前エントリでも少し触れたが、『an・an』の血液型特集号が現在発売中である。ピンクの表紙。そこら中に平積みになっていたり、コンビニでも目立つところにあったりするので、お気付きの方も多いだろう。…とここまで書いて雑誌のウェブにリンクを張ろうと『an・an』のウェブページを見たら、次の号が発売ですね。欲しい方(?)は急いで。 で、最近は便利になったもので、中身の一部まで公開してくれちゃっている。ちょっと見てみて欲しい。 →こちら …頭が痛くなるだろう。ちなみに第二特集は「方位術」である。なんというか「やっちゃった」感で一杯なのだが、これだけ売れているのだから「なるほど」と思って買う人々が大勢いるということなのだろう。ヤレヤレである。 表紙のド真ん中には「その知識 更新してますか? 血液型の真実」と書いてあるのだが、「真実」なんかこれっぽっちも書いちゃいねえ…という口調になるほど噴飯モノである。
米国のある男性が飼っている2歳の猫が、GED(高卒認定試験)をオンラインで受験し、見事に卒業証書を手にした――。思わず「そんなアホな」と言いたくなるような出来事が、米メディアの注目を集めている。日本ではとても不思議なこの話。そこには米国で問題視されている「ディプロマ・ミル」と言われる教育機関の存在があるという。 この猫は、米ジョージア州・メーコンに住むケルビン・コリンズさんが飼っている2歳のメスのオレオ。ある日、オレオはジェファーソン高校という学校のオンライン試験を利用してGEDに合格し、認定証書を受け取った。しかし、誰もが「猫は字を読めるのか」「猫が回答できるのか」「猫がパソコンを操作できるのか」といった疑問を持つに違いない。 同校のオンライン試験の問題は、4択の選択問題を含み、ヒントも出るという体裁。制限時間はなく、どの設問も正解するまでに4回の猶予が与えられていた。 米サイトMSNB
新型インフルエンザの広がりを受けて国民へ注意を呼びかける舛添厚労相=厚労省で2009年8月19日午前10時49分、梅村直承撮影 新型インフルエンザの国内感染拡大を受けて、舛添要一厚生労働相は19日、緊急に記者会見し、「国民の一人一人が、感染は自分が止めるという気持ちをもって、今後の流行期を乗り越えていけるよう協力をお願いしたい」と、感染防止対策の徹底を訴えた。 国内のインフルエンザ患者数は7月後半から増加傾向に転じ、今月3〜9日の定点医療機関からの報告が1施設当たり0.99と、流行の水準である「1」に近付いている。19日には、感染した名古屋市の80代女性が新たに死亡し、死者数は全国で3人となった。 舛添厚労相は「夏場にここまで広がるのは予想できなかった」と述べ、「第1波の本格的な流行が既に始まっていると考えてよく、夏休みが明けて学校が再開されると、さらに感染が急激に拡大する恐れがある」
ネトゲ廃人の朝は早い カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 08:14:49.82 ID:xHedGGVt0 「どうしてこんなに早く?」 日が上り始めたころに廃人は起きる ネトゲ廃人「昼間は狩場に人がいますからね。 これくらい早く起きないとあいてないんですよ」 辛くはないんですか? ネトゲ廃人「まぁ、最初は嫌でしたよ(笑) でもこの仕事を続けるうちにどんどん苦にならなくなっていったんです」 そういいながら淡々と狩りを続けている 一般プレイヤーでは到底狩りきれないような数も 職人はものの数十秒で片付けてしまう 何気ない狩りの一つでも職人技が光る 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 08:18:06.39 ID:sLBZeDD+O ちょっとワロタ 12 :以
ビルト2彗星に接近し、ガスやちりを集めている無人探査機スターダストの想像図=NASAジェット推進研究所提供 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は17日、無人探査機スターダストが彗星(すいせい)の近くで採取して地球に持ち帰った試料から、アミノ酸の一種「グリシン」が見つかったと発表した。グリシンは生命に不可欠なたんぱく質をつくる物質で、地球外でも生命が広く存在する可能性を示しているとしている。 スターダストは04年1月、地球から約4億キロ離れたところにあったビルト2彗星に接近。彗星の核から噴き出したガスやちりを採取し、06年1月に地球に持ち帰った。 NASAのチームがこの試料を分析したところ、グリシンが見つかった。グリシンが含む炭素原子の質量の特徴から、チームは「彗星由来と考えられる」と結論づけた。 ウイルスを除く地球の生命は、グリシンを含む20種のアミノ酸の組み合わせで
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