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2022年11月19日のブックマーク (1件)

  • 誤用されている心理学・精神医学用語

    エモリー大学の心理学者であるスコット・リリエンフェルト氏らが、心理学用語の誤用・混乱を防ぐためにいくつかの言葉をピックアップし、それぞれについて解説しました。 Frontiers | Fifty psychological and psychiatric terms to avoid: a list of inaccurate, misleading, misused, ambiguous, and logically confused words and phrases https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2015.01100/full リリエンフェルト氏らは、心理学を語るうえで避けるべきもの、あるいは控えめに表現し、明確な注意書きとともに使用すべきものを暫定的にリストアップしてアルファベット順に記しています。以下に20個

    誤用されている心理学・精神医学用語
    blackdragon
    blackdragon 2022/11/19
    有意差なしは、精神医学以外の分野でも差がないことの証明のごとく使われることがある。実際は「差があると言い切ることは出来なかった」だけ。差のないことの証明は全く別物。医薬品の試験ではしっかり区別されてる