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2021年7月20日のブックマーク (3件)

  • コロナ治療薬「ロナプリーブ」、厚労省が承認 世界初

    スイス製薬大手ロシュのロゴ。スイス・バーゼルで(2015年2月17日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN BOZON / AFP 【7月20日 AFP】スイス製薬大手ロシュ(Roche)は20日、同社が開発した軽度から中等度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬「ロナプリーブ(Ronapreve)」について、日が世界で初めて正式に承認したと発表した。 抗体カクテル療法のロナプリーブは、海外の第3相試験で軽症・中等症患者の入院や死亡リスクを劇的に減らす効果が確認されていた。 ロシュは、厚生労働省がロナプリーブを承認し、承認されたのは世界で日が「初めて」だと発表した。 ロシュによると、第3相試験で重症化リスクのある外来患者の入院・死亡リスクが7割減ったことが示された。また、症状持続期間は4日間短縮され、第1相試験では日人に対する安全性と忍容性が示されたという。 ロナプ

    コロナ治療薬「ロナプリーブ」、厚労省が承認 世界初
    blackdragon
    blackdragon 2021/07/20
    コロナウイルスに対するモノクローナル抗体カクテル剤だったはずなので、安全性は高いはず。
  • 立憲民主党本多平直議員の処分をめぐる議論について、刑事法研究者 野村健太郎氏のツイートまとめ

    野村健太郎 @hokorimura 普段SNSでの発信はしないのですが、立憲民主党多平直議員の処分をめぐる議論について、刑事法研究者の立場から、現時点で考えることを書きたいと思います。まず、私自身は、性犯罪を専門的に研究しているわけではなく、性交同意年齢についても特別な知見があるわけではありませんが、【1/】 twitter.com/otsujikanako/s… 野村健太郎 @hokorimura 【承前】現在の13歳という線引きは、やや低すぎるように思えるところであり、具体的な年齢はともかく、引き上げが望ましいのではないかと考えています。仮に多発言が、引き上げ自体に反対するものだったとすれば、立場は異なることになります。他方、立法をめぐる議論の過程では、【2/】 野村健太郎 @hokorimura 【承前】(ある立場からみれば)間違っている意見や倫理的に異論のあり得る意見も含めた多

    立憲民主党本多平直議員の処分をめぐる議論について、刑事法研究者 野村健太郎氏のツイートまとめ
    blackdragon
    blackdragon 2021/07/20
    そもそも、本多氏をボロクソにいう方々が、現行法を維持してきた自民党には何故かダンマリなのは不思議。
  • 五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内のホテルで行われ、終了後に大会組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)がメインプレスセンター(MPC)で会見した。 海外メディアから今後、新型コロナウイルス感染拡大で、開催中での中止や延期の可能性について質問があった。武藤氏は「今の段階では感染拡大するかもしれないし、収まるかもしれない。具体的には、そういう状況が出てきた時に考える」と話すにとどめ、検討に入る感染者数の目安など具体的な説明はなかった。

    五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    blackdragon
    blackdragon 2021/07/20
    泥縄宣言かよ。あらかじめ考えてなきゃダメでしょ。世界も呆れる無策。