1894年、イギリス北東部・サウスシールズにて漁師や港湾労働者のためのアウターとしてスタートした《バブアー》は、2024年に130周年を迎えました。時を同じくして、現会長・マーガレット氏がワックスジャケットに続く、新たなアイコンとして生み出したキルティングジャケット「LIDDESDALE(リデスデイル)」が誕生から30周年。 この記念すべきタイミングをお祝いするべく、FUDGE FRIEND・UMIが本国イギリスに出向き、キルティングのPOP UPとニールストリートの新店舗をレポート!また特別にディレクター2名に《バブアー》の魅力をインタビュー。現地に行った気分でぜひ楽しんで。 「リデスデイル」30周年!《バブアー》の歴史とRE-LOVEDコレクション ロンドンの中心部にある、コヴェント・ガーデンの広場に突如現れた、キルティング柄のキューブ!《バブアー》のワックスジャケットに続くアイコン・