googleearthに関するblackspringのブックマーク (37)

  • Google、年額399ドルの「Google Earth Pro」を無償化 

  • TokyoTerrain on the Google Earth 東京地形地図 - Ground Interface

    detail 航空レーザ測量で作られた精細な DEM(Digital Elevation Model)、 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から 陰影段彩図と等高線を作成し、Google Earthに載せました。 東京23区を中心とした地域を、つなぎ目無く見ることができます。 視覚で把握しやすくするため、標高に関する測量点である基準点と 標高点も配信しています。 基準点 「基盤地図情報(測量の基準点)」として提供されている三角点・水準点・電子基準点。 ビル等の屋上に設置されてる場合、地面の標高とは一致しません(都市部では非常に多いです)。 標高点 「基盤地図情報(縮尺レベル25000)標高点」より。写真測量および現地測量による標高点。 地図情報レベルは25000。 等高線とは測量・作成方法、精度が異なるため、合致しません。 等高線 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から生成。主曲線は2

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    blackspring 2010/08/24
     東京地形図
  • 「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に

    デジタル地球儀アプリケーションである「Google Earth」で、新たに建物内部の画像閲覧が可能になった。少なくともその1つとして、新たに追加されたPradoレイヤにより、ユーザーは、スペインのマドリードにあるプラド美術館に展示されている名画のギガピクセル(超高解像度)写真の閲覧が可能である。また、このPradoプロジェクトでは、同美術館の外観を詳しく見ることもできる。詳細は、このレイヤに関するGoogleのブログ投稿を参照されたい。 プラド美術館内の名画を閲覧できるのは素晴らしいことだが、Pradoプロジェクトは、同美術館に展示されている美術品を網羅(あるいは、ほとんど網羅)したカタログを提示しているわけではなく、また実体験のように感じられる3D体験を提供するわけでもない。ユーザーは、Google Earthのプラド美術館の外観をクリックすると現れるポップアップを介して14枚の名画の画

    「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に
  • Amazon.co.jp: Google Earthでみる 地球の歴史 (岩波科学ライブラリー 149): 後藤和久: 本

    Amazon.co.jp: Google Earthでみる 地球の歴史 (岩波科学ライブラリー 149): 後藤和久: 本
  • F1 シンガポールグランプリの市街地コースをグーグルアースで体感

    今年から開催されるF1シンガポールグランプリ。 F1初のナイトレースと言うこともあり、かなり注目されているようですね。 市街地レースであるため、コースを見てみるとなかなかおもしろいものもある。 ということでグーグルアースで見てみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! F1 シンガポールグランプリの3D市街地コース ここではシンガポールグランプリのコースを3Dで見ることのできるグーグルアースのKMLファイルと、その周辺施設を紹介している3Dマップをご紹介します。 グーグルアースのシンガポールグランプリマップ ↑これがシンガポールグランプリの市街地コースをグーグルアースで見たもの。 高速やスタンドの下をくぐったりと、市街地らしいコースになっています。(※Google Chromeでは

    F1 シンガポールグランプリの市街地コースをグーグルアースで体感
  • これはないよな...! | BLOWIN' IN THE WIND

    はた..!ナチスのビルか、ゲシュタポか.... 最近のGoogle Earth はビルの形ばかりでなく、自動車の形までも分かるようになってきました。これはたまたま読んでいた海外の記事をウインドショットしたものですが、このビルディング、見事な鉤十字、ハーケンクロイツです。設計図の段階でわかりそうなものですが、L型のプランが決まり、何かL型システムを繰り返すような設計手法で出来ているのでしょう。完全な対称型です。 病院?学校?倉庫や役所でしょうか?違います。続きを読む Moreをクリックして下さい。お笑いです。 正解はカリフォルニアの海軍基地でした。そりゃないだろ....最低ですね、この感じ.... 大変に悪評で、まわりに木を生やしたり、必死にハーケンクロイツを隠そうとしているそうですが、空からは隠せません。

    これはないよな...! | BLOWIN' IN THE WIND
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    blackspring 2007/12/18
     ハーケンクロイツの形をしたカリフォルニア海軍基地
  • ミシュランガイド東京マップ | Digital Life Innovator

    レストランの格付け「ミシュランガイド東京2008」が発表されましたね。 ほとんど知らない店ですが、べログで特集されていたので、星を獲得した150店をKML化してみました。 (適当なスクリプトで作成したので間違い等あるかも。) ミシュランガイド東京2008KML(Powered by tabelog) http://saya.s145.xrea.com/x/michelintokyo.kmz Google Earthで表示 Google Mapで表示 拡大地図を表示 (追記)やっぱりミスがあったので修正しました。

  • Going My Way: Ctrl Alt A でフライトシュミレーター機能が利用できる

  • HowGoogleEarthReallyWorks - Google Earth の <ほんとの> 仕組み

    HowGoogleEarthReallyWorks - Google Earth の <ほんとの> 仕組み 目次 この文書について Google Earth の <ほんとの> 仕組み パート1 終幕: 3D の仮想地球を描画する 基 より良いフィルタリングを持ち込む さあ題に入ろう Google Earth の <ほんとの> 仕組み この文書について RealityPrime > How Google Earth [Really] Works の日語訳です。 推敲添削歓迎: 誤訳、タイポ、不統一、そのほか ... 有名サイト HowStuffWorks.com の記事 "How Google Earth Works" を読んだら, この記事が "それがどれだけスゴいか" や "その使い方" を書くだけで "それが(ほんとは)どんな仕組みで動いているのか" を説明していないこと

  • jm@foo: Google Earthを勝手に超高解像度化(に失敗)

    Google Earthを勝手に超高解像度化(に失敗) 身辺メモ: デザインスタジオ・2、「都市の観察と記述(2回目)」 手軽で便利になった半面、GoogleEarthの「使いやすさ」はちょっと危ない、と思った。縮尺フリーなので、「その縮尺が表現できる要素」を見極めるというような、スケール感覚を失ってしまう (中略) GoogleEarthをして「GoogleEarthに描かれていないもの」をレクチャーするのは、ちょっと抽象度が上がってしまって骨が折れる(当に、それなりにいろんなことがわかってしまうから)。 Google Earthで世界を捉えた気になってはいけない。Google Earthにはまだまだ写っていないものがある。なるほど確かに。じゃあ実際何が写ってないんだろう。自分に見えているものを撮ってみてGoogle Earthと比較してみよう。 Google Earthが表現している

  • 4次元に広がる「Google Earth」、歴史的な地図を表示可能に | ネット | マイコミジャーナル

    Googleの3D地図ソフト「Google Earth 4」の最新ベータ(ビルド4.0.2416)に、過去の歴史的な地図を表示するレイヤーが追加された。地図を使って過去の世界を散策できる。大げさに言えば、Google Earthの四次元的な展開だ。 ヒストリカルマップを利用するには「Featured Content」から「Rumsey Historical Maps」を選択する。地球(1790年)、北米(1733年)、米国(1833年)、ルイス&クラーク(1814年)、ニューヨーク(1836年)、サンフランシスコ(1853年)、南米(1787年)、ブエノスアイレス(1892年)、アジア(1710年)、東京(1680年)、中近東(1861年)、ウェールズ(1790年)、ロンドン(1843年)、パリ(1716年)、アフリカ(1787年)、オーストラリア南東部(1844年)などの地図が用意さ

  • GE Maniacs: 新しいレイヤが4つほど追加されました

    Google Earthは、すでにご存知の方も多いとおもいますが、3種類のアップデートがあります。ひとつは、いわゆる体のバージョンアップ。これはこれまでも見てきたと思います。そのまま新しいセットアップファイルで上書きインストールすれば済みます。二つ目として、衛星画像のアップデートです。そもそもストリーミングで画像を取り寄せているのですから、サーバ側で差し替えがあれば当然、どのBuildであっても画像は新しくなるわけです。そして、3つ目が今回のように「新しいレイヤがいつの間にか追加されたました」的アップデートです。(他にも、Area51にUFOが・・・みたいな一発ギャグ的なものがこっそり追加されて、こっそり消えていたこともありました)。 さて、今回のアップデートは3つ目のパターンで、下手をすると一生気が付かないというもので、今回は特集コンテンツに4つばかり追加されました。今回追加されたレイ

  • POLAR BEAR BLOG: 大江戸 Google Earth

    これは面白い。Google が David Rumsey Historical Map Collection と協力し、Google Earth 上で古地図を閲覧できるようにしています: ■ Google Earth in 4D (ZDNet.com) タイトルにある"4D"という言葉が的確に表現していますね。4次元、すなわち「縦×横×高さ」に加えて、「時間」まで表現するようになったわけです。最近 Microsoft の Virtual Earth が立体表示に力を入れていますが、Google はそこからさらに一歩進む可能性を示した、と言えるでしょうか。 試しに「1680年東京」という地図を表示させてみました: Wikipedia によれば、1680年は江戸時代で、徳川綱吉が江戸幕府5代征夷大将軍となった年。この地図が書かれた7年後に、有名な「生類憐みの令」が告知される、と言えば時代感覚が

    POLAR BEAR BLOG: 大江戸 Google Earth
  • 趣味のインターネット地図ウォッチ - 第2回:全国の地すべり地形分布図を「Google Earth」にオーバーレイ ほか

    Google Maps」や「Microsoft Virtual Earth」など、今や衛星写真を見られる地図サイトは数多く存在する。これら各サイトの衛星写真をワンタッチで切り替えられるサイトが「FLASH EARTH」だ。衛星写真の表示にFlash Playerを使用しており、切り替えられる画像はGoogle Maps、Microsoft Virtual Earthのほか、「Yahoo! Maps」や「Ask.com」などが選べる。例えばGoogle Mapsで、ある地点を表示させたまま他の地図サイトを選択した場合、位置は変わらずに衛星写真だけが切り替わる仕組みになっている。同じエリアで表示内容の違いを見比べられるので便利だ。 もう1つ注目したいのが、地図サイトの衛星写真に加えて、NASAの「Terra」という地球観測衛星の映像が見られること。この映像は定期的に更新されており、雲の位置な

  • Google Earth + ALPSLAB Route (blue log 2nd)

    blue log 2nd 人生、山あり谷ありのミッションノンクリティカルなweblog さして内容もなく思いついたことを備忘的に書いてあったりします。  先日, ダイヤモンドシティ・ミューまでの道順をALPSLAB Routeを使って作成してみましたが、Going My Way 『無料版のGoogle Earthで利用可能になった移動の道順などを伝えやすいPath機能』でGoogle Earthの新らしいバージョンでもPathを使ってRouteを作成できるようになったみたいです。 逆に言えばALPSLAB Routeで作成したKMLファイルも取りこんでGoogle Earth上に表示させることができるということで、それが上のスクリーンショットです。 組み合わせて使うことでいろいろ使い道に幅が出てきそうですね。 ALPSLAB Route 「立川駅発ダイヤモンドシティ・ミュー」

  • Going My Way: 無料版のGoogle Earthで利用可能になった移動の道順などを伝えやすいPath機能

  • GE Maniacs: Google Earth バージョンアップ (Build 4.0.2416)

    これまでも様々なツールや手段を用いてGoogle Earth Plus以上の機能をフリー版で実現してみようということで、紹介してきたわけなんですが、日、Google Earthがバージョンアップして、ある人にとっては「まじで・・・」、ある人(自分とか)にとっては「ついにこの時がきたか・・・」と喜んだり悲しんだりする日がやってまいりました。 日、Google Earthがめでたくバージョンアップ(Mac版はBuild 4.0.2413となりました)して、これまでGoogle Earth Plus以上でなければ使えなかった機能である「PATH機能」そして、「POLYGON」機能が誰でもフリーで利用できるようになりました。また、プレイスマークでデフォルトで利用できるアイコンが新しくなり、追加されています。ただし、GPSデータ取り込みに関しては依然としてPlus以上でなければ利用することができ

    blackspring
    blackspring 2006/11/04
     「これまでGoogle Earth Plus以上でなければ使えなかった機能である「PATH機能」そして、「POLYGON」機能が誰でもフリーで利用できるようになりました」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 団地マッピング

    2006年10月24日22:42 カテゴリおしらせ 団地マッピングTweet ちょっと面白いことをやってみました。 Google Earthにここ「住宅都市整理公団」で紹介している団地をマッピングしてみました。Google Earth用団地マッピングデータはこちら。Google Earthをダウンロードしていないかたはこちらからダウンロードしてみてください。 ダウンロードは無料ですがそういうのやだ、という方はGoogle Mapsでも見ることができますよ。でもGoogle Earthのほうが面白いよ。 マッピングにあたってはフォトンの渡邉英徳さんにお世話になりました。すばらしく素敵な方ですが、「団地展」においでいただのをきっかけにお付き合いが始まった、というちょっと変な人でもあります。世話になっといて「変な人」とか言うな、って話ですが。 あと、こんなことやってる暇があるんだったら団地更新し

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 街のスケール感と日本橋

    2006年09月17日10:47 カテゴリ「悪い」景観を守る会思ったこと 街のスケール感と日橋Tweet GoogleEarthが強烈に3Dになって楽しい。団地もちゃんと3Dが用意されていて感動。 で、くだんの日橋のあたりの街並みをその3Dで見てみるとこんな感じだ。 同じアングル、同じ高度から東京の下町鐘淵のあたりを見るとこんな感じ。 ちなみに向こうに壁のように見えるのは白髭団地。こうして見るとやっぱりすげー。 同様に国立の大学通りはこんな感じ 何が言いたいのかというと、今の日橋を語るには「上に架かった首都高」というだけでなく「そのまわりに建てられたビル群」も一緒に論じなくちゃならないだろうに、というごくごく当たり前のことがこうやって視覚化されたということ。一目瞭然で面白い。日橋周辺って、首都高以前にビルも高いし建坪率も高い。 いや、もちろんビルの高度や建坪率で景観だけでは語れない

    blackspring
    blackspring 2006/10/04
     「今の日本橋を語るには『上に架かった首都高』というだけでなく『そのまわりに建てられたビル群』も一緒に論じなくちゃならないだろうに、というごくごく当たり前のことが(GoogleEarthによって)視覚化された」
  • 覆面地図 - 身辺メモ

    元永さん作の、GoogleEarth用「白黒マスク」の「黒」を使う。 道路や鉄道のレイヤーをオンにすると、Kashmir3Dで一時だけ使えたことがある「GoogleMapプラグイン」のような趣の「地図」になる。しかも地面が黒いので、夜景みたいだ。 3D建物だけ表示。ゼンリンマップでも同様のことはできるが、GoogleEarthはなんというかハンドリングが良いし、表示する範囲の「量」が大きいので迫力がある。 団地。 横田基地の米軍住宅。 千葉港付近のタンク群。 オセロゲームみたい。 渋谷付近、店舗・レストランだけ表示。 商業施設のアイコンだけ表示した都心。中央の空白が皇居。左側になんとなく荒川の形が見える。