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2014年9月4日のブックマーク (7件)

  • ウイルス蚊「公園外にも」=デング熱、拡大可能性も―専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京・代々木公園で採集した複数の蚊からデング熱のウイルスが検出された。ウイルスを持った蚊は公園内外に広範囲に生息している可能性が高く、専門家は「患者がさらに増えるかもしれない」と注意を促している。 東京医科大病院感染症科の水野泰孝准教授は、「多くのウイルスを持った蚊が生息し、公園の外に出ている可能性もある」と指摘する。ヒトスジシマカの行動範囲は半径50メートル程度だが、風に吹かれたり荷物に紛れたりして移動することもあり、「周辺の茂みや民家の密集地域は注意が必要だ」と呼び掛けた。 ヒトスジシマカの寿命は約1カ月で、10月末には活動しなくなる。血を吸うのは生涯に3〜5回で、卵を通じてウイルスが引き継がれることもないと言われており、厚生労働省は「流行が全国的に広がる可能性は低い」と説明している。 しかし、代々木公園で感染した患者が帰宅後に別の蚊に刺され、他の場所で流行する可能性は否定できな

  • 理研の再生研究に「最低評価」 文科省 STAP問題の対応のまずさ影響 - MSN産経ニュース

    文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の平成25年度の業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが2日、関係者への取材で分かった。評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。 理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究センターが担い、25年度後半に問題化したSTAP(スタップ)細胞論文執筆者の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーらが所属している。 文科省幹部は「他の研究成果への評価を一連のSTAPをめぐる問題の対応のまずさが打ち消している。低い評価は仕方がない」と話す。評価は外部委員が毎年度実施し、法人の運営や目標の設定に活用する。

    理研の再生研究に「最低評価」 文科省 STAP問題の対応のまずさ影響 - MSN産経ニュース
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    blackshadow 2014/09/04
    STAP再現にベットして政治力行使した政治家がそろって知らんぷり
  • デング熱デマによる代々木公園封鎖はデモ封じ

    ジャック(思考は現実化する) @JACK_DANIEL_NO7 【NHKニュース】デング熱 公園一部出入り禁止 - Y!ニュース (2014年8月28日(木)掲載)(2014年8月28日(木)掲載) news.yahoo.co.jp/pickup/6128918 #感染症と衛生 2014-08-28 21:12:15 ジャック(思考は現実化する) @JACK_DANIEL_NO7 @JACK_DANIEL_NO7 これは非常に興味深い・・・NHKニュースで若者が意味深な顔で「当にデング熱なら近寄ってはいけないと思うが判断は難しい」と語っていた。この若者の目を見ればわかる・・・・・彼は頭がいいと思う。 2014-08-28 21:16:20 ジャック(思考は現実化する) @JACK_DANIEL_NO7 @JACK_DANIEL_NO7 NHKではデング熱と決め付けているが「蚊に刺された」

    デング熱デマによる代々木公園封鎖はデモ封じ
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    blackshadow 2014/09/04
    この手のデマッターに毎回顔が載っている面子がちらほら
  • Yahoo!ニュース

    元騎手・藤田伸二、“100万馬券”当てた芸人の寄付報告に「こういう奴は嫌いだ」「悲しい奴」 炎上受けサヨナラ「旅に出ます」

    Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2014/09/04
    これで収束かな
  • 宇宙実験衛星フォトンM 4号機、地球に帰還 ヤモリはすべて死亡 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: Roskosmos ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は9月1日、宇宙での実験を終え、宇宙実験衛星フォトンM 4号機の帰還カプセルが地球に着陸したと発表した。しかし機内に乗っていたヤモリはすべて死亡していた。 フォトンM 4号機の帰還カプセルは、モスクワ時間2014年9月1日13時18分(日時間2014年9月1日18時18分)、ロシア南部のオレンブルクの草原地帯に着陸した。着陸時刻や場所はほぼ予定通りで、帰還は成功したものの、中に乗っていた5匹のヤモリはすべて死亡していたという。死亡の原因については現在調査中である。 フォトンMはTsSKBプラグリェース社が開発した衛星で、様々な実験装置を搭載し、宇宙空間で実験ができるようになっている。また球形の帰還カプセルを持ち、実験の成果を地球に持ち帰ることが可能だ。実験にはロシアドイツの研究機関が参加し、機内にはヤモリや

    宇宙実験衛星フォトンM 4号機、地球に帰還 ヤモリはすべて死亡 | 科学衛星 | sorae.jp
  • プーチン氏が宇宙基地建設の加速指示、「超大国の地位強化」

    9月2日、ロシアのプーチン大統領(写真左から2人目)は、ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。同所で2日撮影(2014年 ロイター/Alexei Druzhinin/RIA Novosti/Kremlin) [ボストチヌイ(ロシア) 2日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は2日、同国極東ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。

    プーチン氏が宇宙基地建設の加速指示、「超大国の地位強化」
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    blackshadow 2014/09/04
    相次ぐ打ち上げ失敗の対策は大丈夫なのかな
  • Ebola death toll accelerates in West Africa

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    blackshadow 2014/09/04
    1900/3500で死者数、感染者数共に激増。WHOからの正式なUpdateがまだ出ていないが、最近WHOのエボラDON更新が滞りがちなことといい、既に現地の対応能力がパンクしているのかも。