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ブックマーク / next.rikunabi.com (7)

  • 【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル

    東大卒エリート記者が指折りの日酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ 今のような日酒ブームが起きる以前、国内アルコール消費量のうち日酒の消費量がわずか7パーセントまで低迷した時期があった。「海外で賞を獲得した日酒を逆輸入しないと、もはや日では消費されない」と、どこの蔵元もワインを模したような薫る酒ばかりを造るようになっていた。バナナ香に、洋なし香…確かに乾杯酒にはおいしいけれど、和と合わせるとどうも舌が疲れてしまう。そんな折、利き酒会へ出向き、ある蔵元の酒に舌を巻いた。それが秋田の「新政(あらまさ)」だ。 それまでの「新政」といえば、いわゆる“昭和の酒”である普通酒(※注1)ばかりを大量生産する地方の大手蔵というイメージが強く、全量純米の地酒を丁寧に造るイメージとは程遠かった。その「新政」が、“も杓子も薫酒の時代”にそっ

    【東大卒エリート記者が指折りの日本酒蔵元に】「米も酵母も秋田産」「添加物一切ナシ」の酒造りに込めた美学~新政酒造・佐藤祐輔氏~ - リクナビNEXTジャーナル
    blackdragon
    blackdragon 2014/09/24
    新政の話
  • SEって、質問に質問で返すよね?/Tech総研

    SEの人に何か質問してみると、決まっていつも「で、具体的には?」なんて質問を返されちゃう。なんでそんな冷ややかに聞き返してくるの? 氷のように冷たいココロの持ち主さんなの? そもそも、なんでそれだけじゃとどまらずに、2つ3つと矢継ぎ早の質問を浴びせかけてくるわけさ。さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEさんは普段からトラブルシューティングにあたっていることが多いため、問題解決の技に長けています。まず何が発生しているかを見極める。その発生するパターンをつきとめる。そのためには、どこの担当部分で障害が発生しているかを明らかにしなきゃいけません。 そこで、「問題の切り分け」なる頭脳回路が作動するわけです。「こう動くってことは、こっちは原因に関係していない」「これがNGってことは、これとこれの問題に絞り込める」……なんてことを、頭の中でカチカチ繰り返していくわけだ。つまり、SEさんから繰り出

    blackdragon
    blackdragon 2007/05/07
     質問の意味があいまいなら問い返すし、状況があいまいなら対策は出来ないし。
  • なぜ今「会社は誰のものか」が問題なのですか?|【Tech総研】

    「株主のもの」とか「従業員のもの」とか言われても、あるいは「社会全体のもの」と言われても、それぞれちょっとずつ納得いかない「会社は誰のものか」という疑問。そもそも、私たちはどうしてそんなことを気にし始めたんでしょう? 経済社会の中で重要な役割を果たし、エンジニアの多くもその社員である「株式会社」について、質問します。

  • 世界初!量子テレポーテーションを成功させた古澤明|【Tech総研】

    1998年、38歳のとき、留学先のカリフォルニア工科大学で、世界初の量子テレポーテーション実験に成功、世界の度肝を抜いた科学者、古澤明氏。当時、勤務していた光学機器メーカー・ニコンを離れ、現在は東京大学で新たな成果を生み出している。 1998年、世界初の実験の成功はアメリカの科学誌『サイエンス』のその年の10大ニュースに選ばれた。また、論文は「ジュラシックパーク」で知られる作家、マイケル・クライトンの目に留まり、タイムトラベルを題材にした歴史冒険小説『タイムライン』で、参考文献として彼の名前とともに紹介されている。 超高速演算を可能にする量子コンピュータは今、世界中の研究者が基礎研究にしのぎを削っているが、その最も重要な基礎技術のひとつである量子テレポーテーションの研究で、世界の先頭を走っているのが、その実験「スクイージング技術を用いた遠隔地間での量子状態の情報伝達の実証」を成功させた人物

  • 経済学で戦争は止められますか?|【Tech総研】

    年収300万円時代を生き抜く経済学』『平和に暮らす、戦争しない経済学』といった著書のある、三菱UFJリサーチ&コンサルティング客員研究員・獨協大学経済学部教授の森永卓郎先生に、戦争経済学などにまつわるお話を伺いました。今回の“エンジニア代表”は柴田研さんです。 森永卓郎(写真左) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング客員研究員・獨協大学経済学部教授。東京大学経済学部を卒業後、日専売公社、経済企画庁などを経て現職。専門分野はマクロ経済、計量経済、労働経済。 柴田研 Web関連零細企業でアルバイトとして働いているエンジニア経済学には最近興味をもち始めたばかり。

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

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