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2010年7月7日のブックマーク (12件)

  • ワクチンで防げる疾病の基礎データ初めて出てくる・予防接種部会|ロハス・メディカル

    ファクトシートが出されたのは、①hibによる感染症②肺炎球菌による感染症(小児用)(成人用)③HPVによる感染症④水痘⑤B型肝炎⑥流行性耳下腺炎(おたふく風邪・ムンプス)⑦ポリオ⑧百日咳。 臨床系学会の立場でファクトシート制作に協力した神谷齊・予防接種専門協議会委員長はこの日の部会で「このような試みは大切だけれど今までやられてこなかった。臨床と基礎が一緒になってやったことが貴重だ。ただし1カ月や2カ月で作ること自体に無理があり、細々した所までは手が回らなかった。基礎研究者、疫学者、臨床家が、時間的余裕を持って検討や討議のできる恒常的な場の必要性を強く感じた」と述べた。 続いて接種を受ける立場として意見を述べた高畑紀一・細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会事務局長も「まさに今日ファクトシートで出されたような内容を、分かりやすく国民に情報提供してほしい」とシートが出されたことを評価した。 また、

    ワクチンで防げる疾病の基礎データ初めて出てくる・予防接種部会|ロハス・メディカル
  • 2010-07-06

    2010-07-06 RASFF Week 26-2010 EU 警報通知 英国産馬肉のフェニルブタゾン(5 microg/kg)、イスラエル産炭酸銅のPCB(16.54 ng/kg)、タイと米国産野生米の未承認遺伝子組換え(Bt63)、原料スペインイタリア産乾燥プロポリス抽出物のクマホス(0.95 mg/kg)など 情報通知 タイ産ヤングケー… 2010-07-06 栄養目的で品サプリメントに添加されるモノメチルシラントリオールの使用に関する、新しく提供されたデータの観点からの意見 EFSA Scientific Opinion in relation to the use of monomethylsilanetriol to be added for nutritional purposes to food supplements in the light of new data

    2010-07-06
    blackshadow
    blackshadow 2010/07/07
    議論したら負けるから法的手段に出るというよりは、単に連中が独善的だからじゃないだろうか。だから見通しが甘く、すぐ負けて逆効果になる。
  • 【溶けゆく日本人】蔓延するミーイズム(1)キレる大人たち 増え続ける“暴走” (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「どういう応対をしているんだ!」。閉店時間間際の神奈川県内の大型スーパー。品売り場のレジ前で、40歳前後の男性客が大声を張り上げた。 きっかけは傍目にはささいなことだった。会計待ちの列に並んでいる途中、客をさばいた別のレジの店員が、すぐに「こちらへどうぞ」と案内しなかったのだ。急ぐがゆえの叱責だったはずが、男性の怒りはいっこうに収まらない。店の責任者を呼び出すように告げ、店員10人ほどを横一列に並ばせて、怒りをはき出した。店のスタッフは1時間以上にわたってひたすら頭を下げ続けた。 トラブル処理にあたった社員は「応対に落ち度があったのは事実。だが、突然、あまりのけんまくで長時間怒鳴られたため、店員はかなりショックを受けていた」と打ち明ける。 東京都内の飲店。中高年の男性客が、勘違いから予約の1時間以上前に訪れた。店はまだ準備を始める前。フロント近くの待合席でしばらく待ってもらうよう告げる

  • http://www.tradingmarkets.com/news/stock-alert/ibm_ibm-and-university-of-missouri-announce-life-sciences-research-initiative-1025494.html

  • 「はやぶさ」微粒子は数十個に  - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから見つかった微粒子の数が数十個に増え、6日から採取を始めたと発表した。微粒子の初期分析は9月以降に行い、小惑星「イトカワ」の物質かどうかを調べる。 微粒子は6日までに、カプセルから取り出した試料回収容器の内部で見つかり、JAXA宇宙科学研究所(相模原市)で保管してリスト化する。今後さらに容器内部を調べ、イトカワ由来の可能性が高い微粒子を選んで初期分析に入る。

  • 国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 - 日本経済新聞

    国の科学研究費補助金(科研費)の交付を受け、2007年度までの9年間に研究を終えたにもかかわらず、研究成果の報告を1年以上怠っている研究者が593人いたことが21日、会計検査院の調べで分かった。検査院は「国民への説明責任が果たされておらず、成果が社会に還元されていない」として、交付手続きを担当した独立行政法人日学術振興会に改善を求めた。593人の計658件の研究に交付された科研費は総額約58

    国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 - 日本経済新聞
  • 日本の科学研究論文の引用割合、世界平均以下 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の科学研究論文が最近5年間で引用された割合は、世界平均より低く、これまで首位だったアジア地域でもシンガポールに抜かれて2位になったことが分かった。 米国の科学技術情報提供会社「トムソン・ロイター」が6日、発表した。 同社は、世界の科学雑誌1万1000誌に掲載された論文数や引用回数などを調べた。その結果、2009年の場合、日の論文数は7万8500だった。これは世界の論文数の6・75%にあたるが、中国などアジア各国が大きく論文数を伸ばす中、その割合は00年よりも2・7ポイント下落した。 特定の論文が引用される割合も、世界平均を1とすると、日は0・98しかなく、アジアでもシンガポール(1・01)に首位の座を明け渡した。引用回数が上位1%に入る重要論文も日は0・7%しかなく、米国やイギリス(各1・8%)に比べて大きく下回った。 ただし、日のお家芸である物理や薬理学、材料科学などの論文

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    blackshadow 2010/07/07
    代替医療にはまって行く過程。興味深い。『日本人はミルクのような動物蛋白を消化できる酵素を持ち合わせていない』には牛乳吹いた。乳糖の話とどこかで勘違いしたらしい。
  • http://www.senriki.org/

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    blackshadow 2010/07/07
    2Lペットボトル一本1万円か。ボッタクリにもほどがある。野島尚武の関係
  • <脊髄損傷>安全なiPS細胞移植…マウスの運動機能回復(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    腫瘍(しゅよう)にならない人工多能性幹細胞(iPS細胞)を選び、脊髄(せきずい)を損傷したマウスに移植、運動機能を回復させることに、岡野栄之・慶応大教授と山中伸弥・京都大教授の研究チームが成功した。iPS細胞はさまざまな組織や臓器の細胞になり、再生医療への応用が期待されているが、腫瘍を作る危険性があった。米科学アカデミー紀要(電子版)で発表する。 研究チームはマウスの脳にiPS細胞を移植し、半年たっても腫瘍を作らなかったiPS細胞を選んだ。次に、さまざまな神経細胞になる神経幹細胞に変化させ、脊髄が損傷したマウスに損傷9日目に50万個移植すると、だめになった後ろ脚を使って歩いたりできるまでに回復した。 一方、腫瘍化の可能性があるiPS細胞で同じように実験すると、運動機能は一時的に回復したが、約5週間後には脊髄内で腫瘍が形成され、機能も低下した。岡野教授は「安全性を厳密に評価すれば、iPS

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    blackshadow 2010/07/07
    人への応用まで後5年程度といったところか
  • 日本の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日本』を発表 - トムソン・ロイター

    プレスルーム プレスリリース 日の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日』を発表 日の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日』を発表 ~日の論文数はほぼ横ばい、中国など新興国の台頭もあり論文数の世界シェアは低下~ 2010年7月6日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間6月22日に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都千代田区)は日、同社が発行する『グローバル・リサーチ・レポート』シリーズの一環として、日版レポート(Global Research Report: Japan)を発表しました。 『グローバル・リサーチ・レポート:日』は、ブラジル、インド、中国ロシア、オーストラリア・ニュージーランド、アフリカに続きトムソン・ロイタ

  • ポスドク:就職難解決へ 10年後の完全雇用目指し本腰 - 毎日jp(毎日新聞)

    博士号取得後に安定した就職先がない「ポスドク」問題の解決に文部科学省と経済産業省が乗り出すことになった。今秋にも産業界と大学の代表を集めて初会合を開く。政府が6月に閣議決定した新成長戦略では「科学・技術立国」の課題として、博士課程修了者の完全雇用を20年に実現するとの目標を掲げている。【山田大輔】 計画では、採用数の多い大企業を中心に人事担当役員と主要大学の学長らを集め、産学連携で人材開発を進める方法を協議。産学の双方が雇用増に責任を持つ行動計画を作成し、両省は奨学制度の充実などの支援策を講じる。 科学技術白書によると、理系の博士課程修了者のうち、大学教員や企業などへの就職は約半数どまり。残り3割は期限付き研究員など「ポスドク」と呼ばれる不安定な立場にあるほか2割は進路不明で、就職が困難な実態がある。博士号取得者は伸び悩み、特に自然科学系では博士課程の入学者が減る傾向にある。 鈴木寛・副文

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    blackshadow 2010/07/07
    ここ数年の博士課程進学者の減少率を見ると、十年後は博士卒が今の半数程度の水準まで減りそうなので、就職問題以前にどうやって博士を確保するかという話にシフトする可能性が高い。