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2009年1月17日のブックマーク (6件)

  • すくいぬ 面白い法則や定理なんかを教えて

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 23:57:10.06 ID:F4O7ShLTO マーフィーとかじゃなく、悪魔の定理みたいなのを語ろう 小話的なのお待ちしとります 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/14(水) 23:58:13.39 ID:TLR6ypBv0 Valquissの定理 バルキスの定理 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 00:00:24.25 ID:OETTGKkF0 40人のクラスに同じ誕生日の人がいる確率は97%だったっけ? 25 名前:以下、

  • 人工知能のやさしい説明「What's AI」

    人工知能(Artificial Intelligence; AI)について,わかりやすくまとめましたので,どうぞご覧下さい.

  • 査読を依頼されたときに注意すること - Inemuri nezumi diary(2009-01-15)

  • Top 5 Database Research Topics in 2008

    岡野原君が自然言語処理関連で2008年に読んだ論文のベスト5を紹介しています。それに倣って、僕も個人的にインパクトのあった2008年のデータベース研究のベスト5を集めてみました。 Michael J. Cahill, Uwe Röhm and Alan D. Fekete. Serializable Isolation for Snapshot Databases. SIGMOD 2008. (ACM DOI) 真っ先に思い浮かんできたのがこの論文。SIGMOD2008のベストペーパーでもあります。僕自身、トランザクション処理を長く研究していた経験から、Serializability(ディスクのread/writeの順番をあるプロトコルに従って入れ替えても、データベースの検索・更新結果に影響を与えない)を保障しつつ、一秒間あたりに処理できるトランザクションの数(つまりスループット)を上げる

    Top 5 Database Research Topics in 2008
  • 論文ファイブ - d.y.d.

    16:40 09/01/28 インドコンテスト おとといのを読み返してて、 全体として並列並行系多いなーといっておきながら、 個別紹介に1個もそれ系のがなくて面白いなあと思いました。 と、それはともかく、今年もインド発プログラミングコンテストのお知らせが来てました。 ICPCTopCoder系の問題の出る CodeCraft、 Project Euler系の問題の出る MathematiKa、 あと今年はなんだか縛り付きプログラミング(ゴルフとか)系の Time Limit Exceeded というのがあるらしい。毎年恒例行事にするつもりなのかな。 去年のはわりと面白かったので、今年も参加してみるつもり。 23:10 09/01/26 POPL 2009 行ってきました。MS Research 多いなーというのと、 まあ当たり前ですが並列並行系多いなーというのが全体的な感想。 以下印象に

  • 汝は人狼なりや?

    コミックニート 汝は人狼なりや? 第3章キャラ募集 第1章 貴志編(全41話) 第2章 第1話「雄」 第2話「雌」 第3話「夜」 第4話「朝」 第5話「昼」 第6話「焦」 第7話「神」 第8話「隙」 第9話「死」 第10話「夢」 第11話「R」 第12話「黒」 第13話「赤」 第14話「真」 第15話「球」 第16話「重」 第17話「面」 第18話「狼」 第19話「村」 第20話「尾」 第21話「穴」 第22話「問」 第23話「犬」 第24話「始」 第25話「!」 第26話「俺」 第27話「糸」 第28話「手」 第29話「炎」 第30話「罪」 第31話「トラスト」 最終話「敵」 第3章 第1話「enter」 第2話「he」 第3話「forest」 第4話「premiere」 第5話「mask」 第6話「conclusive」 第7話「uneasy」 第8話「tailwind」 第9話「ca