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2013年11月1日のブックマーク (11件)

  • 喫煙で顔が老化、双子79組で検証 米研究 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 喫煙によって目の下のたるみや口の周りのしわが増えるなど、顔の老化が早くなることを米ケース・ウェスタン・リザーブ大学のチームが双子を比較した研究で確認し、形成外科の学会誌に発表した。 研究は18〜78歳の双子79組を対象にして行われた。 うち45組は、1人が喫煙者でもう1人が非喫煙者という組み合わせ。残る34組はともに喫煙者だったが、2人の喫煙歴には5年以上の開きがあった。 それぞれの写真をプロのカメラマンが撮影、顔のパーツごとに採点して比較したところ、喫煙者と非喫煙者の双子では、喫煙者の方が非喫煙者より老けて見える確率が57%だった。 双方とも喫煙者の場合でも、長く吸っている方が年上に見える確率が63%だったという。 研究では、飲酒やストレス、日焼け止めの使用の有無などの要因についても調べたが、研究対象となった双子ではこれらの要素に大きな違いはなかったという。生活環境

    blackshadow
    blackshadow 2013/11/01
    知ってた。ヘビースモーカーは顔が日焼けとは違った黒さになるから分かりやすい
  • 空対空ミサイル発射に成功=F35 (時事通信) - Yahoo!ニュース

  • 九大、第3世代有機EL発光材料を用いた高効率/高耐久性有機ELデバイスを開発

    九州大学(九大)は、熱活性化遅延蛍光(TADF)材料による第3世代の有機発光材料(Hyperfluorescence)の実用化上の技術課題である耐久性に関する検証を実施し、その結果、同OLEDの発光層中のキャリア再結合位置を制御することにより、従来のリン光材料を使ったOLEDに匹敵する耐久性を得られることを実証したと発表した。 同成果は九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)の安達千波矢 センター長、九州先端科学技術研究所 有機光デバイス研究室の中野谷一 研究員(最先端有機光エレクトロニクス研究センター客員助教)らによるもの。詳細は、Nature姉妹誌のオンラインジャーナル「Scientific Reports」に掲載された。 研究グループは2009年度にポルフィリン誘導体(SnF2OEP)を用いて、電流励起下での遅延蛍光現象を確認していたが、その外部EL量子効率(η

    九大、第3世代有機EL発光材料を用いた高効率/高耐久性有機ELデバイスを開発
  • 東大、イオンの動きでトランジスタの制御性を最大で100倍向上

    東京大学は、単一の自己形成量子ドットのゲートにイオン液体を初めて適用し、トランジスタの制御性を従来比で最大100倍に向上させたと発表した。 同成果は、同大 生産技術研究所の平川一彦教授、同ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の柴田憲治特任講師らによるもの。同大学院 工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センターの岩佐義宏教授らと共同で行われた。詳細は、英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。 半導体では、トランジスタの微細化・高集積化によって性能を高めてきたが、これまでと同様の手法での微細化が限界を迎えつつある。近年、この壁を乗り越えようと、新原理である単一電子トランジスタ(Single-Electron Transistor:SET)に関する研究が活発に行われている。SETでは、単一の量子ドットを電子の通り道として用い、ここにゲート電圧を加えることで、電

    東大、イオンの動きでトランジスタの制御性を最大で100倍向上
  • 酸化グラフェン分散水はスチール材料において潤滑油よりも低摩擦 -岡山大

    岡山大学は10月21日、独自開発した合成方法によって作製された従来のものよりもサイズが大きく、ほぼすべてが一層になっていること、ならびに分散性が高い「酸化グラフェン」を用いた分散水がスチール材料でも潤滑油より低摩擦であり、かつ摩耗も少ないことを発見したと発表した。 同成果は、同大大学院自然科学研究科機械設計学研究室の木之下博 准教授と同大異分野融合先端研究コアの仁科勇太 助教らによるもの。詳細は、化学系の学術雑誌「Carbon」に掲載された。 酸化グラフェンは、2010年のノーベル物理学賞受賞で話題となった「グラフェン」と同じ炭素原子が結合して1枚のシート状に結合している物質で、分子レベルの薄さで柔軟であり、サイズは数十μmを超えつつも、酸化されているため水とよく混ざるという特徴を持つ。

    酸化グラフェン分散水はスチール材料において潤滑油よりも低摩擦 -岡山大
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    blackshadow 2013/11/01
    ベアリングオイルにグラフェン混ぜたら同じような効果期待できるだろうか
  • 産総研、紙を多孔質シリカで被膜し、強度、耐水性を向上させる技術を開発

    産業技術総合研究所(産総研)は10月18日、ペーパーハニカム構造体の表面を多孔質シリカで被膜し、強度、耐水性、難燃性などを向上させる技術を開発したと発表した。 同成果は、同所 生産計測技術研究センター 計測基盤技術チームの恒松絹江主任研究員、菖蒲一久研究チーム長、プロセス計測チームの田原竜夫主任研究員らによるもの。 一般的なペーパーハニカム基材(左)と多孔質シリカで被膜した基材(右)の断面。左は細いセルロース繊維がけば立った状態でハニカムの接点は剥がれやすくなっている。一方、右は多孔質シリカで被膜されているために、ハニカムの接点が強固に接着されている 近年、産業廃棄物などの環境負荷物質の低減が求められている。また、省エネルギー化など、低コスト化に向けた動きも高まりつつある。軽量性、熱特性、吸音特性に優れたハニカム構造体は、広範な技術の様々な局面において、効果的に利用されてきた。しかし、紙を

    産総研、紙を多孔質シリカで被膜し、強度、耐水性を向上させる技術を開発
  • 完治の希望くじく、HIVの巨大な「隠れ家」 米研究

    仏パリのコンシェルジュリー(Conciergerie)の壁に照明で浮かび上がるエイズ啓発運動の象徴「レッドリボン」(2013年9月30日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【10月29日 AFP】現代の医療では、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による症状の進行を抑えることはできても完治は不可能だが、それはHIVの「隠れ家」が予想以上に大きいことに理由があるかもしれないとする研究論文が24日、米医学誌セル(Cell)に掲載された。 米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)などの研究チームが発表した最新の論文によると、残存するHIVは、人体の免疫細胞内で休眠状態になることができる。このいわば潜伏する病原巣は、これまでの推定よりも60倍大きいことが明らかになったという。 HIVは通常、感染者が抗レトロウ

    完治の希望くじく、HIVの巨大な「隠れ家」 米研究
  • <日本シリーズ>楽天が延長戦を制し、初の日本一に王手 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    プロ野球「コナミ日シリーズ2013」(7試合制、4戦先勝方式)、巨人対楽天の第5戦は31日、東京ドームで行われ、楽天が巨人を延長十回4−2で降し、対戦成績を3勝2敗として初の日一に王手をかけた。第6戦は舞台を再びKスタ宮城に移し、11月2日午後6時30分から行われる。 【ワンプレーずつ試合を詳報 写真も多数】巨人対楽天 第5戦  ○楽天4−2巨人●(31日・東京ドーム) 楽天が終盤の息詰まる攻防を制して、日シリーズ制覇に王手をかけた。先制したのは楽天。三回、岡島と銀次のタイムリーで2点を先制した。楽天の先発は今季3勝の左腕・辛島。巨人打線を五回1安打無失点に抑える好投を見せ、六回からリリーフ起用のルーキー則がマウンドに。巨人は第1戦で則から塁打を放っている村田が七回にソロを放って1点差に。九回1死一、三塁の反撃機に村田が投手強襲の内野安打を放って同点とした。延長十回、楽天は1

    blackshadow
    blackshadow 2013/11/01
    サウナ入ってるときに丁度村田が同点タイムリーを打ってて、思わず延長突入まで見入ってしまいのぼせそうになった
  • 米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化

    (CNN) 米海軍は31日までに、ステルス機能を持つ最新型駆逐艦「ズムウォルト」が東部メーン州の造船所で進水し、搭載兵器を備え付ける作業に今後入ると発表した。装備品の装着などが全て終えた来年に海軍に引き渡される予定。 ズムウォルトはステルス性を誇る最も大型の米海軍戦闘艦船で、DDGー1000型の1号艦。全長は約186メートルと従来の駆逐艦より長く、航行速度もより速い。船幅は約25メートル。ハワイ真珠湾に沈む旧戦艦アリゾナより長くて船幅が狭いが、重量は約半分程度だという。 船体表面の大部分に軽量の炭素繊維が使われ、独特の船体の形状もあり、敵レーダーによる探知は従来型の駆逐艦と比べ50倍程度困難になるという。米海軍は、レーダーでは漁船程度の識別しか出来ないとしている。 海軍によると、ズムウォルトは2つの最新型砲門を搭載。砲門はコンピューター誘導、ロケット推進型の砲弾を用い、63マイル(約101

    米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化
  • 食品中のクロロプロパノール類及びその関連物質に関する情報:農林水産省

    作成日:2006年6月19日 更新日:2023年3月24日 はじめに クロロプロパノール類は、意図しないにもかかわらず、品の製造工程で、原料にもともと含まれる脂質からできてしまう物質のひとつです。1990年代に、中国・東南アジアから欧州へ輸出された調味料から、クロロプロパノール類のひとつである3-クロロプロパン-1,2-ジオール(3-MCPD)が高濃度に検出され、世界的に注目されました。3-MCPDは、植物性のたんぱく質を塩酸で加水分解して酸加水分解植物性たんぱく(アミノ酸液)を製造する際にできてしまいます。 その後、分析技術の進歩により、精製された用油脂中に、3-MCPDと脂肪酸が結合した「3-MCPD脂肪酸エステル類」や、その関連物質である「グリシドール脂肪酸エステル類」が含まれることが明らかになりました。 意図しないにもかかわらず品に含まれる物質については、消費者の方々の健康へ

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    blackshadow 2013/11/01
    ちゃんと情報をフォローしていれば何の問題も無いことが分かるんだが
  • スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!

    」に関する情報が溢れている昨今。今回SPA!では「べログ」や「お願い!ランキング」ではわからない、の危険性やニッチな話題をランキング化し、に関する裏情報を追った。 ◆情報公開があまりにお粗末な日事情とは TPPや放射能汚染の問題など「の安全性」への関心は日々高まっているが、品ジャーナリストの椎名玲氏は「諸外国では“危険”と判断される品添加物などが、日では野放しになって消費者の口に運ばれています」と指摘する。 「特に危険なのが旨味成分のアミノ酸を粉末化した、“タンパク加水分解物”です。塩酸を使って加水分解したものに、発ガン性物質と疑われるクロロプロパノール類が含まれています。日卓に欠かせない醤油など、頻繁に口にするものに含まれています」 発ガン性のある品添加物では、亜硝酸ナトリウムがソーセージやハムといった頻繁に口にすることの多い品に使用されている。さらに、

    スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!
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    blackshadow 2013/11/01
    DHMOやソディウムクロライドを怖がるのと同程度には馬鹿げた記事。クロロプロパノールは本醸造でも生成するし、亜硝酸ナトリウムは野菜に大量に含まれとる。お粗末なのは椎名玲と編集者の頭。