2007年7月18日のブックマーク (18件)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0201.html

  • 美しい景観を目指す前に - はちまドボク

    「美しい景観を創る会」の主張はごもっとも。これまで15年ほど実務や研究なんかで景観に関わってきた者としては、基的な考え方には賛同する部分が多いし、ありがたいと感じる部分もある。 しかし、住宅都市整理公団総裁の大山顕さんが述べているように、この会の言動は著しく“デリカシー”に欠けているように感じる。要するに、カチンとくる。あなた方も含めたこれまでの世代が、経済発展にウツツを抜かして文化を醸成し忘れた、もしくは、文化を破壊し続けたツケを次世代に回しているというのに、その態度はなんだ、といった具合に。さらに、善悪二元論で捉えた寸評の陳腐さによって、よりいっそうイラッとくる。 これは、かねてから五十嵐太郎氏も指摘しているように(たとえば『美しい都市・醜い都市』中公新書ラクレ)、“言葉足らずの上から目線”ってスタンスがまずいのだろう。国土整備ってのはとてつもなくマクロな視点で考える必要があるし、下

    美しい景観を目指す前に - はちまドボク
    blackspring
    blackspring 2007/07/18
     「あなた方も含めたこれまでの世代が、経済発展にウツツを抜かして文化を醸成し忘れた、もしくは、文化を破壊し続けたツケを次世代に回しているというのに、その態度はなんだ、といった具合に」
  • 老害 - 18 til i die (another phase)

    「美しい景観を創る会」のメンバーが建築家だったり新幹線の駅を誘致した元市長だったり日道路公団のOBだったりする。これはなにかの悪い冗談ですか。やるだけやっておいて今度は若手の仕事を批判しますか。そうですか。 誰にでも生まれ育った町があって、たいていそれは自分では選べない。景観とか風景とかは単に視覚的な問題じゃない。「美しい景観を創る会」があげつらう「悪い景観」を《この道はどこの道より素敵だ》と思う人もいる。彼らにはデリカシーがない。デリカシーのない人間に景観を語ってもらいたくない。

    老害 - 18 til i die (another phase)
  • 何がどうなってこうなっているのかよく分からないので勝手に整理してみる。 - 風のはて

    ekkenさんとyukiさんが揉めているようですが、「まとめ」るには話が拡散しちまって手におえないんで個人的に関心のある記事・コメント・文言のみを以下に「編集」します。(「まとめ」じゃなくて「編集」です。俺の主観入りまくりってのを前提に読んでね!) yukiさんがkanoseさんにいちゃもんをつけたところから始めます。# 2007年06月16日 yuki_19762 yuki_19762 信用 カノセは私の前ブログのログが非公開になってるのを都合の悪いログ削除したと勝手に決めつけて根拠なき誹謗中傷してたよね。よくそういい加減な事を放言できたもんだね。根拠なき中傷対策も考えなきゃねー。はてなブックマーク - ARTIFACT@ハテナ系 - 信用できない話 kanoseさん反論たしかに根拠なき中傷対策は考えないといけません。それに対しては相手に根気よく根拠の説明を求めるしかないと考えています。

    blackspring
    blackspring 2007/07/18
     「罵倒表現は意志伝達手法としてはあまりに強すぎるため、意志伝達上の障害になる。また、自分に正当性があっても、罵倒された側は素直に謝りたいとは思わないもの」
  • 今月の放言:会田誠

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    今月の放言:会田誠
    blackspring
    blackspring 2007/07/18
     「皆様がご想像通りの美術家とモデルの関係に、この年になってようやくなれました(笑)」
  • HowGoogleEarthReallyWorks - Google Earth の <ほんとの> 仕組み

    HowGoogleEarthReallyWorks - Google Earth の <ほんとの> 仕組み 目次 この文書について Google Earth の <ほんとの> 仕組み パート1 終幕: 3D の仮想地球を描画する 基 より良いフィルタリングを持ち込む さあ題に入ろう Google Earth の <ほんとの> 仕組み この文書について RealityPrime > How Google Earth [Really] Works の日語訳です。 推敲添削歓迎: 誤訳、タイポ、不統一、そのほか ... 有名サイト HowStuffWorks.com の記事 "How Google Earth Works" を読んだら, この記事が "それがどれだけスゴいか" や "その使い方" を書くだけで "それが(ほんとは)どんな仕組みで動いているのか" を説明していないこと

  • 地デジとコピーコントロールについての知識 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # * ARIB(社団法人電波産業会) 放送局、通信事業者、ハードウェアメーカー等の寄り合い所帯で作られた、共通規格策定用の社団法人。全ての仕様は(どこが主導で決めたものであれ)とりあえずここから発せられる。 * B-CAS、株式会社ビーエス 「B-CASカードによってIDと個人情報を結び付け、受信者を特定する」という共通規格を執行するために、2000年に主だった放送局と大手ハードメーカーによって設立された会社。役員もそれらの出身者で占められている。B-CASカードを使用するあらゆるハードウェアは、この会社の許可が得られないと作成できない。申請に対して許可を出すかどうかはこの会社が任意に決められるので、適当な理由を付けて許可を出さない事で、設立メンバー以外の放送局やハードウェアメーカーを実質的に排除する事は容易。PC用のデジタル放送チューナーカードが今後も出ない、と言われる理由もここにある

  • 【B面】犬にかぶらせろ! - ケータイ小説ノススメ

    最近ケータイ小説を読んでます。とりあえず読んだのはこの2冊。 この涙が枯れるまで 作者: ゆき出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2007/06/01メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る星空 作者: 流奈出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2007/04/01メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 上が第一回日ケータイ小説大賞優秀賞作品。下が審査員特別賞受賞作品で、どちらもおもしろく読めた。 『この涙が枯れるまで』は、学園生活を描いたラブストーリーもの。出会い、見初め、友人の横恋慕・確執・雪解け・友情回復、告白、すれ違い、誤解解消、成就というラブストーリーの基要素で展開するものの、これらが高校1年の初登校日からたった2日の出来事というのが新鮮。成就後に登場人物が増え、主人公はさまざまな恋愛を経験していく。途中で人称が代

    【B面】犬にかぶらせろ! - ケータイ小説ノススメ
  • 国鉄分割民営化の時の鉄道マニアを想う - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    旧国鉄→JRと引き継がれてきた労使問題に絡むあれこれは、鉄道マニアにとって、アンタッチャブルな存在であり続けた。 国鉄の経営危機、そして分割民営化問題が世情を賑わし始めたのは80年代になってからのことである。70年代には国鉄の各労働組合に対するシンパシーが国民の中にも少なからずあったと思われるが、スト権ストや順法闘争、あるいは背後にある団体の存在がマイナスに働き、次第に彼らへの反発の声が高まってくる。"たるみ国鉄追求キャンペーン"なんかの影響もあっただろう。日国有鉄道総裁だった高木文雄が1983年に、続く仁杉巌も1985年に相次いでその座を追われたことで潮目は変わってしまった。 国鉄分割民営化問題に関心を示した一部のマニアたち 20年経った今からすれば「分割民営化は正しかったんだ」なんてコメントもできるだろう。あるいは20兆円を超える長期債務が現在においても返済できていない点、切り捨てら

    国鉄分割民営化の時の鉄道マニアを想う - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 犯罪を知らなさすぎる日本人 / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

    わたしはもともと、産業機器や産業ロボットのセンサー・部品などを設計・試作する小さな会社の経営者だ。いわば中小企業の“オヤジ”である。 そのわたしが、いつの間にか偽札やカード犯罪をはじめ、世界に広がる組織犯罪の調査や捜査に関わるようになり、欧米の特殊捜査機関にも協力することとなった。そのため、一般の人が知り得ないような重大な情報にも日々、触れている。 こうした状況になって、痛切に感じることは日では重大な犯罪情報が報道規制を受けてなのか、隠されてしまい、その結果、多くの日人の犯罪に対する意識や自衛力が低下してしまったことだ。 恐るべき無防備さで、日人女性たちが海外の危険地帯を一人で旅し、犯罪者の餌となって、やむを得ず(あるいは自分から望んで)その地にとどまり、自暴自棄ともいえる生活を送っている。わたしはそんな女性たちをたくさん見てきた。 国内においても、カード犯罪や知らぬ間に重

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:買って、得したな〜と思うもの

    皆さんお値打ち商品を紹介よろ 嫌われる迄に昇華したネタ(スレ内取り扱い注意) ・ ipod ・ ETC 次点:土鍋

  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 創価学会員の「政教一致」告発投書、たまにはエラいぞ朝日新聞

    1 :依頼250@試されるだいちっちφ ★:2007/07/07(土) 23:44:32 ID:???0 今回ばかりは「ジャーナリスト宣言」のCMが、何だか頼もしく聞こえるではないか。理由は、朝日新聞が6月下旬、紙面に載せた1通の投書で、創価学会と公明党のなりふり構わぬ選挙活動の”政教一致”を問う内部告発だった。普段、創価学会問題に見て見ぬふりの朝日が、微妙なところに踏み込むのは異例の出来事。朝日新聞、”グッジョブ!”である。 週刊新潮 2007/7/12号 公称550万部を誇る創価学会の機関誌、聖教新聞。その1面の左下に掲載されているのは、『寸鉄』という知る人ぞ知る”名物”コラムである。わずか5節の短文を連ねたこのコラムが”名物”とされる所以は、少なくとも新聞と名の付いたメディアで、滅多にお目にかかれないほど卓越した悪口雑言のボキャブラリーを有しているからに他ならない。例えばここ2週間分

  • 吉村医院関係者降臨の巻

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    吉村医院関係者降臨の巻
  • http://neta.ywcafe.net/000764.html

  • 行方不明事件に偽りの希望を灯す超能力者達

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • グリーンピースがGMOでまたマッチポンプをやろうとしている件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

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  • 中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た

    良くまとまっていて分かりやすい内容の表だが、困った事に記事中に出てくる数字と見事に一致しない。 それどころか記者は、記事中で表の数字を無視してデタラメぶっこいている。 素敵な数字のごまかしが散りばめられていて、読んでいると笑えてくるほどだ。 米国内でも相当批判されてるんじゃないか、この記事? ◆ダウト1:全体と部分の無意味な比較 さて、この記事内で使われているトリックその1は、全体と部分の比較を行ってどちらが大きいか錯覚させる数字のごまかしだ。 具体的にはこの下り。 China has had much-publicized problems with contaminated seafood — including a temporary ban late last month on imports of five species of farm-raised seafood from

    中国産食品問題でNYTの酷い中国擁護記事を見た