2013年12月12日のブックマーク (14件)

  • 京都に行っても体験できない「京都」がココに!放送第42回終了: SS1422|AM1422kHzラジオ日本

    blackspring
    blackspring 2013/12/12
     「リーダーの“和田彩花”さんが・・・東京国立博物館平成館で開催中の『特別展「京都 洛中洛外図と障壁画の美」』(12月1日まで)の魅力を伝えに来てくれたんです!」 podcastはいつ聞けるんだろうか?
  • セクシュアルマイノリティと自殺リスク/日高庸晴×荻上チキ - SYNODOS

    社会的包摂をめざした政策実現のために、貧困や自殺問題が注目されるなか、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)にも焦点が当てられつつある。こうしたなか、セクシュアルマイノリティの実態について、疫学研究を行い、自殺・エイズ予防に向けて政府への提言を行っているのが、宝塚大学看護学部准教授の日高庸晴氏だ。 日高氏は、セクシュアルマイノリティの問題が社会的に広く取り上げられるようになったことを評価する一方で、性同一性障害(性自認と身体の生物学的性の不一致)と性的指向(性愛の対象が同性や両性である同性愛、両性愛)が混同して捉えられ、教育や精神医療においてもその扱いに混乱がみられている現状を指摘。それぞれへの理解と対策の必要性を訴えている。データは、「セクシュアルマイノリティが直面している問題」をいかに物語っているのか。編集長・荻上チキが聞く。(構成/宮崎直子) 荻上 日高さんはこれまで、セクシュアルマ

    セクシュアルマイノリティと自殺リスク/日高庸晴×荻上チキ - SYNODOS
  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    「過去を正確に描くことで未来をつくるお手伝いができる。それが歴史学の強みです」歴史学者の加藤陽子さんが、いま、読んでほしい、20冊を選びました。「戦争が平場に降りてきた時代を生きる」選書フェアを開催いただいている書店さんでは、各書籍への加藤陽子さんのコメントの入った小冊子も配布しています。末尾に掲載しているフェア開催書店さんで、ぜひお手に取ってみてください。(編集部) 「寓話は、今この瞬間に起こっている戦争には無力であるが、永遠に起こりつづけるかも知れない戦争というものに呼びかける力はある」とは、敬愛する劇作家・野田秀樹の言葉です。 冒頭の「寓話」の二文字には、「歴史」あるいは「学問」など代入可能でしょう。 約140億年前にできたこの宇宙の中に、約46億年前に生まれたこの地球の上で、約20万年前に誕生した我らが祖先、その伝来の知恵を総動員し、地球が廃墟と化すのを押しとどめる時期に今や我ら

  • J.I.フォーラム|構想日本

  • 議事録 - 第21回J.I.フォーラム 逝きし世の面影 - J.I.フォーラム|構想日本

  • 本の万華鏡|国立国会図書館

    ミニ電子展示「の万華鏡」は、様々なテーマに沿って、皆さまを国立国会図書館の蔵書の世界へと誘います。 気軽な読み物として、また、リンクをたどって幅広い資料を知る入り口としてお楽しみください。

    本の万華鏡|国立国会図書館
    blackspring
    blackspring 2013/12/12
     「このコーナーでは、時事的なもの、身近で楽しいものなど、様々なテーマについて、国立国会図書館の蔵書を使ってご紹介していきます」
  • はじめに - 「本の万華鏡」第13回「千里眼事件とその時代」

    「呪いのビデオ」を見た者は、1週間後に死ぬ。 映画化されて世界的にヒットした、鈴木光司氏のホラー小説『リング』シリーズでは、この世に恨みを抱いて死んだ超能力者・山村貞子の怨念が、ビデオテープに「念写」され、映像を見た者を呪い殺します。作中で、貞子の母・志津子は透視や念写の能力をもつ超能力者として、父・伊熊平八郎は志津子の能力の研究をスキャンダル視され大学を追放された学者として描かれます。この貞子の両親のモデルとされるのが、明治時代末、学界やマスメディアを騒がせた「千里眼」と呼ばれる超能力者たちと、その研究に取り組んだ東京帝国大学助教授・福来友吉博士です。 展示では、当時の実験記録から事件の経過をたどるとともに、同時代の科学者たちの見解や社会の反応を紹介します。 第1章 千里眼実験を読む 第2章 学者たちの論争を読む 第3章 千里眼ブームを読む 学者たちの見解 参考文献 拡大画像にはデジタ

    はじめに - 「本の万華鏡」第13回「千里眼事件とその時代」
  • 「ちゃんとした子どもを作って国力増強!」と連呼する婚外子差別のメンタリティ

    最高裁判断で、結婚していない男女間に生まれた「婚外子」の遺産相続を「嫡出子(婚内子)」の2分の1とする現行の民法規定は違憲だとする判断が出たのは9月4日のこと。その論旨は、「子にとって自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重し、その権利を保障するべきである」(週刊金曜日・9月13日)だった。子どもは産まれる親の選択も修正も出来ない。誰から産まれるか、これほど変えようのない初期設定は無い。そこに差別を設けてきた。 まず「婚外子」という言葉をほどいて説明しておく必要がある。なぜならこの婚外子違憲判決について暴力的な議論を吹っかける自民党保守議員はたちまち「不倫を助長する」「お妾さんの子どもが同様の権利でいいのか」と憤り、世論を強制的に同調させようと試みるからだ。婚外子には、婚姻関係を持つ男性が以外の女性と子どもを作った場合、そし

    「ちゃんとした子どもを作って国力増強!」と連呼する婚外子差別のメンタリティ
  • 非嫡出子相続差別規定撤廃の反対論の馬鹿馬鹿しさ - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::

    ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉:::: 仕事のメモ書き兼用。 広告・表示関係、独禁法・下請法、情報法、電子商取引、消費者保護、著作権など、いろいろ書き留めてます。 先日、最高裁で、現行民法が、非嫡出子の法定相続分を嫡出子の半分としていることが憲法違反との判断がなされたことはご存じの通りで、これにより、現在の国会で民法改正が検討されています。 ところが、自民党議員の中には、結構反対論者がおられるようです。もちろん、国会議員が立法に関していろいろな意見を持つことは悪くはないのですが、この非嫡出子規定が、日の家族制度、法律婚制度を破壊するなどということを論拠にしていることについては、頭がクラクラしてきます。 どうも、このような反対論者は、非嫡出子を「婚外子」と言って、浮気による子供であることを前提にされているようなのです。もちろん、そういう場合もありますが、それだけではありません

    非嫡出子相続差別規定撤廃の反対論の馬鹿馬鹿しさ - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
  • TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権

    目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)

    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権
  • 新国立競技場──ザハ・ハディド案をめぐる諸問題

    ザハ案の受け止め方とリアクション 日埜直彦──簡単にこの新国立競技場に関する経緯を整理しますとだいたいこういうことかと思います。まず昨年新国立競技場の建て替えが決まってコンペが行なわれ、11月にご存知の通りザハ・ハディドの案が1等に選出されました。その案に対して槇文彦さんたち建築家が異論を提起されています。2020年に東京オリンピックが開催されることが決定しましたから、この競技場だけでなく東京全体にオリンピックに付随するプロジェクトが出てくるだろうと予想されます。そして新国立競技場については建設予算が予定を大幅に超過するので縮小にむけて計画の変更をするという報道が最近なされている情勢です。今まさに現在進行形の話でまた状況は変化していくでしょうが、そこをおして考えてみたいことがありましてこの鼎談を企画しました。 ザハの案が良いか悪いかは、敢えて脇に置きたいと思います。というのも、われわれはそ

    新国立競技場──ザハ・ハディド案をめぐる諸問題
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■非日常への冒険 彼女とライブチャットの出会い先日、偶然知り合った女性から、「ライブチャット」という言葉を教えてもらった。ライブチャットとは、Webカメラを使用して男女がコミュニケーションするサービス。アダルト系とノンアダルト系があり、いくつもの業者が場を提供している。彼女はこのライブチャットにハマり、週5万円ほどの副収入を得ているというのだ。 彼女がライブチャットで裸をあらわにするようになるまでの顛末を、簡単に紹介する。 彼女(仮に高木さんとする)は現在28歳の独身。東京大学を卒業した才女だ。 東大卒と言ってもガリ勉ではなく、「ただ単に勉強が好きだっただけ」(高木さん)。好きな勉強をしてほめられるならばこんな楽なことはないと、とくに苦労もせずに現役で東大に合格した。現在は都内の企業に専門職として勤め、収入も悪くない。 しかし、28歳になって振り返ってみると、なんとも冒険の少ない人生だった

  • 昆虫の交尾写真は著作物なのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    「昆虫交尾図鑑」という書籍に掲載された昆虫の交尾時のイラストがブログに掲載された写真の無断トレースではないかという事件が話題になっています(まとめサイト)。簡単に検討してみます。 最初の論点は昆虫の交尾写真の著作物性です。著作権法の著作物の定義「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」に当てはまるかどうかです。著作権侵害に関する争いでは、問題とされた対象の著作物性が否定されることも多いです。 しかし、美術館で観賞するような芸術写真でなくても人間の判断が介在して構図やシャッターチャンスが決まった写真であれば、スナップ写真であっても著作物とされるという知財高裁判例(「東京アウトサイダーズ」事件)がありますので、ブログの昆虫交尾写真が著作物であることは否定しがたいと思います。 次の論点は、著作権法上の複製あるいは翻案が成立するかです。この判定要件は

    昆虫の交尾写真は著作物なのか | 栗原潔のIT弁理士日記