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2017年5月20日のブックマーク (6件)

  • 許可なく一人でエベレスト登頂試みた男 「刑務所入る覚悟」語る

    ネパール側のエベレストで、自分撮り写真を撮るライアン・ショーン・デイビー容疑者(2017年5月18日公開)。(c)AFP/RYAN SEAN DAVY 【5月19日 AFP】世界最高峰エベレスト(Mount Everest)に無許可で、しかも1人で登頂しようとして逮捕された南アフリカ人の男が18日、AFPに「刑務所に入る覚悟」で臨んだと語った。 外国人登山者がエベレストに登る許可を得るためにはネパール政府に対し、1万1000ドル(約120万円)の入山料を払わなければならない。だが、南アフリカ人のライアン・ショーン・デイビー(Ryan Sean Davy)容疑者(43)は、高額の入山料を払う余裕がなかった代わりにいつでも出頭し、刑務所に入る覚悟だったと語った。 デイビー容疑者は先週、エベレストのベースキャンプ付近の洞穴に隠れているところを発見され、1週間後の15日、ネパールのカトマンズ(Ka

    許可なく一人でエベレスト登頂試みた男 「刑務所入る覚悟」語る
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    blackshadow 2017/05/20
    『デイビー容疑者は登山経験がなく、限られた装備で、しかも一人でエベレスト登頂を試みていた』自殺志願者かな?
  • イタリア、予防接種を就学の条件に

    新3種混合ワクチン(MMRワクチン)がセットされた注射器。英ウェールズ南部の病院で(2013年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【5月20日 AFP】イタリア政府は19日、麻疹(はしか)患者の急増を受け、一連の予防接種を就学の条件とする新政令を承認した。 パオロ・ジェンティローニ(Paolo Gentiloni)首相は同政令を承認した閣議の後、「(この動きによって)これまでは接種が推奨されるにとどまっていたいくつかの予防接種が義務化される」と語った。 これにより、国立の保育園や小学校に入る6歳以下の子どもはポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、ヘモフィルス・インフルエンザb型菌(Hib)、B型髄膜炎、C型髄膜炎、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、百日ぜき、水痘(みずぼうそう)の12種類の病気の予防接種を受けることが義務付けられる。 イタリアでは

    イタリア、予防接種を就学の条件に
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    blackshadow 2017/05/20
    『イタリアでは6歳から義務教育を受け始めるが、この年齢を超えた子どもが予防接種を受けていない場合、保護者には罰金が科されることになる』ワクチン接種率の低下で麻疹患者が3倍に
  • 66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO

    更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながらメディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです

    66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO
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    blackshadow 2017/05/20
    ITによる狩猟の効率化
  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる
  • 新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン:朝日新聞デジタル

    出版取次会社「トーハン」(東京)が、週刊新潮(新潮社)の中づり広告をライバル誌である週刊文春(文芸春秋)側に渡していたことが、トーハンへの取材でわかった。中づり広告は、発売される週刊誌の掲載内容を一覧で示したもの。同社は「他社に関する情報なので配慮すべきだった」として、今後は取りやめることを検討している。 中づり広告は、鉄道車両内に掲示されるほか、トーハンなどを通じて全国の書店にも配布される。 トーハンによると、文芸春秋の社員が定期的にトーハンを訪れ、新潮の中づり広告を借りていたという。始まった時期などは調査中だという。トーハンの広報担当者は中づり広告について「秘密保持の規定がなく、仕入れ部数交渉のための販促資料という認識だった」と説明。「他社に関する情報なので配慮すべきだった」としている。 新潮社によると、新潮の中づり広告の締め切りは、週刊誌体の締め切りより1日早い。新潮と文春の発売日

    新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2017/05/20
    日本の場合一業一社制が無いから広告代理店でも似たようなケースありそう。
  • 博士しか相手にされない欧米、博士を必要としていない日本

    イノベーション理論と物性物理学を専門とする京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏が、新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどったことをきっかけに、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。前回に続き、米パデュー大学H.C.ブラウン特別教授の根岸英一氏と、山口氏による対談の模様を伝える。 話題は、日アメリカにおける研究者のあり方の違いへと進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 台頭しつつある中国の頭脳 山口 日では、化学産業は何とか持ちこたえているものの、エレクトロニクスや物理系の産業は総じて落ち込んでいます。シャープは自力再生が難しくなって、ついに台湾の鴻海精密工業に買収されました。東芝も今年に入って子会社の原子力企業(ウェスチングハウス・エレクトリック)が倒産し、何と最も大切な半導

    博士しか相手にされない欧米、博士を必要としていない日本
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    blackshadow 2017/05/20
    『アメリカの場合、いや応なく博士課程に行くしかない。一流の化学会社、特に製薬会社は博士号を持っていなければ面接もしてもらえません』日本の場合「博士『を』使えない」企業ばっかなのが問題