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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (58)

  • 「広告なんてやめよう」と言っても、発注は来る:日経ビジネスオンライン

    ニューヨーク(NY)のペン・ステーションからアムトラック特急で1時間。ペンシルべニア州のフィラデルフィアは、NYの摩天楼から一転して、空が大きく広がった、どことなくのどかな都会だ。 クリエイターたちがNYに集中する中で、フィラデルフィアを拠点に世界的な活動を行うスティーブン・グラッセは、それだけで異色の存在だ。日で言えば東京―高崎のような距離感だろうか。訪ねたオフィスは19世紀に銀行だった由緒ある建物。「古き良きアメリカ」の匂いがこもるドアを開けると、おもちゃ箱をひっくり返したような、やんちゃなオフィスが広がっていて、落差にびっくり。そこにはNYの潮流にあらがうような、スティーブンの反骨精神が横溢していた。 スティーブン・グラッセ (STEVEN GRASSE) 1966年フィラデルフィア生まれ。高校時代にタイとカトマンズで広告会社のインターンシップを経験。シラキュース大学卒業後、香港の

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  • 書店革命に挑む不思議な魅力の人(その1):日経ビジネスオンライン

    ジュンク堂書店は、全国に27の書店を持っている。日比谷プレスセンター内にある書店だけ、例外的に小規模だが、ほかの店は、床面積が300坪を超す大型店である。池袋店などは、その最たるもので、地下1階、地上9階、床面積は2000坪で、そのビルが丸ごと屋さんである。 全国に2万店あるといわれている書店だが、そのほとんどは坪数が30坪程度の店で、経営は厳しく、毎年、1000店舗は店を畳んでいるといわれている。物書きを生業としているものにとっては、心寂しい限りだが、その中で躍進を続けているジュンク堂の奮闘ぶりは、頼もしい限りである。魂を込めて、声援を送りたい。 その書店を率いている工藤さんは、昭和25年生まれの57歳。不思議な魅力を持った方である。 大胆であるが細心な神経を持ち、無頓着そうだが、物事の背後に潜む質を、冷徹な眼差しで見つめている。一見、腰は低いが、信念を曲げることはない。その魅力の中

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  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

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  • 第1回 37歳で引退し、後半生は美食三昧:日経ビジネスオンライン

    礼節を知り、なお究めたい美 「ベッドと卓に礼儀は不要」というのがイタリア人の鉄則。快楽の肯定にかけて他民族の追随を許さぬ彼らは、ひとたび事を始めての快楽に身を委ねれば、手づかみだろうと汁をはね散らかそうと、お構いなし。まるで「べるために生きている」と言わんばかりの健啖(けんたん)ぶりを見せる。ベッドの中でもまたしかり、かどうかは定かでないけれど、たぶんそうなのだろう。 古来「衣足りて礼節を知る」と言うけれど、礼節を知ってなお、究めてみたいのが美ではなかろうか。その昔、皇帝や王侯貴族の特権だった美も、現在は私たちの手の届くところにあるからなおさらだ。その基礎を形作ったのが、19世紀初頭のフランスに巻き起こったグルメブームだった。火つけ役はブリア=サヴァランの著した『美味礼賛』(原題:『味覚の生理学』)。1826年にパリで初版が出版され、今日まで脈々と読み継がれているこのに書

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  • 2014年W杯開催がほぼ確定 ~ブラジルの本当の成長力:日経ビジネスオンライン

    出遅れているブラジル? 南米のブラジルは、有力新興国BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の一角を占める大国ですが、これまでは、すでに高成長路線を確かなものとしているロシア、インド、中国の3カ国から取り残されていると指摘されてきました。 しかし、実際には必ずしもそうとは言い切れません。ブラジル地理統計院は、2007年3月末にGDP(国内総生産)統計の改定作業を行いました。その結果、ブラジルの経済成長率は大きく姿を変えることになったのです。 改定される前のブラジルの経済成長率はかなり低い数字になっていましたが、これは古い基準のGDP統計によって経済成長率を算出していたことの影響が大きいのです。これまでは、20年以上も昔の1985年当時の産業構造を基礎にして、GDPを算出してきたため、経済のサービス化の進展など産業構造の変化を統計に十分に反映することができませんでした。 今回のGDP統計

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  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

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  • 7割はジャンク、米国企業のお寒い現実:日経ビジネスオンライン

    そんな過去の経験もあったから、先日のウォールストリート・ジャーナル紙の記事を見て仰天した。記事は今や金融機関や電力などを除く事業会社の7割がジャンク(紙くず)債の水準(BB以下)と報じていた。1980年と2006年の間の、格付け別企業数シェアの著しい変化は下記の通りだ。 記事によると、ジャンク債のカテゴリーに入る企業は、1980年は全体の約3分の1だったが、80年代の終わりに約半分に上昇し、現在は7割まで上昇したとのことである。 これは一体何を意味するのであろう。 米国経済もしくは世界経済が少しでも悪化した場合、直ちに多くの企業が倒産し、大量の不良債権を抱えた金融機関は貸し出しを控え、クレジットクランチ(信用収縮)を招き、大不況を招いてしまう危険性が高まっている。現在、多くの米国企業は、不況を乗り切るだけの信用力と資力が欠如している。 株式指数である「S&P500」に組み入れられているよ

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  • 最近、衝動買いをしていませんか?:日経ビジネスオンライン

    最近、衝動買いをして、後悔したことはありますか? 売り場で販売員に勧められ、ついつい余計なお金を使う。当は「A」という商品を買いに行ったのに、お店でいろいろな商品を見ているうちに、ほかのモノも買いたくなり、想定外にたくさんの買い物をしてしまう。 告白すると、私はいまだにこうした衝動買いをよくします。私はイカついビジュアルに反して気弱なところがあり、店員さんに「安い」「得だ」と勧められるとついついその気になり、気がつくと多くの紙袋をぶら下げた自分がいるのです。安いと思った割には、結果的に結構な金額になっていて、家に帰ってから壁に頭を打ち付けて激しく後悔しています。 “目利き化”が進む生活者

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  • 方針を行動に落とし込む:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    blackjapan
    blackjapan 2007/01/15
    にやけつつも一応やっておこう
  • 【第2回】成長力失ったNHKがすがる救世主:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 埼玉県の川口駅からバスに揺られること15分。「NHKアーカイブス」と呼ばれる施設が見えてくる。NHKが過去に放送した45万の番組と、125万項目のニュース・クリップを保存したアジア最大の映像保管施設だ。公開スペースでは一部の映像を視聴できる。 実のところNHKアーカイブスは、ただの映像の保管庫ではない。NHKがインターネット事業への格的な進出を果たした時に、その中枢機能を担わせることを想定した戦略拠点なのである。 民放のテレビ各局がネット事業への展開に二の足を踏む中(第1回「アクセルとブレーキを同時に踏むテレビ局」参照)、NHKだけは虎視眈々と進出の機会をうかがっている。前回あえて触れなかった日最大のテレビ局・NHKが描くネット戦略の全

    【第2回】成長力失ったNHKがすがる救世主:日経ビジネスオンライン
  • [日産]カルロス・ゴーン×[ローマ]塩野 七生 : 【新春特別対談】歴史に探る国と企業の盛衰の理 : 日経ビジネス オンライン

    世界的に競争が激しい自動車産業において、日産自動車と仏ルノーを率いるカルロス・ゴーン社長。海外を駆け回る経営者でありながら、歴史が大好きで、高校時代は「歴史の先生を志した」という一面を持つ。 一方、ローマ史における数々のリーダーと国家の隆盛・衰退を研究、15年かけて『ローマ人の物語』(新潮社、全15巻)を2006年12月に完成させた作家の塩野七生氏。同著は「経営者、必読の書」とされるほど組織運営への示唆に富む。 ともに欧州と日などで活躍する2人が東京都内で初めて顔を合わせ、歴史を通して見るあるべきリーダー像から、国家や企業の盛衰の理まで語り合った。 ゴーン 歴史がご専門の塩野さんに比べますと、私こそ一読者に過ぎません。ただ歴史は大好きで、いろいろなことを学んでいます。塩野さんの著作『コンスタンティノープルの陥落』(新潮社、英訳はVertical刊。15世紀にオスマン帝国が東ローマ帝国

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  • 日立製作所 「中央研究所」:日経ビジネスオンライン

    東京にもこんなに豊かな緑があるのか――。東京都国分寺市にある日立製作所の中央研究所に足を踏み入れると、誰もが自然の美しさに目を奪われる。東京ドーム約4個分に当たる20万7000平方メートルの広大な敷地には、樹齢100年以上のケヤキやヒマラヤ杉、メタセコイアなど120種2万7000の木々がうっそうと生い茂り、池には白鳥やマガモが悠々と泳ぐ。 今年11月10日、秋晴れの空の下に、メーカーや商社など日立の顧客企業の関係者約500人が中央研究所に集まった。目的は「テクノロジー・コミュニティー」というイベントに参加すること。 日立は2002年から毎年2回、研究成果をまとめて顧客企業に発表する機会を設けており、過去8回で延べ4000人以上が参加した。技術発表会の後には、野外でバーベキューをしながら、ワイングラスを片手に技術者と交流する。その様子は、スーツ姿のビジネスマンが多いことを除けば、米シリコン

    日立製作所 「中央研究所」:日経ビジネスオンライン
  • ハイビジョンの普及でテレビ・CMの製作現場が大変なことになっているんですよ。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、今回のテーマはテレビです。これまでのWeb論とは一転、雑談みたくインタビューが始まります。が、途中で突然「ハイビジョンテレビの普及でコンテンツ制作が変わるぞ」といったスルドイ話題が飛び出しますので、気をつけてお読みください。 話の中には有名人が出てきます。「モーニング娘。」のプロデューサーつんく、「渡る世間は鬼ばかり」の橋田壽賀子、「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」監督のピーター・ジャクソン、俳優のオダギリジョー、詩人の谷川俊太郎・・・。時代・ジャンル分けには興味はないと言う(であろう)糸井重里が「今、気になっていること」です。では、しばしおつき合いのほどを。(日経ビジネス 瀬川 明秀) NB Online(=NBO) 9月6日に秋篠宮家のご長男(= 悠仁 ひさひと様)がお産まれになりました。その日、テレビ各局では、喜びの声を集めようと東京・新橋などでインタビューをしてい

    ハイビジョンの普及でテレビ・CMの製作現場が大変なことになっているんですよ。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • キャンパスから学生の姿が消える異様 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フランスでは、高等専門教育機関のグランゼコールや大学で、日の修士論文や卒業論文に相当する演習を学外で行わせることがある。この演習は、海外になることもあって、日の大学や企業も時々そうした学生たちを受け入れている。 3年前に私の研究室にも、コリシュ君という学生が半年間滞在した。彼は、フランスのナント工科大学の大学院生で、ヨット部で活躍していた。ヨットの科学的な(コンピューター・シミュレーションによる)設計法を研究テーマにしたので、私の研究室にやって来たのだ。大学院卒業間近の彼はまだ就職が決まっていなかった。卒業してから探すのだという。フランスでは、それがごく普通のことらしい。帰国してから、ヨットのセールメーカーを志望したのだが、結局、風力発電

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  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン

    夏に公開されたのに、冬を迎えても観客動員が続いている映画、「時をかける少女」。通称「時かけ」。12月23日からは地方公開一巡を受けて「凱旋ロードショー」が東京で行われる(恵比寿ガーデンシネマ)。原田知世主演の大林監督作品を知らない世代も、NHK少年ドラマシリーズを知らない世代も、映画館に足を運んでいる。 第39回シッチェス国際映画祭最優秀長編アニメーション賞、第11回アニメーション神戸・作品賞(劇場部門)など、すでに評価は確立しているが、この映画、面白いのは中身だけではない。 個人的な話になるが、周囲の人たちの騒ぎ方や、人気の盛り上がり方が興味深かったのだ。まず身近にいる30~40代の男性層から火がつきはじめ、続いてもう少し上の、アニメなど眼中にないと思っていた五十路間近の先輩からも「と見に行った。あれは面白い」と言われ、一方では、女の子たちが友達や彼氏と、さらに主婦が小学生の子供を連れ

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン
  • 昼休みにビールを飲んだことありますか?:日経ビジネスオンライン

    ひそひそと聞いたのには理由があります。「昼休みにビールなんて、飲んだことがないよ!」という生活者が増えているからです(図1)。博報堂生活総合研究所が隔年で実施している「生活定点」調査で、「昼休みにビールを飲むことは非常識だと思う」という回答は、1996年からずっと上昇していて、今年はついに9割を超えました。これは“思う”だけでなく実際の行動にも表れています。「昼休みにビールを飲んだことがある」という生活者は、この10年間下降を続け、ついに6.5%に落ち込んだのです。 業界にもよりますが、かつては会社の昼休みにビールを飲むという風景はそう珍しいことではなかったように思います。それも今は昔。この数年、日人の労働意識は、ものすごく真面目な方向に向かっているようです。読者のみなさんの中で、昼休みにビールを飲んだことのある方は、ご注意下さい。調査結果によれば、あなたはかなりの少数派のようですから。

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  • “芸のない広告”が求められているのかも:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「テレビCMっていうのは、面白くなくっちゃいけない。なぜ面白くなくっちゃいけないかというと、呼ばれてもいないのに、勝手に人の家のお茶の間に入っていって、広告主の商品の宣伝を聞いてもらおうっていう、随分と図々しい真似をするわけだから。せめて、手を変え品を変え、いろんな芸を見せて楽しんでもらえば、少しはこっちの話も聞いてもらえるっていうのが道理だろう」 私が広告業界に入って最初に教えられた「なぜCMは面白くなくてはいけないか」という説明です。たしかに、プロ野球の中継の合間に流れても、連続ドラマの間に流れても、お笑い番組の間に流れても、視聴者の興味をひかなくてはならないテレビCMは「お楽しみのところお邪魔します。コマーシャルの時間でございます」と、

    “芸のない広告”が求められているのかも:日経ビジネスオンライン
  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • キリンビバのヒットメーカーが明かす、 飲料の商品開発は毎年「2勝100敗」:日経ビジネスオンライン

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    キリンビバのヒットメーカーが明かす、 飲料の商品開発は毎年「2勝100敗」:日経ビジネスオンライン