このブログを書き始めて1ヶ月が経過しました。商用のメディアで活躍されているライターの方々は、どちらかと言えばポジティブな要素を見つけて書こうとする傾向があるのでしょうが、そのような立場にない私は、誰に気兼ねするでもなく勝手気ままに書かせていただいております。 そんなわけで、何となく「まーた、どっかのMac野郎が何か言ってやがる」といった冷ややかな反応ばかりかと思いきや、今のところ同じMacユーザーからの熱いコメントが寄せられる方が多いようです。まあ、非Macユーザーは、私が書くようなことには、さほど関心がなく、一方でMacユーザーは、何かしら一家言を持った人が多いと言えるのかもしれません。 私の意見に賛同していただけるなら、それはもちろん嬉しいのですが、辛辣な反論も大変ありがたいものです。違った視点と、さらに深く考える切っ掛けを与えてくれますからね。 ただし、我々Macユーザーは「狂信的