レビュー・使いこなし交換レンズレビュー キヤノン RF35mm F1.4 L VCM 動画対応も充実 軽量化・高画質化を果たしたRF待望の大口径広角レンズ 7月9日 07:00
レビュー・使いこなし交換レンズレビュー キヤノン RF35mm F1.4 L VCM 動画対応も充実 軽量化・高画質化を果たしたRF待望の大口径広角レンズ 7月9日 07:00
■ オリンパスのOPCがぜんぜんオープンじゃなくてがっくり 数日前に「アプリで楽しむ一眼画質、オープンプラットフォームカメラ「OLYMPUS AIR A01」を発売」というオリンパスのニュースリリースを読んで、マイクロフォーサーズのユーザとしては待ちに待った製品の登場だ! と色めきたった。思えば昨年のRubyKaigi 2014でSONYのデジカメにはAPIがあってネットワーク越しに操作できるという話を聞いて、かなり羨ましかったからだ。同じことがオリンパスのカメラでできるなら願ったりだ。しかも手持ちの交換レンズが使えるわけだし! で、さっそくOPCプロジェクトのサイトからSDKをダウンロードして、マニュアルを読んで愕然としてしまった。iOSとAndroid用のバイナリとリファレンスしか入ってないの。FAQにも書いてあったけど、PCから制御するためのSDKは提供しておりませんだって。えー!?
マイクロフォーサーズレンズを装着可能なレンズ交換式カメラが「OLYMPUS AIR A01」です。通常のカメラにあるようなモニターが存在せず、サイズはレンズをつけたままでもポケットに入ってしまうくらいにコンパクトなのに、有効画素数は1605万画素でデジタル一眼カメラクオリティの写真が撮影できてしまいます。そんなOLYMPUS AIR A01の実機をOLYMPUSから借りることができたので、実際に触ってどんなカメラになっているのか確かめてみました。 OLYMPUS AIR A01 | オープンプラットフォームカメラ | オリンパス http://olympus-imaging.jp/product/opc/a01/index.html ◆フォトレビュー これが「OLYMPUS AIR A01」。レンズを取り付けていない状態だと非常にコンパクトで、サイズは公称で56.9mm×57.1mm×43
トップ > ガジェット > デジカメの未来に挑戦するオリンパスAIR A01、というかセカンドカメラとして普通に使えるいいデジカメでもありましたよ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2015.02.11 渋谷のロフトワークで開催されたオリンパス「OLYMPUS AIR A01」のブロガーイベント参加していました。 このデジカメ、イベント前からいろいろと考えていたことがあったので、それを確認しにいったという感じでした。 で、このオ
DSC-RX100 1年使用レビュー(2014.01.13) 年が明けて、ちょうどRX100を導入して丸1年が経過をしました。購入当初はいろいろなレビューを書いていましたが、今回は改めて1年間使ってみての使用感を含めたレビューをしたいと思います。 2012年の年末まで使用していたのが、左側のHX5Vだったので、大きさとしてはそれほど変わりませんでした。 確かにレンズ部分が少し厚い感じはしますが、それでもポケットに入れておいても何の違和感も無いですし、携帯性は非常にいいです。 ただ、よく言われることですが、この真っ平らのボディーは非常に持ちにくいです。持てたとしても、ホールド性がとても悪いと言えます。そのため、サードパーティー製のグリップも検討していましたが、2013年夏にRX100M2が発表された際に、純正のグリップが発売されて、一目散に私も取付けました。 写真だけ見ると、『なんだよ、これ
「DSC-RX100 III」の登場によって、「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。1型センサー搭載の高級機というコンセプトは共通しており外観にも類似点が多いものの、細部には多くの相違点がある。発表時点で確認できる、主な相違点をまとめた。 レンズ――IIIは“寄り”に強くなった レンズがカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」なのは3モデルに共通するが、RX100とRX100 IIは35ミリ換算28~100ミリ相当 F1.8-F4.9、RX100 IIIは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8となっており、IIIはズーム倍率こそ下がったが他の2モデルに比べて広角に強く、テレ端でも明るい。 レンズ先端からの最短撮影距離はRX100/RX100 IIがワイド端5センチ/テレ端55センチで、RX10
XZ-2ですが、いろいろと写してみると結構面白いカメラですね。とにかく久しぶりのオリンパス機です。E-3を買って以来、6年3ヶ月ぶりのオリンパス、E-3を買ったあとはパナソニックばかりでしたからいろいろと進化していますね。パナソニックよりもソニーよりも面白いカメラです。 まずはブラケット撮影が豊富ですね。パナソニックはG1・GF5・G5、ソニーはNEX-C3と買いましたが、ブラケットの種類はどちらもAEブラケットのみです。新型のソニー機にはいろいろあるようですけど。このXZ-2にはAE / ISO / FL / WB / ARTブラケットと5種類もあります。AEは露出の違った3枚の画像を連続撮影、ISOはISOをずらしながら最大±1EVで3枚の画像を1回のシャッターで撮影、FLはストロボの発光量を変えながら3枚の連続撮影、WBはWBをずらしながら最大9枚の画像を1回のシャッターで撮影、AR
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