2009年7月27日のブックマーク (11件)

  • 「大河原邦男のメカデザイン」 - kiske3の絵日記

    「大河原邦男のメカデザイン」ガンダム、ボトムズ、ダグラム 会期: 平成21年7月17日~9月6日 休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日が休館) 開館時間: 10時~19時(8月8日、9日は9時開館) 八王子市夢美術館 http://www.yumebi.com/ 『機動戦士ガンダム』のモビルスーツや『タイムボカンシリーズ』のギャグ メカなどのメカデザインで知られる大河原邦男さんの業績を全貌する初の 大規模展覧会が今夏開催される。展覧会は八王子市夢美術館が行う特別展、 『「大河原邦男のメカデザイン」ガンダム、ボトムズ、ダグラム』と題される。 1970年代から現在まで、テレビアニメに登場するメカを数多く生み出し、業界 内外に多大な影響を与えてきた大河原邦男さんの世界を紹介する。 出展予定には、『ガッチャマンF』、『ダイターン3』、『ザンボット3』、 『ガンダム』、『ダグラム』、『ボトムズ

    「大河原邦男のメカデザイン」 - kiske3の絵日記
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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    blackspring
    blackspring 2009/07/27
     「チラシ等のフリ通り、目立つのはガンダム、ボトムズ、ヤッターマンの原画でした」
  • Art inn  八王子市夢美術館「大河原邦男のメカデザイン」ガンダム、ボトムズ、ダグラム

    ■ 八王子市夢美術館ではこの夏、『機動戦士ガンダム』、『装甲騎兵ボトムズ』などのメカデザインで知られる大河原邦男の展覧会を開催します。 会 期 2009年7月17日(金)~9月6日(日) 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日が休館) 開館時間 午前10時より午後7時(ただし8/8、8/9は午後9時まで開館。入館は閉館の30分前まで) 観覧料 一般:500円[400円]、学生(小学生以上)・65歳以上:250円[200円] [ ]内は15名以上の団体料金 未就学児無料、毎週土曜日は小中学生無料 日アニメにおけるメカデザインの草分け、大河原邦男の初の大規模展覧会。『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』『ヤッターマン』をはじめ氏の代表的なメカデザインの原画や設定資料を中心に紹介します。あわせて1/1スケールの立体物も参考展示し、大河原邦男のリアルなメカデザインの

  • 「ガンダム」メカデザイナーの原画展「大河原邦男のメカデザイン」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    八王子市学園都市文化ふれあい財団は、八王子市夢美術館にて、『機動戦士ガンダム』シリーズや、『装甲騎兵ボトムズ』などのメカデザインで知られるメカデザイナー・大河原邦男の展覧会『「大河原邦男のメカデザイン」ガンダム、ボトムズ、ダグラム』を開催する。開催期間は7月17日〜9月6日。 同展覧会では、『機動戦士ガンダム』で、モビルスーツというリアルなロボット像を確立した、大河原氏のメカデザイン原画を設定資料とともに展示する。主な展示作品は、『機動戦士ガンダム』や、『太陽の牙ダグラム』、『装甲騎兵ボトムズ』、『ヤッターマン』、『勇者シリーズ』など。また1/1スケールの立体物も参考展示する予定とのこと。なお、会期中の7月18日には大河原氏のサイン会が開催されるほか、事前申し込みをして抽選で選ばれた260名を対象とした大河原邦男対談講演会も行われるとのこと。 展示作品例 機動戦士ガンダム ヤッターマン 太

  • ガンダム、ボトムズ、ダグラム…あのロボットデザイン原画が大集結!『大河原邦男のメカデザイン』7/17より - webDICE

    機動戦士ガンダムからヤッターマンまで、子どもの頃に見た「メカデザイン」はこうして創られた!5組10名様にご招待券プレゼント 「機動戦士ガンダム」 『機動戦士ガンダム』、『装甲騎兵ボトムズ』、『ヤッターマン』などのメカデザインで知られる大河原邦男の展覧会『「大河原邦男のメカデザイン」ガンダム、ボトムズ、ダグラム』が、7月17日より八王子市夢美術館で開催される。 1960年代に誕生した日の連続TVアニメはその後急速な発展を遂げ、今日では海外からも高い評価を得て日の代表的なメディア芸術産業の一つとなっている。その半世紀近くの歴史の中で特に1970年代は『マジンガーZ』『ゲッターロボ』などいわゆるスーパーロボットアニメの一大ブームが起こり、TVアニメの重要な発展期だったといえる。そうした時代に呼応するかのように“メカデザイン”も新たな部門として独立、その中心人物が1972年『科学忍者隊ガッチャ

    ガンダム、ボトムズ、ダグラム…あのロボットデザイン原画が大集結!『大河原邦男のメカデザイン』7/17より - webDICE
    blackspring
    blackspring 2009/07/27
     07/17~09/06 八王子夢美術館
  • アニメ様の七転八倒 第5回『ボトムズ』DVDBOXあれこれ - WEBアニメスタイル_COLUMN

    先月号の「Newtype」で、高橋良輔と押井守が『装甲騎兵ボトムズ』についての対談をしていた。記事自体は短いけれど、印象に残るものだった。押井さんが『ボトムズ』を熱く語っているのだ。「『ボトムズ』を見たときには血が逆流した」とか「僕がやりたかったことの先取りだった」とか。最大の賛辞だ。確かに言われてみれば、『ボトムズ』は押井さんが好きそうな世界だ。 『装甲騎兵ボトムズ』は1983年から84年まで放映されたロボットアニメ。製作は日サンライズ(現・サンライズ)、監督は高橋良輔。リアルロボットものの代表作であり、その内容はハードなこと、この上ない。放映から20年以上経っても『ボトムズ』のようなロボットアニメは、他に登場していない。 『機動戦士ガンダム』の、特にシリーズ前半にあったミリタリー的な部分を、より一層強めた作品。当時、僕はそんな印象を持っていた。確かに『ガンダム』はかつてない、リアルな

  • ガンダム MS動画図鑑

    サンライズが運営する、ガンダム MS動画図鑑をご紹介します。

    blackspring
    blackspring 2009/07/27
     ガンダムシリーズの全てのモビルスーツ・モビルアーマーが動画図鑑でみれる
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 殺人罪等についての公訴時効の廃止に反対する: 法と常識の狭間で考えよう

    公訴時効については、2004年4月19日から7月30日までに法制審議会刑事法(凶悪・重大犯罪)部会が開かれて審議され、死刑に当たる罪についての公訴時効を、それまでの15年から25年に延長するなどの改正案が諮問され、同年秋の臨時国会で刑事訴訟法改正案(刑訴法250条の改正)が可決・成立し、2005年1月1日以降に発生する犯罪について新たな公訴時効が適用されている。 ところが、それからまだ数年しか経過していないにもかかわらず、昨年の秋以降、被害者遺族の中から公訴時効の撤廃を求める運動が起こり、2009年2月28日には、国内外の16事件の遺族20人が参加して、「宙(そら)の会」を結成し、時効制度の撤廃・停止の実現などを求める運動を開始し、マスコミでも大きく取り上げられた。 法務省は、2009年1月から、「凶悪・重大犯罪の公訴時効の在り方に関する省内勉強会」を開催し、同年3月末に中間とりまとめを行

    殺人罪等についての公訴時効の廃止に反対する: 法と常識の狭間で考えよう
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: 偶然は必然? 広瀬香美さんとの出会いからの考察

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 日々の生活から~のブログ、なんと1年半ぶりくらいの更新になります。連載をあまり持っていなかった頃は、ちょっと気づいたことがあるとどんどん、こちらに書き込んでいたのですが、今はどうしても各種連載に追われて、長文ブログの更新が滞っていました。 しかし、メルマガ新連載を始め、もう少し、自分のメディアである、メルマガやこちらのブログなどでも、いろいろと気づき、長文をもう少し書いていきたいと思います。どうかみなさん、お付き合いください。 そして、復活第1弾は、「偶然は必然? 広瀬香美さんとの出会いからの考察」です。この話、メルマガの新連載でも簡単には触れましたが、実はもっともっと、長い話があるのです。 (なお、こちらにエピソードを書くことについては、ご人の了承済みです。) このエントリーを読み

    blackspring
    blackspring 2009/07/27
     運の考え方。「運がよかった」で終わらせない。
  • あつじ屋日記 「本当に運の好い人には自分の運の好さが判らない 」

    ある知り合いの方が先日 「当に運の好い人には自分の運の好さが判らない 」 と題したブログ記事を書いていられました。 まったく同感なので、私も少々♪ まず 私は運のよい人間です。 どかんと宝くじに当たったようなことはないですが(そもそも買わない)(笑)いろんな意味でよいと思います。 人生を振り返ると苦労したこともいっぱいで、当に苦しいときは、早く死ねたら幸せなのにと思ったことも何度もあります。 でも 私程度の才能で、30年以上マンガ家でいられる、それもマンガ以外の仕事をせずにそれだけでメシをってこられたということは、運がよいと言わずしてなんと言いましょう? 世間の荒波を多少なりとも経験された方なら、お察しいただけると思います。 私よりもっとうまい人、おもしろい人、で、消えていかれたマンガ家さんがたくさんいられます。 私は自分の今日が正味実力であるなどとは思いません。 無論いくばくかの才

    blackspring
    blackspring 2009/07/27
     運についての考え方