ブックマーク / www.nao.ac.jp (25)

  • 三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開

    今年は現地開催とオンラインのハイブリッド開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催いたします。 現地開催は、事前申し込みによる人数制限のもと、入場制限を設けつつ安全性に配慮して実施いたします。また、オンラインイベントも充実した内容を企画しております。ぜひ楽しいひとときをお過ごしください。 お知らせ 2022年10月29日 三鷹・星と宇宙の日2022は終了しました。オンラインコンテンツの多くは引き続きご覧いただけます。 2022年10月29日 すべてのオンライン企画を公開しまし

    三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開
    blackspring
    blackspring 2022/10/08
    「年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催」
  • 三鷹・星と宇宙の日2019

    「三鷹・星と宇宙の日2019」を2019年10月25日(金曜日)・26日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月25日(金曜日)と26日(土曜日)です。25日はプレ公開として限定的な規模で、26日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2019年10月25日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2019年10月26日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2019
    blackspring
    blackspring 2019/09/03
    国立天文台 一般公開 ・プレ公開:10月25日 (金)14:00-17:00 ・本公開:10月26日 (土) 10:00ー19:00
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
    blackspring
    blackspring 2019/04/10
     ここ何年か秋の天文台一般開放に行くたびに「今年こそ!」という展示がされていたけれど、ついに撮影できたのですね!やった!
  • 三鷹・星と宇宙の日2018

    「三鷹・星と宇宙の日2018」を2018年10月26日(金曜日)・27日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月26日(金曜日)と27日(土曜日)です。26日はプレ公開として限定的な規模で、27日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2018年10月26日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2018年10月27日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2018
    blackspring
    blackspring 2018/09/26
     2018年10月26日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2018年10月27日(土曜日)午前10時から午後7時[本公開]
  • 三鷹・星と宇宙の日2017

    「三鷹・星と宇宙の日2017」を2017年10月13日(金曜日)・14日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月13日(金曜日)と14日(土曜日)です。13日はプレ公開として限定的な規模で、14日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2017年10月13日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2017年10月14日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2017
    blackspring
    blackspring 2017/09/11
    2017年10月13日(金)14:00-19:00[プレ公開]/ 10月14日(土)10:00-19:00[本公開]
  • 三鷹・星と宇宙の日2016

    三鷹・星と宇宙の日を2016年10月21日・22日に開催いたします。 国立天文台、アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 ニュース 2016年10月20日 アプリへのリンクを追加 2016年10月19日 10月22日のミニ講演会等のタイムテーブル(PDF)を追加 2016年10月18日 関連リンクを更新 2016年10月14日 関連リンクを更新 2016年10月7日 関連リンクを追加 2016年10月5日 ライブ配信情報を更新 2016年10月4日 ライブ配信情報を更新 2016年10月3日 10月21日(金曜日)のライブ配信情

    三鷹・星と宇宙の日2016
    blackspring
    blackspring 2016/09/30
     国立天文台一般公開 プレ公開:10月21日(金)14:00-19:00 本公開:10月22日(土)10:00-19:00
  • 三鷹・星と宇宙の日 2015 (国立天文台特別公開)

    お願い ※入口は、両日とも国立天文台正門一カ所のみです。三鷹市星と森と絵の家にお越しの方も、正門からご入場ください。 ※当日は自転車とバイクの駐輪場があります。自動車での来訪はご遠慮ください (10月23日、24日は、国立天文台の来場者用有料駐車場をご利用いただけません)。 ※お体の不自由な方で、車での来訪を希望される場合は、お問い合わせください。別途対応させていただきます。 ※ペットを連れての来訪はご遠慮ください。補助犬(盲導犬、介護犬等)は可能です。 主催 自然科学研究機構 国立天文台 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター 東京大学大学院 理学系研究科附属 天文学教育研究センター 総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 後援 公益社団法人 日天文学会 公益財団法人 天文学振興財団 協力 東京大学消費生活協同組合天文台支所 大沢地区住民協議会 三鷹市 星と森と絵

    三鷹・星と宇宙の日 2015 (国立天文台特別公開)
    blackspring
    blackspring 2015/09/09
     プレ公開:10.23(金) 14:00-19:00 (入場18:00) 本公開:10.24(土) 10:00-19:00 (18:00)
  • 皆既月食 2015年4月4日 | 国立天文台(NAOJ)

    2015年4月4日 皆既月(東京での見え方)大きなサイズ 各地の月の出や月中の月の位置は、暦計算室の月各地予報で調べることができます。 前回日で見ることができた皆既月は2014年10月8日に起こりました。 次回日で見ることができる皆既月は2018年1月31日に起こります。このときも今回同様、皆既ばかりでなく部分の始めから終わりまでを、日全国で見ることができます。 *「分」とは、月の欠ける深さを表す数値です。分0.5とは、月のみかけの直径の50パーセントが影に入り込むことを意味します。分が1.0以上になると、月が影に完全に入り込み、皆既となります。 月とは 地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。地球(月)にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現

    皆既月食 2015年4月4日 | 国立天文台(NAOJ)
  • 皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)

    10月8日の皆既月(東京)大きなサイズ 各地の月の出や月中の月の位置は、暦計算室の月各地予報で調べることができます。ご参照ください。 * 月の欠ける深さを表す数値です。分0.5とは、月のみかけの直径の50パーセントが影に入り込むことを意味します。分が1.0以上になると、月が影に完全に入り込み、皆既となります。 月とは 地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。地球(月)にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象が「月」です。 月は、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、つまり、満月のときだけに起こります。ただし、星空の中での太陽の通り道(黄道)に対して月の通り道(白道)が傾いているため、ふだんの満月は、地球の影の北側や南側にそれた位置になります。満月のたびに月

    皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)
  • 三鷹・星と宇宙の日 2014 (国立天文台特別公開)

    宇宙のフロンティアに挑むTNT TMT(Thirty Meter Telescope)は、口径30メートルの主鏡を持つ史上最大の光学赤外線望遠鏡で、日、米国、カナダ、中国、インドの国際協力によって今年から建設がスタートし、2021年度の完成を目指しています。 地球型の太陽系外惑星に生命の可能性を探り、時空の彼方にある宇宙最初の星や銀河を観測する…。 TMTが切り拓く新時代の天文学を紹介します。 1日目10月24日(金)イベント(プレ公開) 2日目10月25日(土)イベント(公開) *入場は18時まで プログラムをダウンロードする 【24日】 【25日】 【25日 ミニ講演会】 開催場所 国立天文台 三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台 三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台 三鷹に隣接) アクセス 開催者情報 主催 自然科学研究機構 国立天文台 東京大学大学院理学

    三鷹・星と宇宙の日 2014 (国立天文台特別公開)
    blackspring
    blackspring 2014/10/09
     1日目(プレ公開):10月24日(金)14-19時、2日目:25日(土)10-19時
  • アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)

    【速報】2013年11月29日(日時間)のアイソン彗星 アイソン彗星は、日時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)しました。 太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。 このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。 (2013年11月29日 掲載) 続報を掲載しています。詳しくは近日点通過後のアイソン彗星の状況と今後の見通しをご覧ください。(2013年12月2日更新) 目次 アイソン彗星について アイソン彗星の特徴 どのように見えるのか 太陽をかす

    アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)
  • 三鷹・星と宇宙の日 2013 (国立天文台特別公開)

    【プレ公開】10月18日(金)14時〜19時(入場は18時まで)〜10月19日(土)10時〜19時(入場は18時まで) main theme アルマ望遠鏡で探る銀河と惑星のルーツ 三鷹・星と宇宙の日は、国立天文台、東京大学天文学教育研究センター、 総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。今年は、南米・チリで観測を始めた電波望遠鏡群・アルマがメインテーマです。 協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。 三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しい一日をお過ごしください。

    三鷹・星と宇宙の日 2013 (国立天文台特別公開)
    blackspring
    blackspring 2013/10/04
     10月18日(金)14:00 - 17:00、19日(土)10:00 - 19:00(両日とも入場は18:00まで)
  • 三鷹・星と宇宙の日2012|ホーム

    三鷹地区特別公開 三鷹・星と宇宙の日 2012 星の一生 〜赤ちゃん星から超新星まで〜 2012年 2012年10月26日(金) 14時〜19時 / 2012年10月27日(土) 10時〜19時 ※入場は18時まで 三鷹・星と宇宙の日は、 国立天文台、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。 施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。 協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵の家でのイベントもあります。 三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しい一日をお過ごしください。 2012年10月26日(金)14時〜19時(入場は18時まで) 一部施設の公開・展示、ミニ講演会、質問コーナー、天体観望会(雨天中止)などを開催します。 ※14時まで入場・見学できません 1日目のイベント 詳細はこちらから 2012年10月27日(土)10時〜19時(入

    blackspring
    blackspring 2012/10/11
    10月26日(金) 14:00-19:00、27日(土) 10:00-19:00
  • 三鷹・星と宇宙の日2011

    日にち 2011年10月21日(金曜日)、22日(土曜日) 場所 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター ウェブ企画 三鷹・星と宇宙の日公式twitter テーマ 私たちはどこから来たのか 〜元素は宇宙をめぐる〜 私たちを取り巻く全てのものは元素からできています。夜空に輝く星々の中で元素は合成され、星の最期とともに宇宙空間にばらまかれ、そして、星間ガスとして宇宙を漂い、その中からまた星や惑星が生まれます。元素は宇宙を巡り、私たちと密接に関わっているのです。宇宙の進化と元素の起源をたどり、私たちと宇宙のつながりを考えていきましょう。

    blackspring
    blackspring 2011/09/27
     国立天文台一般公開 10/21(金 14:00-19:00)・22(土 10:00-19:00)。メインは22日土曜日
  • 2009年10月 オリオン座流星群のキャンペーン:国立天文台

    流星と流星群の関係を示したイメージ画像です。 実際のオリオン座流星群の母彗星とは 軌道が異なりますのでご注意ください。 (クリックすると大きな画像をご覧になれます) 流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。 このようなチリの粒を放出しているのは、多くの場合、彗星(「ほうき星」とも言います)です。彗星から放出されたチリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、毎年特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。 このとき、地球に飛び込んでくるチリの粒

    blackspring
    blackspring 2009/10/19
     「放射点がある程度の高さになる22時頃から出現し始め、放射点の高度が高くなる真夜中以降、たくさんの流星が出現する・・・。空が明るくなる直前の4時頃に放射点の高度が最も高くなり、観測条件も良くなります」
  • 質問1-6) 初日の出が日本でいちばん早い場所はどこ?

    初日の出がいちばん早い場所は、どういう条件で考えているかによって大きく違います。ですから、まず、考えている条件をはっきりさせる必要があります。 まず、日の国土全体で初日の出がいちばん早い場所は南鳥島(みなみとりしま)で、初日の出の時刻は午前5時27分です。南鳥島は、東経約154度、北緯約24度という、土のはるか南東の海上にある島です。 しかし、南鳥島に定住している人はいません。人が定住している場所でいちばん早く初日の出を見られる場所は、小笠原の母島だと思われます。日の出時刻は午前6時20分です。ただ、周辺のどの島に人が定住しているかによって、若干答えが違ってくるかもしれません。 それでは、島を除くとどうなるでしょう。北海道州・四国・九州でいちばん早く初日の出を見られるのは富士山の山頂で、日の出時刻は午前6時42分です。標高が高い場所では平地(標高0mの場所)より日の出が早くなります

    質問1-6) 初日の出が日本でいちばん早い場所はどこ?
    blackspring
    blackspring 2008/12/03
     国土全体でみると南鳥島。人が定住している場所では小笠原の母島。島を除くと富士山頂、山を除く平地なら千葉県の犬吠埼。
  • 国立天文台:ダウンロード

    ※この壁紙に関しての、著作権はデザイン・制作を担当した小栗順子にあります。 スクリーンセーバー ※準備中です。 ペーパークラフト PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerのダウンロードから無料でダウンロードできます。 月球儀 月周回衛星「かぐや」に搭載したレーザ高度計(LALT)によって取得された観測精度5mの観測データを元に制作しました。 元の月地形図は、RISE月探査プロジェクトのWebページでご覧頂けます。 |その1|その2|その3|その4|その5| その1:正20面体 PDF:2.09MB ※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。 組立所要時間:約30分 難易度:★★☆☆☆ ※のりしろの位置を少し改訂しました。(2008/08/01) その2 PDF:1.98MB ※画像をクリックするとPDF

    blackspring
    blackspring 2008/10/16
     月球儀のペーパークラフト、壁紙など
  • 2008年8月 ペルセウス座流星群:国立天文台

    流星と流星群の関係を示したイメージ画像です。 実際のペルセウス座流星群の母彗星とは 軌道が異なりますのでご注意ください。 (クリックすると大きな画像をご覧になれます) 流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。 彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。 このとき、地球に飛び込んでくるチリの粒はみな同じ方向からやってきます。それぞれのチリの粒はほぼ平行

    blackspring
    blackspring 2008/08/11
     「夏の夜、流れ星を数えよう」。ペルセウス座流星群の活動が活発になる8月11日の夜から14日の夜(15日の明け方まで)にかけて、何個の流れ星を見ることができたかを報告ページから報告する。12日の夜中がピーク。
  • 国立天文台 定例観望会

    2008年度定例観望会スケジュール 夏休み、春休み期間中などは大変混雑することが予想されます。ご了承ください。 年 月 日 受付時間 観望天体

  • | 宇 宙 図 |