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Designに関するblanc2005のブックマーク (503)

  • IDEOが考える教育の姿

    新しいビジネスが必要とされているのと同じように、教育においても21世紀という時代に合った形が必要とされています。教育は常に変化し続けていますし、必要とされていることと言っても様々な視点があります。IDEOの考える未来の教育の姿はどういったものなのでしょうか。「IDEO’s Ten Tips For Creating a 21st–Century Classroom Experience」で10の項目に別けて解説しています。以下に簡単に要約したものをリストアップしてあります。いかにも IDEO らしいリストといったところでしょうか。 押しではなく引く 生徒からたくさんの質問が生まれるような環境をつくる 関連性を持たせる 教えているコンセプトを直接体験し、話し合えるようにする ソフトスキルと呼ぶ時代ではない クリエイティビティやコラボレーションといった従来は『あると良いスキル』と呼ばれていたが

    IDEOが考える教育の姿
  • リフレーミング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日からたびたび紹介ているクラウス・クリッペンドルフの『意味論的転回―デザインの新しい基礎理論』というは、決して目新しい視点ではないものの、人間中心のデザインを考えるうえで大事な考え方がとてもよく整理されていて役に立つと思われることが多い(これを読まない人ははっきり言ってソンだと思っている)。 たとえば、視点あるいは物事をみるフレーム・角度を変えて、物事を多角的に理解し、深く追求するための方法としてのリフレーミング(僕もひとつの方法として「ひとりエスノグラフィ」を紹介しました)も以下のように整理されています。 既知のものを変形する代わりとなるメタファーを利用する与えられた状況の類似を探すいろいろな理論的視点、特にさまざまな分野から獲得される視点を用いるさまざまなステークホ

  • 思考のプロセスの4段階と作業空間の関係: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 まず、情報を扱う作業をするためには、ある程度のスペースが必要だということはKJ法をやったことがある人なら誰もが実感したことがあるのではないでしょうか。たとえば、A4の用紙に書かれた文章が10数ページもあれば、大きな模造紙2枚分くらいのスペースがないとKJ法はできません。 フィールドワークなどの定性的な調査で集めた手元の情報を、ある程度、人間が把握した上で有効に活用しようとすれば、PCモニター上のスペースではあまりに小さすぎます。情報をポストイットやカードに手書きで写すか、プリンターで出力してカード状にするかは別として、いったんは単位化した情報を大きなスペースに広げてみて全体を整理してみることが必要になります。 KJ法というのは、カードやポストイットなどの形で単位化した情報

  • ユーザー調査とテーマ検討

    先週の水曜日で、情報デザイン論および演習1の授業も2週目。 1.グループ作り 2.テーマ検討 3.ユーザー調査の理解(講義、ワークショップ)、 4.次週の準備(調査シート) 今年の授業は、3年生が15チーム(各チーム5名または6名)と山崎研究室の4年生が7、8名参加。合計で85名...

    ユーザー調査とテーマ検討
  • 仕事を作る。 - ポエトリー・デザイン

    仕事って作るものなんだ。というのは管理職になってわかったことです。 担当時代は仕事って「あるもの」で、それをどうこなすか。ということしか考えませんでした。 べつに、「革新的な新商品を、デザイン部門からの発信で製品化!」とか、そういうことじゃありませんよ。まー、そういうのもなくはないけど。 仕事は、決まってるといえば、決まってます。仕事というか、メーカーの場合は「開発」ね。 これこれこーいうモデルの「開発」があります。と。デザインしてくださいねと。 デザイン部門としては、ただそのデザインをするだけ。でもいいんです。商品コンセプトを読み解いて、デザインコンセプトを立て、アイデアスケッチを起こし、ディスカッションして、プレゼンして、承認されて、展開して、仕様化する。 でも、それだけじゃなくて、そのデザインをするためには、たとえばこういう情報収集が必要ですね。とか、現地でフィールドワークをしたほう

    仕事を作る。 - ポエトリー・デザイン
    blanc2005
    blanc2005 2009/04/27
    どうしても今ある仕事に押されてしまい何度も仕切り直しするうちにテンションが落ちてしまう...と、スタート地点でつまづいてしまうのであった...orz
  • ウェブデザインにおける、ライトとシャドウの効果的な5つの使い方

    ウェブデザインにおける、ライトとシャドウの効果的な5つの使い方をSmashing Magazineから紹介します。 5 Simple Tricks To Bring Light and Shadow Into Your Designs 以下、その意訳です。 ライトとシャドウというのは単にそこにあるだけではありません。ライトは対象物を射し、シャドウを生み出します。 形や大きさ、質感を伝え、目にする対象物の理解を深めます。 ウェブデザインでもこのライトとシャドウは非常に重要で、デザインをよりナチュラルにし、感動的で直感的なものにします。 ここに、ライトとシャドウの洗練された5つの使い方を紹介します。 A Quick Anatomy Of Light And Shadow ライトとシャドウの構造 下の図は、ライトが左からあたっています。ハイライトはそのライトが一番強くあたっている箇所です。そして

  • ユーザーエクスペリエンスのadaptive path訪問記

    Ajaxという言葉を発明したadaptive pathが、ユーザーエクスペリエンスの最前線をどのように走り続けているかを聞いてきました。気になるブレスト方法は? 「Ajax」という言葉を創出した「adaptive path」 adaptive pathという会社をご存じでしょうか? 日でもユーザビリティの先駆者としてセミナー活動を行ったり、“Ajax”という言葉で古いJavaScript技術を真新しく表現することに成功したりしています。 3月中旬に、JTPA(Japanese Technology Professionals Association)のカンファレンスに出席するためにシリコンバレーに行く機会があったので、気になる現地企業をいくつか訪問することになりました。その際、多くの人に「ぜひ見ておいた方がいい」と勧められたのが、ユーザーエクスペリエンスをテーマにコンサルティング活動を

    ユーザーエクスペリエンスのadaptive path訪問記
  • 製品中心から人間中心のデザインへ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま、あるUCD(ユーザー中心デザイン)プロジェクトコンサルティングをさせていただいています。それが結構おもしろい。 守秘義務契約があるので内容はいっさい書けませんが、いわゆるつくる物(商品)が決まっていて、それをUCDのプロセスでデザインしましょうという話ではなく、人びとが生活行動として行うある類型的行動(類型的行動というのは、たとえば散歩とか祭りとかを指します)をよくするためのデザインを考えましょうということでUCDのプロセスと手法をつかって進めているんですね。これがなかなかおもしろい。やりがいがあります。 最初の段階では何をつくるかは決まっていないんです。 何のためにつくるか、人びとのどんなシーンでの利用に役立つものをつくるかというスコープだけが決まっているところか

  • 30 awesome design portfolios for your inspiration

    Well it really looks like I have gotten behind on my posts here lately, normally I like to post my favorite inspirational portfolios when I stumble across 10 – 15 examples. If you want to blame something for my infrequent posting behavior over the last couple of week please blame the Personal Web Design Degree, which has been sucking up all my available free time (and getting some great feedback).

  • Retro Rainbow Photoshop Tutorials — Smashing Magazine

    Although often used in the wrong context, the motif of ’70s Retro Rainbow designs seems to occur in many modern designs – from products designs to posters and web designs. The rainbow colors are particularly eye-catching and lively; they may provide the design with a dynamics and help to vividly convey the message of the graphic work. [Updated June/14/2017] In past few months I came across to many

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第17回のテーマは「バリューチェーン分析から事業を成長させる手法」だ。

  • 製品・サービス単体としてではなく、継続的改善をベースに据えた一連のシリーズと捉えたデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 要求は状況のなかにある。 ある製品に対して固定の要求があるわけではないのです。 ユーザビリティに関心がある人なら理解していることだと思いますが、ユーザビリティや人間中心設計の分野では"context of use(利用状況)はキーコンセプトです。特定の製品・サービスのユーザビリティは、特定の利用者が特定の目的・利用状況に際して利用することを前提としてはじめて評価することができるといわれています。 つまり、製品・サービスに対するユーザーの要求はすべてそのコンテキストとともにあるため、そのコンテキストが存在しないところで、いくらユーザーに製品・サービスの評価を聞いてもあてにならないというわけです。 そうであるがゆえに、人間中心設計の上流工程においても、ユーザー調査からペルソナ/

  • AppleをAppleにしているもの

    ワシントン大学で受講しているMBAの授業もあと3ヶ月を残すばかり。来週から始まるクラスの一つが「General Management & Strategy」というクラス。Microsoftの戦略コンサルタントを勤めるCharles Hillというやり手の教授の授業は、スピード感とテンションの高さで大好きなクラスの一つだ。 最初の授業が「Apple 2008」と題したケーススタディ。Apple歴史を勉強した上で、Appleの長所・弱点、そしてそれを取り巻く環境を解析する(SWOT analysis)というクラスだ。が「あなたが教えるべき」というぐらい楽しいテーマなので、水を得たさかなの様にレポートを一気にまとめて準備完了。せっかくなので、キーポイントをここに書いてみる。

    blanc2005
    blanc2005 2009/04/12
    『一般のハードウェア・メーカーは、「デザイナーはケースだけ作っていればいいから、中身は俺たちにまかせろ」的なもの作りのカルチャーがしみついている』ソフトウェアな現場でも似たようなもの...(ウチだけか?)
  • Drawing Inspiration From Creative Logos — Smashing Magazine

    As designers, we are always in constant need of inpiration. Whether it be Web or graphic design, other work to fuel our creativity is essential. Logo design requires the most amount of inspiration, however. Below we present a showcase of 50 beautiful, clever and creative logo designs that will hopefully inspire you. If you take a closer look at the showcase below, you will notice many trends. Some

  • CBCNET > Dots & Lines > クリス パルミエリ

  • 長文日記

  • 45 Apple-Inspired Photoshop Tutorials — Smashing Magazine

    For years, Apple has had a huge impact on designers and graphic artists across the globe. The simplicity and sharpness of the Aqua interface in Mac OS X strongly influenced the way new products were being presented and designed. It’s not only the design of products that makes Apple’s products different, it’s also their appearance on the Web and in print. No other company has managed to come up wit

  • 【コラム】シリコンバレー101 (178) CSSの第一人者がGoogleのビジュアルデザイン・リーダーに | ネット | マイコミジャーナル

    Googleのビジュアルデザインの責任者にStopdesignのDouglas Bowman氏が就任した。"Visual Desing Lead"という、これまでGoogleには無かったポジションに就く。 Bowman氏は、CSSとWeb標準の採用を推し薦める先進的な考えを持ったWebデザイナーとして知られる。同氏の仕事では、2002年のWired Newsのリデザインが有名。GoogleではBloggerのほか、過去6カ月の間、コントラクタとしてGoogle Calendarの開発を手助けしてきた。また同氏はデザインコンサルタントという一面も持っているが、自ら編み出したテクニックを内部に閉じ込めずに、クライアントやWebコミュニティに率先して公開している。Googleとは波長が合いそうなタイプのデザイナーである。 Googleでは「全てのコラボレーション/コミュニケーション製品を通じた、

    blanc2005
    blanc2005 2009/03/26
    退職記念ブクマ
  • 越境。 - ポエトリー・デザイン

    ものづくりの現場で、なにか素敵なものが産み出されるためには、それぞれの役割の人が、お互いの領域にちょっとずつ「越境」することが必要なんじゃないかな、と今日おもった。 プロとして自分の専門領域に責任を持ち、お互いの職域に敬意を払う…ということはもちろん、互いの領域に「半歩」踏み込んで意見をしたり、提案をしたりできるかどうか。 「半歩」っていうのが大事で、これがあまり余計なことまで口出しするとうまくいかないし、逆に自分の守備範囲以外のことは知らないよ、というのもだめだし。 もっと言うと、チームが「数値化できない魅力」のようなものを、共有できるかどうかなんだよなぁ。「デザインが、いい」とかはその最たるもんで。 「越境」といっても、ダメ出しするだけじゃないですよ。ほめるというのも大事。わたしはだめなものにはそれなりに突っ込むけれど、いいものは気付いたらほめます。それも、「なんかいいね」ではなく、「

    越境。 - ポエトリー・デザイン
    blanc2005
    blanc2005 2009/03/24
    理想である
  • グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気

    Googleでビジュアルデザインの責任者を務めていたDouglas Bowman氏が退職する。同社ではウェブページの詳細なパフォーマンスデータが重視されており、こうした状況が一因となっているようだ。 同氏が退職について複雑な思いでいるのは明らかだが、好ましからざる点の指摘に遠慮はない。Bowman氏は米国時間3月20日付けのブログ投稿で次のように述べている。 技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。 そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいず

    グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気
    blanc2005
    blanc2005 2009/03/24
    「Googleにいるデザイナーたちは古典的なデザインではなくコンピュータ科学や、人間とコンピュータの相互作用を基礎としていて」UIを見る限り、古典的なデザインを取り込もうと言う土壌があるようには見えないもんな〜