2009年3月6日のブックマーク (16件)

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●レンタルしていたDVDを返すだけのつもりだったけど、外に出たら雪が降っていたので、おーっと思って、そのまま二時間くらい散歩した。ただ、水っぽくて積もるような感じの雪ではなかった。だいたい、暖かくて雪のない冬だった年は、三月になってからいきなりどかっと大雪が降ることが多いので、まだこれから積もることもあるかもしれない。 ●ツタヤに行ったら、『アキレスと亀』のDVDが出ていた。ぼくは画家として、どうしても、この映画については「受け入れ難い」という感情を消すことが出来ない。何かに惹き付けられ、それについて書いていたら、結果として批判になってしまった、というのなら分かるが、はじめからそれを「批判する」ために何かを書くということは、ぼくには不毛なこととしか思えない。しかし、(レビューの依頼があって)観てしまった以上、この映画の「受け入れ難」さについては、ちゃんと言っておきたいという気持ちがある。そ

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    blackspring
    blackspring 2009/03/06
     「アキレスと亀」のレビュー
  • 建築の話 「表慶舘に行って来ました」 | 山と建築と小淵沢便り

    上野の東京国立博物館敷地内にある表慶舘の修理が終わり、今月28日まで公開されています。明治の建築家で、赤坂にある迎賓館(旧東宮御所)の設計者でもある片山東熊(とうくま)の設計です。今朝そこを訪れました。入場料は常設展示用の600円です。 屋根は銅葺きの上に緑青(ろくしょう)色の塗料が塗られました。この塗料は物の緑青が発生した時にはそれが表に出てくることができる物なのだそうです。

    建築の話 「表慶舘に行って来ました」 | 山と建築と小淵沢便り
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    blackspring 2009/03/06
     片山東熊
  • 『東京国立博物館表慶館改修「よみがえった明治建築」』

    東京国立博物館表慶館改修「よみがえった明治建築」展、果たして展覧会と言えるのかどうか?もちろん、外部は自由に観ることができますが、なにしろ「建築」展ですから、言うなれば「箱」だけで、中身はがらんどう。行って中へ入ってきました。と言っても、去年、「踊るサテュロス展」で中に入ったことがあります。やはり見所はなんと言ってもドームののった円形のホールですね。トップライトから差し込む光、そして床面のモザイクタイル。サテュロスも、このホールに展示してありました。それから両ウイングの階段室も素晴らしい。表慶館については、もう何度もここに書いています。また、「上野の表慶館、百年ぶり全面修復」と題して、見学できることを書いてもいます。詳しくはそちらをご覧下さい。以下、博物館のウェブページより、引用しました。 慶びを表すという名がついた表慶館は、大正天皇(当時は皇太子)のご成婚をお祝いするために明治33年(1

    『東京国立博物館表慶館改修「よみがえった明治建築」』
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    blackspring 2009/03/06
     片山東熊
  • http://www.tnm.go.jp/jp/history/index.html

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    blackspring 2009/03/06
     東博は建築の見本市。本館:渡辺仁(旧本館はコンドル)、表慶館:片山東熊、東洋館:谷口吉郎、法隆寺宝物館:谷口吉生。黒田記念館は岡田信一郎。
  • ステンドグラス:[慶應義塾]

    慶應義塾に関する歴史、福澤諭吉、慶應義塾に学んだ幾多の人材などに関するエピソードや豆知識などを分かりやすく掘り下げて紹介します。 (前年以前のバックナンバーは、左側のメニューからご覧ください) ※このコンテンツは、塾生・保護者を主対象とした冊子『塾』より転載しています。刊行当時の内容で掲載しているため、現在の状況とは異なる記述もあります。『塾』のコンテンツは、PDF版でもご覧になれます。塾

    ステンドグラス:[慶應義塾]
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    blackspring 2009/03/06
     慶應の建築物(谷口吉郎、イサムノグチ)についてや図書館にある和田英作筆のステンドグラス、早慶戦の歴史、日吉校舎と東急との関係などおもしろい読み物が多い。
  • 福澤展のツボ | 未来をひらく福沢諭吉展 −慶応義塾創立150年記念−

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    blackspring 2009/03/06
     「明治時代の人は、自分の名前の表記を含め、漢字についてかなりアバウトであったといえます。・・・フクザワの場合も、実は本人が「福澤」とも「福沢」とも書いています」
  • 福澤展のツボ | 未来をひらく福沢諭吉展 −慶応義塾創立150年記念−

    blackspring
    blackspring 2009/03/06
     3月8日まで東博表慶館で開催中の福沢諭吉展関連のブログ。大熊氏広(表慶館入口のライオン、靖国の大村益次郎像など)が作った座像を権威化を嫌って蔵にしまい込んだりする福澤の人となりが分かっておもしろい。
  • 東京都建設局|URL変更につき転送します。

    

  • 千代田遺産

  • 都市の記憶 |賃貸オフィス・貸事務所・賃貸事務所の三幸エステート

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    blackspring 2009/03/06
     pdf 多分消えるので後でまとめて落としおく
  • 消えた街角 |賃貸オフィス・貸事務所・賃貸事務所の三幸エステート

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    blackspring 2009/03/06
     pdf 多分消えるので後でまとめて落としおく
  • パブリック・アート論:都市空間における野外彫刻の歴史とファーレ立川のアート

    パブリックアート(明治以降の銅像やモニュメントなどの野外彫刻・屋外彫刻)の歴史を振り返るとともに、大規模なパブリックアート・プロジェクト「ファーレ立川」(北川フラム:東京・立川市)について概観しながら、文化論的な観点から都市空間におけるパブリックアートの意味やあり方について考察した論考です。 パブリックアートとは何か。私たちは、「もの」から「こと」へ変容する、そのありようにもっと関心をもつべきなのだと思います。 写真1と2を見てみよう。半分に切られた車のハンドルを握ったり、蛇のベンチをよじ登ったり、こどもたちは楽しそうに遊んでいる。こんなにいきいきとした笑顔でパブリック・アートに接するこどもたちを見たことがあっただろうか。しかし彼らは、これらが「パブリック・アート」と呼ばれていることをたぶん知らない。 ファーレ立川。昨年(1994年)10月のオープン以来、注目を集めているパブリック・アー

  • [タ]崖の上のタモさん | チミンモラスイ?

    桃栗3年崖10万年 国分寺崖線をゆく!! 【ロケ地】大田区梅屋敷 【出演】タモリ、乾貴美子、山根良顕(アンガールズ)、田中卓志(アンガールズ)、江川達也、芳賀啓氏(地図出版社之潮・社長) 【ナレーター】武田広 【制作著作】テレビ朝日、田辺エージェンシー 【制作協力】ハウフルス 立川市から大田区にかけておよそ30kmにわたる崖の連なり国分寺 崖線(がいせん)。今回はダイナミックな高低差を存分に堪能できる世田谷区内の崖線沿いを徹底的に調査します。 高低差ファンであるタモさんが、国分寺崖線を巡りながら、崖の名所を散策しようという企画。 : 成城三丁目緑地の高台に場所を移し、タモさんの崖の楽しみ方の話もそこそこにゲストとして、石神井川の回にも出演された地図出版社之潮の芳賀社長の紹介。 →「チミンモラスイ? : [タ]石神井川今昔」2008.11.15 江)「すごい高い地図とか売ってますからねww 

    [タ]崖の上のタモさん | チミンモラスイ?
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    blackspring 2009/03/06
     2009年2月28日 O.A. 「桃栗3年崖10万年 国分寺崖線をゆく!!」 世田谷区内の国分寺崖線を探索。成城から西の多摩地方の崖線は(ゲストの地図出版の芳賀啓の家が小金井の国分寺崖線上にあるにもかかわらず)未訪問。
  • 海外の漫画ファンが語る「ルーブル美術館で荒木飛呂彦先生の絵が展示される」 : お茶妖精

    2009年02月03日 海外漫画ファンが語る「ルーブル美術館で荒木飛呂彦先生の絵が展示される」 題名の通り、波紋使い兼漫画家でおなじみの荒木先生の描いた絵がルーブル美術館に展示されたわけです。よくわからない人はこの記事を参考に。 (フランス人か不明だけどフランス語の意見) ・はっはっは、これは素晴らしい。情報サンクス(Merci pour l'info)。パリで開かれたら急いで見に行こう。 ・フランスから発った直後に限ってこういう素敵な事やるんだもん。マーフィーの法則が憎い。 ・こいつは行かなくちゃ。開催日に見学する計画を立てよう。 ・4月13日までが期限なのはわかったけどいつから始まるの?是非とも見に行かなきゃ! ・昨日、行ってきた!荒木氏の絵は4枚しか展示されてなかったけど面白かった。荒木目当てで行ったけど、他の絵も面白かったよ。2009年になって作者が報告したが、新しく「ルーブルの

    海外の漫画ファンが語る「ルーブル美術館で荒木飛呂彦先生の絵が展示される」 : お茶妖精
  • ジオどす ありそうでなかった京都 通り名住所検索

    京都通り名の基 「B通A東入ル」 建物(玄関)面している通り名が先(B)で、近くの交差点の通り(A)を基点に、 どちらに行けば目的地があるかの方角を、上ル(北)下ル(南)東入ル、西入ルと表す。アガル、サガル、ヒガシイル、ニシイル、と読む。 京都の通り名表記は動きを基にした一種のナビゲーションであって、「そのとおりに動けばとおりのどちら側かに見つかる」というもので、一点を表すものではありません。 ある程度の範囲は特定できますが、厳密な位置の指定は不可能です。 「ジオどす」では、通り上で、基点から次の交差点までの中間地点を便宜的に返すようにしています。薄い赤色のエリアは場所の予想範囲で、おそらくこの範囲内にあるというものです。ジオどすでは予想範囲も返すようにしています。 京都市内聞き込み調査結果 調査や聞き込みの結果、以下のことが分かりました。 ・通りのどちら側に目的地があるかは判定できない

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  • OOPS! - ジャケット美術館