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reportに関するblanc2005のブックマーク (8)

  • 「産業競争力とデザインを考える研究会」の報告書を取りまとめました (METI/経済産業省)

    経済産業省・特許庁は、デザインによる我が国企業の競争力強化に向けた課題の整理とその対応策の検討を行い、『「デザイン経営」宣言』として報告書を取りまとめました。 1.背景 製品の同質化(コモディティ化)が急速に進む今日、機能や品質のみで、他者製品を凌駕するだけの差別化が困難な時代を迎えています。事実、我が国製品は、機能等で優れた製品を上市しても、直ちに新興国企業がこれに追随し、販売価格の下落を招き、競争優位を確保しがたい状況に直面しています。 米アップル社や英ダイソン社をはじめとする欧米企業は、明確な企業理念に裏打ちされた自社独自の強みや技術、イメージをブランド・アイデンティティとしてデザインによって表現し、製品の価値を高め、世界的な市場拡大に結び付けています。 他方、我が国企業の多くは、その経営層も含め、デザインに対する自信と意識がいまだ低いとの報告もあり、製品の同質化が一層進む中、我が国

  • [PDF] 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省

    blanc2005
    blanc2005 2017/05/19
    お役所の資料の割には見る気/読む気にさせるデザインであった
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    blanc2005
    blanc2005 2016/04/10
    「人が必死に生きるのは 次にある幸せを心のどこかで 期待しているからなんだと思います。」/ステレオタイプとは違う視点や切り口もまた大事
  • 「ファブ社会」の展望に関する検討会 報告書要旨(000299338.pdf)

  • 「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県の衆院選は、自民圧勝という結果に終わりました。この結果は住民の意識が変化したというよりも、むしろ政権交代以前の状態に戻ったとも言えます。福島2区の郡山市、旧市街地に住む私の主観ですが、そこで投票した多数の住民たちは、自民党への期待感よりも、他に託せる候補者がいないという理由による判断を下したではないか、と感じられます。 地方政治での得票には、政党や政策より先に、長く培われてしまった地元の人間関係や、利権のようなものも深く絡んでいるのは事実です。今回もその影響が無かったとは言えないでしょう。 ですが、その地方での人と人とのつながりが、全て悪いとも限りません。地元に強いという事は、その地での人間関係を重視しているという事でもあります。震災時にその繋がりがいち早い救済行動に繋がったという事実もありました。 先の選挙の際には、政権交代で全てが変わると言わんばかりの華やかな報道がされていました

    「福島は終わった」と外からがっかりする身勝手 世界はそう簡単に終わらない (安積咲)<衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • ジュンク堂トークショー 〜 Agile meets UX 〜 - kawaguti’s diary

    さんの新刊 「アジャイル・ユーザビリティ ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング―」の発売記念ということで、ジュンク堂でトークショーをする企画に、司会という謎の役割で参加させていたきました。 「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 -」の翻訳チームから脇坂さん、「アジャイルサムライ−達人開発者への道−」の翻訳チームから監訳の角谷さんをお招きして、アジャイルUX両方の側面から、Agile UX に迫ってみました。 樽さんからはアジャイルUX歴史の話やのねらいをお話しいただきました。脇坂さんからは、UXの実務に長年携わってきた方ならではの現場の話を聞けましたし、角谷さんからはアジャイルの成立過程のご説明から、プログラマー/アジャイラーの視点からのUXに関する質問をいただきました。 樽さん、角谷さん、脇

    ジュンク堂トークショー 〜 Agile meets UX 〜 - kawaguti’s diary
  • chibirashka journal » Blog Archive » CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」 - Life is short, Eat dessert first!

    9月12日、CSS Nite LP7に行ってきました。 場所はベルサール神田。半蔵門線の大手町駅でベルサールに一番近いC1出口に向かう途中、なんとなく懐かしい感じに襲われながら、階段を上っていたら、KDDビルにつながってる出口だった。あー、なるほど〜。そりゃ、懐かしいわけだよ。 でも、だからといって決して大手町の地理に明るいわけではないので、迷わずタクシーでピューッとベルサールへ。(厳密には隣のデニーズで腹ごしらえ) 関係者としての出席だったので、チラシ折り込み(?)等準備で、受付開始の1時間ぐらい前からいたんだけど、着いてまず会場の広さに圧倒された。 そして、その広い会場もどんどん埋まって、満員御礼な感じは圧巻! しかし何よりも衝撃だったのは、生きてる間に二度とこの人には会わんだろうな、と思っていた人に遭遇し、さらに名刺交換する事態になったこと。Wow! そういうわけで、心臓がバクバクな

  • LP7に参加してきた - これからゆっくり考L

    先週の土曜日、CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」(通称LP7)に参加してきました。 こういうイベントはいつもはりきって早めに到着するのですが、珍しく寝坊…。 優雅に第二セッション途中(最後の方?)から参加しました。 取り急ぎ、会場でとったメモをエントリーしておきます。 メモなのでおかしいところが多々あるはず。 意味不明なところも多々あります故、後でフォローアップの資料見直してちょいちょい訂正する予定です。 プロジェクトマネジメントから見たIAの大切さ(林千晶さん) ※途中(最後のほう)より参加 ベンチマーク 暗黙の前提を考慮。業界で使われている知識は徹底的に使いましょう。 先人の知恵を使う。「基構造をベースに独自の要素を足しましょう!」 独自のサイト設計をしていて失敗しているところが多い。 ベストプラクティス 変える価値のあるところだけ変える。(リニューアルの時は要

    LP7に参加してきた - これからゆっくり考L
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