デジカメ写真について デジカメで撮影して写真屋さんでデジカメプリントしてもらったものと、 フィルムカメラで撮影して写真屋さんでプリントしてもらったものとで、 写真を見ただけで見分けがつきますか。 「写真に詳しい人が見ればわかる」とすれば、どこで見分けるのでしょうか。
デジカメ写真について デジカメで撮影して写真屋さんでデジカメプリントしてもらったものと、 フィルムカメラで撮影して写真屋さんでプリントしてもらったものとで、 写真を見ただけで見分けがつきますか。 「写真に詳しい人が見ればわかる」とすれば、どこで見分けるのでしょうか。
デジタルカメラは、1組のCCDとレンズユニットを搭載しているのが一般的だ。そんな殻を打ち破り、2組のCCDとレンズユニットを搭載したユニークなデジカメとして注目されたのが、2006年2月に登場したコダックの「EasyShare V570」だ。その後継機となるのが、今回紹介する「EasyShare V705」(以下、V705)である。
過去のWebサイトを丸ごとローカルへ復元するWarrick スポンサード リンク InternetArchiveには過去のWebのアーカイブが保存されている。私が90年代に運営していたaccess.or.jpというWebサイトを見たければ、 http://web.archive.org/web/*/http://www.access.or.jp から日付選択でその日の姿のWebを表示させることができる。 とても便利なアーカイブサービスだが、バックアップされたサイト全体をダウンロードするのは面倒である。Warrickを使うと一行の指示でその作業を自動で行ってくれる。 ・Warrick - Tool for Reconstructing a Website http://www.cs.odu.edu/~fmccown/research/lazy/warrick.html 動作にはPerlが必要
インフォテリアは、さまざまな情報をカレンダー上で管理できるソフトウェア「c2talk」を開発し、8月14日にベータ版の配布を正式に開始した。 同社が「ソーシャルカレンダーソフト」と呼ぶc2talkは、通常の「カレンダー(Calendar)」に「コラボレーション(Collaboration)」の要素をミックスしたもので、自分の仕事関連やプライベートのスケジュールだけでなく、ウェブ上にあるさまざまな情報を取り込んで表示できるのが特徴だ。c2talkのクライアントソフト(WindowsおよびMac版)は、インフォテリアの専用サイト「c2talk.net」から無料でダウンロードできる(なお、利用にあたっては、c2talk.netに自分のメールアカウントをつくる必要がある)。 まず、c2talkのカレンダー機能については、Microsoftの「Outlook」などから仕事のスケジュールを取り込めるほ
■ ユビキタス社会の歩き方(1) もらったEdyはam/pmで使わない。am/pmで使ったEdyは渡さない。 高度ユビキタス化社会の到来は、プライバシーを守ろうとする人々のリテラシーをこうもややこしくする。一昨年書こうと思って準備したもののその後放置していた話を以下に書く。 2004年7月11日の日記に書いていたように、コンビニエンスストアのam/pmには、club apという会員サービスがある。am/pmで販売されているEdyカードには図1のように、club ap用の「仮パスワード」を記した紙が同封されている。 このサービスで特徴的なのは、「Edyご利用実績」という、am/pmでの買い物履歴を閲覧できるというものである。 一度メンバー登録すると、以後IDを使って、 Edyの決済やチャージの記録とお買い上げ品の明細がウェブ上で閲覧できます。小づかい帳、経費管理に、家計簿にと、便利な機能です
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
正直、小飼弾さんのエントリに言及するにあたって、相当腰が引けています。 対等に論陣を張れるほどの能力がある気もしないし。とか書くと予防線臭いなぁ。 そしてその根拠は、と問うと、「自然科学は価値中立だから」ということになる。自然科学は毒にも薬にもなるのだから、そこから道徳やしつけを導くのはおかしい、というわけである。 その通りではあるけど、ニュアンスが少し違う。 自然科学がしつけや道徳の問題を専門的に担うにはあまり向かない、と云うのが菊池教授の認識だと思う。そして、自分の専門分野外のことについて影響力のある発言をすることに(そしてそれに伴う責任に)対して、自分に慎重さを課しているのだ。 それでは、自然科学者たちはこれらの「自然科学の負の応用」から完全に免責なのだろうか? そう思っていないからこそ、現在の「対ニセ科学」活動に繋がっている訳で。 私は、結果責任からは免責であるべきだと思うと同時に
菊池誠さんがしばしば強調している「道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない」に対して、「道徳やしつけの根拠は自然科学にある」と弾さん: 今や自然科学者にとって金科玉条となっている[注:菊池さんの]この文言は、その一方で自然科学者の怠慢の証拠でもあると言ったら言い過ぎだろうか? 言い過ぎでしょう。 もちろん、私は自然科学者が道徳やしつけを設計せよ、と言っているわけではない。しかし少なくとも道徳やしつけの設計を、自然科学の目で「査読」し、そして道徳やしつけの「設計者」たちの自然科学に対する理解を新鮮かつ的確に保っておくのも、義務とまではいわぬとも業務の一部なのではないだろうか? という一般的な指摘には同意しますが、その具体的事例である(強調は檜山) しかし「一般人に対する説明」は[注:科学的反証とは]違うのだ。「それでは何を信じたらいいのですか?」という質問にまで答えてあげないと、答え
時々ある質問に「医療危機の原因はなんですか」てなものがあります。こういう質問をされる方は医療にはどうもそれなりに問題がありそうで、それも医療が崩壊するなんて事も聞いたことがある程度の知識の方に多いです。質問者の意図として問題があるなら原因を究明し、原因を解決すれば危機は去るという考えかと思います。問題解決の筋道としては正しいもので、医者ならそれを知っているだろうというのも変な発想ではありません。 私も2月ぐらいからこの危機の原因をあれこれ考えてきました。考え方は基本的に一緒で危機があるなら原因を見つけ出し、原因の解決の方法を摸索しようと思ったからです。ところが考えてみると頗る付きの難題である事が分かります。いくつか目に付く事、思いつくことがあるのですが、一つの問題を煮詰めると新たな問題点が絡んでくると言う具合です。 たとえばわりとよく挙げられる物に新研修医制度があります。確かにこの問題は大
ようやくクリスマスである。 時差もあるが、日本はそろそろクリスマスのものは片付け始めるのではないだろうか。 そう、日本では25日をもって、クリスマスの日は終わりとする。 イギリスでは25日をクリスマスの最初の日として、ここからクリスマスが始まるのだ。 ツリーの下に置いておいたプレゼントを開けるところからスタートである。 そして豪華なクリスマスディナー、のんびり家族と家で過ごす。 と、こんな感じである。 昔の日本の元旦のように、教会以外は25日には見事にどこも開いていない。 昨日の日記 で、小学生でこれくらい知っていれば、あなたもクリスマス通というようなクイズを出したが、答えは以下の通り。 1.7人の小人の名前…Happy, Sleepy, Grumpy, Bashful, Dopey, Sneezy, Doc, (白雪姫に出てくるのと同じ) 2.トナカイの名前…Rudolph、Dasher
ようやく冬休みに入り、ネット回線のプロバイダーの移行にもようやく成功。 新しいPCもようやく来年届く。 今日はクリスマスイブである。 日本もクリスマス熱がだんだん大きくなってきたようで、デコレーションという観点からいうときらびやかである。 輸入版お祭りとしては、日本では大きな行事なのだが、かなり欧米と違う。 それはそれでしかたがないのだが、日本はお正月という行事がすぐ近くにあるために、クリスマスは師走の盛り立て役という感じである。 しかし、"Christmas"「クリスマス」というのは、その文字のごとく、 "Christ"「キリスト」 + "mass"「ミサ」 まさしく、イエス・キリストの誕生日をお祝いする日のことである。 だけど、そんなのはどうでもいい人があまりに多い。 クリスマスの本当の意味なんてどうでもいいけれど、とりあえず楽しんでいるという感じだ。 まるで、お誕生日会に呼ばれて、誕
ホワイトバンド問題というのもいくつも乗り越えなければいけないハードルがあって、最初に アフリカの貧しい子供たちを救わなくちゃ!ヒデもつけててカッコイイし… という素朴な善意がある。それに対して ほとんどが流通費や製造費、活動費に流れて、一円も寄付されていないんだって! という反発があり、ここで「サニーサイドアップは詐欺」だの「サヨクのNPOの奴等の資金源になって…」「中国を儲けさせているだけ?」的な質の低い祭りがあったりするわけだが、これに対しては もともと寄付を目的としてはいない。趣旨をよく読まないで反発する馬鹿がいる。 という批判がある。もちろん、ホワイトバンド運動側の、その部分の主張のわかりにくさ(寄付だと誤解してしまう)について、批判は当然出てくる。そして 貧困問題をみんなで考えるきっかけになればいいよね。 という「前向き」な姿勢での昇華もあるわけだけど、(このあたりで終わっている
5時起床。どうも、生活時間が朝型になっているようである。旅行中の記録をまとめて、朝飯食ってだらだら。昼過ぎにお出かけする。 まずは渋谷、代々木で乗り換えて、千駄ヶ谷の東京体育館へ。1時間で2.5km泳ぐ。週1回コンスタントに泳いでいると、長く泳いでも疲れが少なくなってきたようで、嬉しい。翌日にもあんまり残らなくなった。 出ると、あれは、トゥドゥンと言うのだろうか、頭に布を巻いた女性が大勢。はて何事やあらん、と思ったが、バトミントンの大会の応援に来た、マレーシアの人たちなのであった。マレーシアはバトミントン強いからね。 さてどこに行こうか、連休中だからどこも混んでいるだろうし…と考えて、モダンアートならさほど混んでいなかろう、と、大江戸線で清澄白河まで出て、東京都現代美術館へ。それなりに人が入ってはいたが、大型連休中とは思えぬ人の入りであった。印象派とかピカソとか北斎とか大観とか、わかりやす
7時起床、昼前に出かけて目白まで。良い天気。駅近くの松屋でハッシュドビーフライスSと生野菜サラダ350円也。駅から歩いてすぐのところにある、吉村順三記念ギャラリーに行く。吉村順三の展覧会は前に行ったことがあるのですが http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20051218#1134914410 このギャラリーは、元吉村順三の設計事務所だったところで、しばらく閉鎖していたのが再開された。土日だけオープンしている。吉村順三にゆかりのある人が、いろいろと説明をしてくれる。 『南台の家』は、戦後すぐに、吉村順三が自宅兼事務所として購入した所で、狭い建売住宅を少しずつ、7回にも渡って増築していったところ。吉村順三の作る家は質素だけれども使いやすさがよくよく考えられていて、古びない感じがする。増築していく途中の図面や、最終形態の図面が多数展示されていて、興味深かった。 奥のほう
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