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2015年11月30日のブックマーク (5件)

  • 思わずゾクゾクする考古学フォトギャラリー

    「何を見つけたのかではなく、何を見出すかです」と言うのは、米国ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で学芸員を務めるデビッド・ハースト・トーマス氏だ。つまり、考古学の発掘で人工の遺物や建造物の跡などを見つけたとしても、それはまだ半面に過ぎない。当に大事なのは、それらが物語る文明の面影にある。考古学者たちと同じように、冒険心をもって、ナショナル ジオグラフィックのアーカイブを発掘してみよう。私たち人類の魅力あふれる過ぎし日々に光を当てる写真をどうぞ。 ラ・ベンタの石頭

    思わずゾクゾクする考古学フォトギャラリー
  • 京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル

    京都女子大(京都市東山区)の3年生4人が、ビッグデータから傾向や規則性を見つける「データマイニング」の国際コンペで優勝した。正答率は参加53チームで最高。専門知識は一切なく、世界一に輝いた。 4人は現代社会学部の中原英里さん(22)、松浦由希さん(21)、松美紗子さん(21)、武藤陽穂(あきほ)さん(21)。指導した小波秀雄教授(統計学)は「情報理工系でない学生の優勝は努力のたまもの。受賞を自信につなげてほしい」。 コンペはアジア太平洋地域で知識工学を発展させようと、情報工学系の国際会議「ICONIP」が毎年開催。今年は7~9月に実施され、周辺各国の参加学生たちが競い合った。 出題は「暗号化された新聞記事… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル
    blackshadow
    blackshadow 2015/11/30
    『出題は「暗号化された新聞記事を読み、どの面に掲載された記事か当てる」「病名の記載がない生活習慣病の問診票から疾患を分析する」など3問』
  • 多数メーカーの組み込み機器に同一の秘密鍵、盗聴攻撃の恐れ

    影響を受ける製品はルータやIPカメラ、VOIP電話など多岐にわたる。SEC Consultの調査では、約50社の900製品以上に脆弱性が見つかったという。CERT/CCによれば、Cisco、General Electric(GE)、Huawei Technologiesといった大手の製品でこの脆弱性が確認されたほか、未確認のメーカーも多数ある。 同一の証明書や鍵の使い回しは、ほとんどは同じ製品ラインやメーカー内にとどまっているものの、中には複数のベンダー間で同一の証明書と鍵が使われているケースもあった。これは共通のSDKで開発されたファームウェアや、ISP提供のファームウェアを使ったOEMデバイスに起因するという。 例えば、BroadcomのSDKに見つかった証明書は、Linksysなど複数のメーカー製のデバイス48万台あまりのファームウェアに使われていたとSEC Consultは報告して

    多数メーカーの組み込み機器に同一の秘密鍵、盗聴攻撃の恐れ
  • 絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った : らばQ

    絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った 2012年に、アメリカ・ウィスコンシン州で800年前の土器が発掘されました。その中には「かぼちゃの種」が入っており、絶滅したと思われていた品種だったのです。 しかも種はまだ生きていて、栽培が可能な状態でした。 どんなかぼちゃが育ったのかというと……。 こちらが発掘された800年前のかぼちゃの種。 品種名は「Gete-okosomin」。 これを栽培した結果、どんな風に育ったのかご覧ください。 こんなかぼちゃが育ちました。 今どき売られている、普通のかぼちゃと変わらない? いえいえ……。 実はこんなに縦長。 かぼちゃを「南瓜」と書くだけあって、瓜の仲間なのだと実感します。 手に持ったところ。最長90cmまで成長するそうです。 味についての言及はありませんでしが、800年前に保存された種がこうして育ち、べる

    絶滅したと思われた800年前の「かぼちゃの種」を発掘、植えてみたら→こんな形に育った : らばQ
  • 【海外発!Breaking News】次世代通信「Li-Fi」。Wi-Fiの100倍、映画18本を1秒でダウンロード。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    Wi-Fiがつながらない」「スピードが遅すぎてイライラする」といった問題を解決してくれる次世代の通信技術が大規模なテスト段階へ入ったもようだ。『sciencealert.com』が報じている。 「Li-Fi」とは簡単にいえば電球、テレビ、信号機、電光掲示板など身近に存在する“光”を通して無線データ通信ができるようになる画期的な技術だ。2011年スコットランド・エディンバラ大学のハラルド・ハースさんによって開発され、ミクロ単位のLEDと光センサーを使用し、光をデジタル信号に変えて通信するというもので、モールス信号の原理と似ている。人間の目に見える可視光を使用し、光の点滅具合でデータを分析するわけだが、光は超高速で点滅されるため人間にはただの光にしか見えないという。しかも光は壁を通り抜けることができないため、電波の妨害、傍受などのセキュリティの強化も期待できる。米オックスフォード大学の研究者

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    blackshadow
    blackshadow 2015/11/30
    技術的には面白いが双方向通信に難があるから社会的実装は大変そう。