに大赤字「舎人ライナー」の不思議

    国土交通省が毎年発表する鉄道の混雑率。東京メトロ東西線やJR総武線各駅停車などが上位の常連だが、2017年発表の2016年度分ではワースト5に「新顔」が入った。東京都交通局(都営)の新交通システム「日暮里・舎人ライナー」だ。同年度のデータでは、朝ラッシュ時の混雑率は最大188%。混雑路線として知られるJR中央線快速や東急田園都市線よりも高い。 急成長した日暮里・舎人ライナー 日暮里・舎人ライナーは、「23区内最後の鉄道空白地帯」といわれた足立区西部の足として2008年3月に開業し、今年で10周年。JR日暮里駅と、東京都・埼玉県境に近い見沼代親水公園駅までの約9.7kmを結ぶ。開業初年度の2008年度に1786万4000人だった年間利用者数は、2016年度には2920万7000人にまで増加した。「開業当初は『どうやって乗っていただくか』という利用促進に力を入れているぐらいだったんですが……」

    大混雑なのに大赤字「舎人ライナー」の不思議
    blackdragon
    blackdragon 2018/05/02
    ラッシュ時の運賃上げればいいのでは?
  • 炭焼きレストランさわやか・時間待ち確認ページ(提供:リクルート・Airウェイト)

    受付後、店頭から離れたお客様を自動で呼び出しでき、店頭行列や無駄な待ち時間を解消します。 呼び出し番号ディスプレイを利用し、混み合う待合室でもスムーズにお客様をご案内できます。 導入のお問い合わせ(無料) 資料ダウンロード(無料)

    炭焼きレストランさわやか・時間待ち確認ページ(提供:リクルート・Airウェイト)