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2016年4月23日のブックマーク (19件)

  • 被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない

    なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか マスコミの過熱取材がまたも問題視されている。熊地震の取材をめぐり、関西テレビの中継車がガソリン給油の列に割り込んで謝罪する騒ぎになったかと思えば、今度は毎日放送の男性アナが取材中に調達した弁当をツイッターに投稿し、「配慮に欠く」と非難を浴びた。メディアスクラムはどうして嫌われるのか。

    被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない
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    blackshadow 2016/04/23
    同じマスコミでもテレビ取材だけが災害のたびに毎回問題起こしまくってて、新聞やラジオの取材がそこまで頻繁に問題起こしている話は聞かんのだよな。自ら襟を正せないなら黙ってりゃいいのに。
  • 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇はこちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事で紹介したように、目に見えない放射能やワクチンに対して不安を抱える人に、カギカッコ付きの「支援者」が群がり、「不安寄り添いムラ」を形成し、攻撃性まで帯びてしまう。どうしてこんな悲しい事態に陥るのでしょうか。その原因は、メディアにもあるのではないでしょうか。 開沼博(以下、開沼) 「不安寄り添いムラ」は、メディアが定期供給するニセ科学言説資源を利用して生き延びていますから、それがなければここまで状況は悪化していなかったでしょうね。 漫

    放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う
  • 燃料なしで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」と、謎だった原理を解明する新しい理論とは?

    従来のロケットのように推進用の燃料を必要とせず、太陽光などで発電した電気をもとにしたマイクロ波で推力を得る推進装置「EMドライブ」は、未来の宇宙開発を飛躍的に進化させるテクノロジーとして注目を集めています。その原理については不明な部分が多く、物理学の常識を覆すほどの謎とされてきたEMドライブですが、発表から10年以上を経た2016年になってようやく解明に向けた手がかりが見つかりかけており、実用化に向けた研究が加速しそうな状況が訪れています。 The Curious Link Between the Fly-By Anomaly and the “Impossible” EmDrive Thruster https://www.technologyreview.com/s/601299/the-curious-link-between-the-fly-by-anomaly-and-the-i

    燃料なしで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」と、謎だった原理を解明する新しい理論とは?
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    blackshadow 2016/04/23
    パイオニアアノマリー同様に熱放射による加速力が生じているんじゃないか
  • 西之島で噴気増加を確認 再びマグマ上昇か | NHKニュース

    小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。 今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。 また、島内では表面の温度が100度以上の高温の場所が引き続き確認されたほか、島の周辺の海域では火山ガスなどによって海水が変色している様子も確認されました。 今回の調査では雲が広がっていたため、島の正確な大きさは測定できませんでしたが、これまでと比べて大きな変化はないということです。 調査に同行した東

    西之島で噴気増加を確認 再びマグマ上昇か | NHKニュース
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    blackshadow 2016/04/23
    「ことし1月以降、火山活動は著しく低下していたが、再び地下で新たなマグマの上昇が始まった可能性がある」これが14日時点の状況で21日に大規模な噴煙が確認された模様
  • 西之島 再び噴煙が上がっている? 2016/04/21 - 海の中より・水中写真と立体写真

    (西之島シリーズ目次 No.101~) ひまわり8号で今日の西之島を見ると、大きな噴煙が上がっている? 09:05から小さな噴煙が上がり始め、次第に大きな噴煙となり日没まで続いています。 現在、産総研のLandBrowserでは夜間観察の画像が閲覧できなくなっているため、 Landsat8のB5,6,7による高温部の観測で再噴火の確認が出来ません。 また雲の可能性も否定できないので、海上保安庁の発表を待ちましょう(^_^;) (追加 2016/04/29) 2016/04/23(土)に西之島クルーズが行われており火口からの白い噴気が確認された 以外、噴火・溶岩流などは確認されていません。 ひまわり8号で見えた「噴煙」は西之島の上昇気流で発生した雲と噴気が合わさり大きく 成長した雲だったようです。 西之島 再び噴煙が上がっている? 2016/04/21 09:05から小さな噴煙が上がり始め、

    西之島 再び噴煙が上がっている? 2016/04/21 - 海の中より・水中写真と立体写真
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    blackshadow 2016/04/23
    火山活動再開か
  • やっぱり意味が無かったウナギの池入れ規制 - 勝川俊雄公式サイト

    二年前に書いた「あまり意味の無いウナギの池入れ上限」のアップデートです。 日が国として行っている規制は、シラスウナギの池入れ量の上限です。去年に引き続き、今年も枠を大幅に下回りました。実質的に取り放題、入れ放題となっており、規制の効果は皆無です。 シラスウナギの池入れ上限は、例外的に多くのシラスウナギが来遊した2014年の池入れ量から2割の削減した21.7トンです。過去5年(2010-2014)の平均が19.5トンであることを考えると、減少傾向にあるシラスウナギの漁獲に歯止めをかける効果は期待できないことがわかります。 水産庁は、がんばっても到達しない池入れ上限を形式的に設定して、業界の短期的利益を守りつつ、規制に取り組んでいるポーズをしています。資源管理では無く、「資源管理ごっこ」です。これではウナギ資源もウナギ文化も守ることが出来ません。 追記 この前、対馬に行ってきたんだけど、地

    やっぱり意味が無かったウナギの池入れ規制 - 勝川俊雄公式サイト
  • 【米好き歓喜】100円以内で作れる「最強おかず」選手権! - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグです。 突然ですが、みなさんには「これさえあればご飯を何杯でもえる!」といった推しおかずはありますか? 「から揚げ」や「野菜炒め」などの定番おかずから、「海苔の佃煮」や「肉味噌」といったご飯のお供まで……お気に入りのおかずは人の数だけ存在するものですよね。 そこで今回は、大の米好きである自称「ごはん神」を5人集め、それぞれがオススメする『最高のおかず』を紹介しつつ、 安くてウマい最強のおかずを決定したいと思います。 今回の挑戦者はこちらの5名! かんち:Webディレクター / 圧力鍋で炊いた白米の美味さを知ったその日から2か月で体重が7kg増えた。 原宿:オモコロ編集長 / この企画に参加したものの、意外と少ARuFa:ブロガー / 白米と世界平和が好き。 マンスーン:工作系ライター / 味ぽんがあれば白米を2合べることが出来る。 カメン

    【米好き歓喜】100円以内で作れる「最強おかず」選手権! - ぐるなび みんなのごはん
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    blackshadow 2016/04/23
    油揚げ鍋が美味しそう
  • 【注意喚起】ポリ袋での炊飯は袋が溶ける可能性があるため使用しないでくださいと販売会社が注意を呼びかけ

    NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 【ポリ袋での炊飯に注意を】 品保存用のジッパー付きポリ袋で、炊飯器無しで米を炊く方法がネットで紹介されていますが、輸入販売会社では、鍋に火をかけた状態でお湯につけると鍋に触れた部分が溶ける可能性もあると注意を呼びかけています asahi-kasei.co.jp/saran/customer… 2016-04-22 17:00:55 リンク 旭化成ホームプロダクツ よくあるご質問 ジップロック® ジップロックに関するよくあるご質問をご覧いただけます。サランラップ、ジップロック、クックパー、ズビズバなど家庭日用品の開発・販売を行う旭化成ホームプロダクツ 13 users 463

    【注意喚起】ポリ袋での炊飯は袋が溶ける可能性があるため使用しないでくださいと販売会社が注意を呼びかけ
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    blackshadow 2016/04/23
    『大鍋と水あったらジップロックなんか使わずに普通にご飯炊けるから何でそんなことするのかわからない』だよなあ。
  • 中国、南シナ海で海上浮動式の原発建設へ=新聞

    4月22日、中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙、環球時報は、南シナ海で行う活動に電力を供給するため、中国が海上浮動式の原子力発電所を建設する計画だと報じた。写真は衛星から撮影した南沙諸島のミスチーフ礁。1月8日撮影。提供写真(2016年 ロイター/CSIS Asia Maritime Transparency Initiative/Digital Globe) [22日 ロイター] - 中国共産党機関紙・人民日報傘下の有力国際情報紙、環球時報は22日、南シナ海で行う活動に電力を供給するため、中国が海上浮動式の原子力発電所を建設する計画だと報じた。

    中国、南シナ海で海上浮動式の原発建設へ=新聞
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    blackshadow 2016/04/23
    軍事拠点化がさらに進むな
  • 欧州の「暗黒時代」、もたらしたのは2度の火山噴火? 研究

    エクアドル中部トゥングラウア火山の噴火(2016年2月27日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Juan Cevallos 【4月22日 AFP】6世期中ごろに2度発生した火山の噴火によって、欧州地域は長期にわたって光が遮られ、中世ヨーロッパのいわゆる「暗黒時代」の到来を告げるものとなっていた可能性がある──研究成果が22日、オーストリア・ウィーン(Vienna)で開催の科学会議で発表される。 研究を率いた独キール(Kiel)の「GEOMARヘルムホルツ海洋研究センター(GEOMAR Helmholtz Centre for Ocean Research)」の気象専門家、マシュー・トゥーイー(Matthew Toohey)氏は、欧州地球科学連合(EGU)総会でAFPに対し、536年と540年に起きた2つの噴火の「どちらかが地表の著しい冷却を招いた可能性がある」が、「この2つの噴火

    欧州の「暗黒時代」、もたらしたのは2度の火山噴火? 研究
  • 積水化学、「CNT温度差発電シート」の実証実験を開始 - 2018年度製品化へ

    積水化学工業(積水化学)は4月19日、「カーボンナノチューブ(CNT)温度差発電シート」の実用化に向けた実証実験を開始し、2018年度の製品化を目指すと発表した。 同社の高機能プラスチックスカンパニーは、奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 光情報分子科学研究室の河合壯教授、野々口斐之助教らが取り組む「CNT熱電変換材料」の開発に参画している。同社は、ナノ材料分散技術、化学修飾技術、成膜技術などの同社独自の技術を生かして、同熱電材料を活用し、発電シートとしての実証実験可能なサイズのCNT不織布作製に成功。このCNT不織布から個片化された素子をフィルム基板上に配列した温度差発電シートのサンプルを提供している。 CNT温度差発電シートは、生活環境等の身近な温度領域での発電が可能で、鉛、テルル等の毒性物質を含まないのが特長。有機系従来品と比較して大幅な性能向上が見込めることを確認してい

    積水化学、「CNT温度差発電シート」の実証実験を開始 - 2018年度製品化へ
  • 東大、次世代電池候補となるナトリウムイオン電池のプラス極を開発

    東京大学(東大)は4月19日、リチウムなどの希少元素を使用しない次世代電池の候補であるナトリウムイオン電池のプラス極を開発したと発表した。 同成果は、東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 山田淳夫教授、大久保將史准教授らの研究グループによるもので、4月18日付けの英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。 リチウムイオン電池は、希少元素であるリチウムやコバルトを使用することから、代替技術の開発が急務となっている。なかでも、リチウムをナトリウムに置換したナトリウムイオン電池は、特に実現性が高いと考えられているが、その実現のためには、電流を蓄え放出する化合物の対(プラス極/マイナス極)が必要となる。プラス極については、鉄やマンガンなどの遷移金属の酸化還元反応により充電/放電を行う化合物が検討されてきたが、充電/放電が可能な電流量は物質が含有する遷移金属

    東大、次世代電池候補となるナトリウムイオン電池のプラス極を開発
  • 早大と東京電力パワーグリッド、配電損失電力最小化に向けた実証試験を開始

    早稲田大学(早大)と東京電力パワーグリッドは4月20日、配電損失電力最小化に向けた共同実証試験を開始すると発表した。期間は、2016年4月~2020年3月を予定。 同実証試験では、一部地域の配電網を用いて、配電損失電力が最小となる配電網構成のための最適な運用方法の検討等を行う。 具体的には、早稲田大学が、配電損失電力を最小化する手法を活用し、電柱にセンサ内蔵開閉器などを設置した実際の配電網を用いて、電気の流れ方を最適にすることを検証する。 一方、東京電力パワーグリッドは、センサ内蔵開閉器で計測するデータを用いて、損失電力の削減効果を実測により評価・検証することで、電力の供給信頼度などへの影響を考慮し、配電損失電力が最小となる配電網構成の運用を検討する。 両者によると、配電網の電力損失最小化を目的とした最適な設備構成に関して、実際の配電網を活用した実証試験を実施するのは国内初の取り組みだとい

    早大と東京電力パワーグリッド、配電損失電力最小化に向けた実証試験を開始
  • 北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候

    白頭山の上を漂う雲。2014年6月、北朝鮮の両江道(リャンガン)から撮影。PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, AP 北朝鮮中国の国境をまたいでそびえる白頭山(ペクトゥサン)。近年、付近で地震が頻発していることから、噴火の可能性について各国の専門家が調査に乗り出している。 標高2744メートルの白頭山は、約1000年前に人類史上最大級の噴火を起こした火山で、吹き飛ばされた灰や岩石は遠く日まで到達したといわれている。しかし、その実態については、詳しいことはほとんどわかっていない。(参考記事:「最大級、タンボラ山の噴火は世界をこれだけ変えた」) 現在、国際的な調査チームが、その地層から将来の噴火の可能性について、多数の地震計を使った調査を進めている。このような大規模な調査は北朝鮮ではほとんど前例がない。 「マグマや岩石の部分溶融といった、噴火を引き起こすものは

    北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候
  • アンドロメダ銀河が2つの巨大な「泡」を噴出?

    これは天の川銀河から広がるフェルミ・バブルのイラスト。ガンマ線、X線のデータに基づく。(ILLUSTRATION BY NASA'S GODDARD SPACE FLIGHT CENTER) 天の川銀河だけで観測されていた、ガンマ線を放つ風船のような2つのふくらみ。お隣のアンドロメダ銀河も、同様の「バブル」で挟まれている可能性があることが「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society Letters」誌に発表された。 地球から約250万光年離れたアンドロメダ銀河は、私たちの天の川銀河にうり二つだ。いずれも似たような質量を持ち、優美な渦巻き状の腕を形成して、宇宙空間で回転している。(参考記事:「銀河系とアンドロメダ、40億年後に衝突」) そして、もし3人のロシア人天文学者たちが正しければ、天の川銀河の謎の現象がアンドロメダでも起きているこ

    アンドロメダ銀河が2つの巨大な「泡」を噴出?
  • <熊本地震>旧基準家屋に死者集中…耐震化遅れ 本紙調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    地震で死亡した人が発見された倒壊家屋・アパート計34棟について、不動産登記簿などにより建築時期を確認できた25棟のうち、23棟が建築基準法の新耐震基準(1981年6月)より前に建てられていたことが、毎日新聞の調査で分かった。関連死とみられるケースを除く死者48人のうち、建物倒壊による死者は37人と、8割近くにのぼる。耐震性が不十分な建物で犠牲者が多く出ており、早急な耐震化の促進を国や自治体は迫られている。【関谷俊介、深津誠、野呂賢治】 【写真特集】続く避難生活  建物倒壊によって圧死や窒息死した37人が発見された34棟について、不動産登記簿や建築計画概要書で建築年や売買時期などを調べたところ、19棟で記載を確認できた。新基準後に建てられたのは熊県南阿蘇村のアパート2棟のみで、残る一戸建て住宅15棟とアパート2棟は新基準前の建築だった。 うち南阿蘇村の1棟では、東海大生1人が死亡した

    <熊本地震>旧基準家屋に死者集中…耐震化遅れ 本紙調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2016/04/23
    『建築時期を確認できた25棟のうち、23棟が建築基準法の新耐震基準(1981年6月)より前に建てられていた』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 産総研:名古屋大学東山キャンパスに「産総研・名大 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ」(GaN-OIL)を設立 -窒化物半導体からサステナブル社会・産業の実現をめざす-

    2016/04/12 名古屋大学東山キャンパスに「産総研・名大 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ」(GaN-OIL)を設立 -窒化物半導体からサステナブル社会・産業の実現をめざす- 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)は、平成28年4月1日に「産総研・名大 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ」(AIST-NU GaN Advanced Device Open Innovation Laboratory;GaN-OIL)【ラボ長 清水 三聡】を国立大学法人 名古屋大学【総長 松尾 清一】(以下「名古屋大」という)と共同で設立しました。産総研におけるオープンイノベーションラボラトリ(OIL)は、平成27年度から始まった産総研の第4期中長期計画で掲げている「橋渡し」を推進していくための新たな研究組織の形態

  • 産総研:超微細回路を簡便・高速・大面積に印刷できる新原理の印刷技術を開発

    銀ナノインクを表面コーティングするだけで線幅0.8マイクロメートルの超微細回路を印刷 紫外光の照射によりパターニングした反応性表面上で銀ナノ粒子が自己融着する現象を利用 フレキシブルなタッチセンサーによりプリンテッドエレクトロニクスの製品化を先導へ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)フレキシブルエレクトロニクス研究センター【研究センター長 鎌田 俊英】 山田 寿一 主任研究員(現:窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ ラボ研究主幹)、長谷川 達生 総括研究主幹(兼)国立大学法人 東京大学大学院工学系研究科 教授らは、国立大学法人 東京大学【総長 五神 真】、国立大学法人 山形大学【学長 小山 清人】(以下「山形大学」という)、田中貴金属工業株式会社【社長 田苗 明】(以下「田中貴金属」という)と共同で、紫外光照射でパターニ