lifehacksとよみものに関するblackspringのブックマーク (10)

  • ネット上の文章読本 - 脳戸蔵

    ネット上の文章読リンク集 † 現在、このページはどなたにでも編集可能な状態にしてあります。有益と思われるページがあれば、コメントとともに追加していただけると幸甚です。 ページ上の「編集」タブをクリックすると編集画面があらわれます。おおよその編集方法は、すでに書かれた部分をご覧になればおわかりいただけると思います。不安な場合は、編集作業にかかる前に、編集フォーム下の「テキスト整形のルールを表示する」をクリックし、入力のルールを確認しながら編集していただければ、と思います。 ページ下にコメント欄も設けました。ページの編集は面倒だという場合、そちらででもご紹介いただければ、と思います。 一般的なもの † 文章を書く心がけ † 結城浩氏の、非常にていねいな文章指南。ページ構成も整っており、読みやすい。PDF版も用意されていて、まとめて読みたいとき、人に紹介したいときに便利。 現在は休止中とのこと

  • 創作のためのアイデア発想術

  • 「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    こんにちは。GWはいかがでしたか? 僕は例の「5日間で絵が超上手くなる」ワークショップに参加してきました。 以下、詳細のレポートです。 ------------------------- 僕が受けたのは、「アート&ブレイン」の5日間連続のワークショップです。 まず、このワークショップについて、簡単に説明しますね。 小鳥ピヨピヨの人気記事の1つ、「「脳の右側で描け」のワークショップ」。 この記事内で紹介した書籍「脳の右側で描け」を書いたエドワーズ博士が、 日で唯一公認しているのが、この「アート&ブレイン」です。 アート&ブレインは、エドワーズ博士の愛弟子である斉藤由江先生が主催/運営してます。 活動の主体は、「5デイ」と呼ばれる、年に3~4回開催されるワークショップです。 このワークショップで、受講生は、「脳の右側で描け」で紹介されているメソッドを5日間連続で学び、 5日目に自画像を描き、

    「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    blackspring
    blackspring 2006/07/08
     「聞いている人のことを気にせずに話している」大学教授の話。話を聞いてもらいたいなら長々と自慢話をしないこと。
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

    blackspring
    blackspring 2006/06/30
     続き。「色に情報を運ばせる」テクニック http://satoshi.blogs.com/life/2006/06/post_11.html
  • Hiroaki Suzuki's Blog: なんか不思議な一致だ

    中原さんのblogに東大の総合教育研究センターで「情報テクノロジを活用したアカデミックスキル育成授業」というのを始めるとあった。またここに京大の楠見さんの批判的思考育成実践研究が載っている。実は来年から大学の総合研究所の助成金をもらって、「大学における基アカデミックスキル育成プログラムの開発」というのを、図書館情報学の専門家の小田さん、高等教育の専門家の杉谷さん、それに私と院生の長田さんで始めることになっている。 何でこんなことを始めたかというと、でたらめな、感想文みたいなレポートを読むのはもういやだ、というきわめて私的な理由からなんですね。学生のレポートを読むと、 ・「私これ好き」型:とにかく自分が気に入っているんだから、自分が大事に思うんだから、大事なのだ!というようなセカチューじゃなくて、ジコチューみたいなもの、 ・羅列型:いろいろあります。いろいろ考えることが大事です、みたいな、

    blackspring
    blackspring 2006/06/13
     しっかりしたレポートを書くためのスキルについて。「論文の教室―レポートから卒論まで:戸田山和久」「認知科学の方法:佐伯胖」
  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

    小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策
  • 雑誌記事一覧

    論文リスト 講演資料 雑誌別 UnixMagazine ASCII Cyber Security Management ビジネス戦略としてのRFID. Vol.5, No.55, pp. 46-51, May 2004. Software Design WikiでLifeHack!. No.1, pp.78-85, January 2006. 情報処理 画像を用いた個人認証手法. Vol.47, No.5, pp. 479-484, May 2006. (小池英樹氏) 私の情報整理術. Vol.46, No.10, pp. 1180-1182, Oct 2005. 「Designing the User Interface」書評 「スマートタグ」連載開始にあたって. Vol.45, No.1, Jan 2004. 「コンピュータ音楽書評. Vol.42, No.5, May 2001.

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