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mathに関するblanketskyのブックマーク (30)

  • Welcome to the Tricki | Tricki

    Static snapshot This is a static snapshot of the Tricki, as it appeared in Aug 2020. The Tricki is no longer under active development or actively maintained, but since it still has a number of excellent articles, we are leaving this static version of the site up. Dynamic features, such as commenting or messaging, will not work. Searches will be redirected to an external search engine. For more inf

  • python での線形代数

    python での行列・ベクトル数値計算 python で行列ベクトル演算が可能です。でも、実際に行列ベクトル計算をしようとしたとき戸惑わされました。python での行列ベクトル演算について手頃な解説がありませんでした。コード例も殆どなく、試行錯誤で使う必要がありました。回り道をしました。特に Matrix と array の使い分けに戸惑いました。結論は「慣れるまでは Matrix を使わずに array の範囲だけで使っとけ。」です。慣れた後でも Matrix を使うメリットは限られます。array だけで済ましたほうが余分なことを考えずに済みます。 このような遠回りをすることなく python での数値計算を手っ取り早く始められるようにように、この Web page を書きました。C 言語や数値計算についての素養はあるが python は使い始めの方、早急に行列 ベクトル演算を行う

  • Tribonacci sequence の周期性 - kozima の雑記

  • カーマイケル数の話 - 186 @ hatenablog

    Wikipediaの日語版だと無かったので適当に英語版にリンク. Carmichael number - Wikipedia, the free encyclopedia. 奇合成数nについて, 任意の1以上n-1以下の整数aに対してa^n≡a (mod n)が成立するとき, そのnをカーマイケル数と呼ぶ. (今日の説明では互素ということを言っていないので間違っていた.) 奇合成数nがカーマイケル数であることの必要十分条件は以下である. nは平方因子を持たない. (n=p1^e1 ... pk^ekと書いたとき, eiは全て1. ここも間違えて話していた.) 素数pについてpがnを割り切るなら, p-1もn-1を割り切る. 以下の証明はS.C. Coutinho著・林彬訳『暗号の数学の基礎』を参考にしている. ちょっと記法を乱用しているが, その辺は各自正確ししていただきたい. 1, 2

    カーマイケル数の話 - 186 @ hatenablog
    blanketsky
    blanketsky 2008/12/23
    奇合成数nがカーマイケル数であるための必要十分条件
  • Yahoo | Mail, Weather, Search, Politics, News, Finance, Sports & Videos

  • プログラミングのための確率統計(仮)

    数学のプロをめざさない方に向けた確率・統計の解説. ちびちび執筆中. お気づきの点は 「なんでも」 までお知らせください. ダウンロード 原稿 PDF (未完成版のため誤りや抜けがあります) 冒頭 …… とりあえず雰囲気を見るにはこちら 全体 特徴 「確率は測度だ」という格的な見方を, アマチュア向けにかみくだいて解説しています (1章) そのおかげで, 条件つき確率だの期待値の性質だのにクリアなイメージが与えられます (2章, 3章) 「引きのばせば密度は薄まる」といった直感的な図解を多用し, さらに「何がしたくて」という意図の説明も重視しました (4章) 応用上必要なのに入門書では省かれがちな多変数の議論も, しっかりと (5章) リンク プログラミングのための線形代数 (前著の非公式サポートページ) ためし書き (稿の原型) 更新履歴 [2008-08-10] 演習 5.20 の

    blanketsky
    blanketsky 2008/12/04
    「プログラミングのための線形代数」の著者による
  • 数学対話

    玄関 数学対話第3期〜 PDF版 taiwa.pdf がここにあります.8658KB,A4で673頁です.

  • 数学者の密室

    3種類以下の数字からなる2乗数 [F24] ('97/04/28, '00/10/03, '03/07/13, '04/05/17, '08/10/31 更新)

  • 整数論のいくつかのトピックスについて解説します.

  • メビウス関数 Mobius function

    証明は後回しにして、 n に具体的な数を代入してみましょう。 例) n = 6 のとき f (6) = Σd|6 g (d) = g (1) + g (2) + g (3) + g (6) f (3) = Σd|3 g (d) = g (1) + g (3) f (2) = Σd|2 g (d) = g (1) + g (2) f (1) = Σd|1 g (d) = g (1) となるので、g (1)、g (2)、g (3)、g (6)について解くと、 g (6) = f (1) - f (2) - f (3) + f (6) g (3) = -f (1) + f (3) g (2) = -f (1) + f (2) g (1) = f (1) これを利用して、 Σd|6μ(d) f (6/d) = μ(1) f (6/1) + μ(2) f (6/2) + μ(3) f (6/3) +

  • メビウス関数 - Wikipedia

    この項目では、数論的メビウス関数について説明しています。組合せ論的メビウス関数については「隣接代数 (順序理論)」をご覧ください。 メビウス関数(メビウスかんすう、英: Möbius function)は、数論や組合せ論における重要な関数である。メビウスの輪で有名なドイツ数学者アウグスト・フェルディナント・メビウス (August Ferdinand Möbius) が1831年に紹介したことから、この名が付けられた。 0 を含めない自然数において、メビウス関数 μ(n) は全ての自然数 n に対して定義され、n を素因数分解した結果によって -1、0、1 のいずれかの値をとる。 メビウス関数は次のように定義される(ただし 1 は 0 個の素因数を持つと考える): μ(n) = 0 (n が平方因子を持つ(1以外の平方数で割り切れる)とき) μ(n) = (-1)k (n が相異なる k

  • ゼロ知識対話証明ZKIPを高校生程度でも理解できるように説明しているページまたは解説をお願いします。

    ゼロ知識対話証明ZKIPを高校生程度でも理解できるように説明しているページまたは解説をお願いします。

  • 多項式時間素数判定アルゴリズム

    AKSアルゴリズムと PRIMES is in Pに関する解説のページです 以下の説明は、元論文を参照しながらお読みください。 元論分のサイト:Manindra Agrawal, Neeraj Kayal and Nitin Saxena, PRIMES is in P, the original version of the paper. アルゴリズムの基となるアイデア アルゴリズムの概要 AKS アルゴリズム 使用する用語と記号 アルゴリズムの動作概要 アルゴリズムの正当性の証明概要 アルゴリズムの正当性の証明の蛇足説明 アルゴリズムの正当性の証明詳細のための準備 PRIMES is in P セクション3の解説 Lemma 3.1. Lemma 3.1.(fact 1) Lemma 3.1.(fact 2) Lemma 3.1.(fact 3) Lemma 3.1.(fact 4

  • De Bruijn graph - Wikipedia

    In graph theory, an n-dimensional De Bruijn graph of m symbols is a directed graph representing overlaps between sequences of symbols. It has mn vertices, consisting of all possible length-n sequences of the given symbols; the same symbol may appear multiple times in a sequence. For a set of m symbols S = {s1, …, sm}, the set of vertices is: If one of the vertices can be expressed as another verte

  • de Bruijn sequence - Wikipedia

    The de Bruijn sequence for alphabet size k = 2 and substring length n = 2. In general there are many sequences for a particular n and k but in this example it is unique, up to cycling. In combinatorial mathematics, a de Bruijn sequence of order n on a size-k alphabet A is a cyclic sequence in which every possible length-n string on A occurs exactly once as a substring (i.e., as a contiguous subseq

    de Bruijn sequence - Wikipedia
  • グッドスタインの定理 - Wikipedia

    グッドスタインの定理(グッドスタインのていり、Goodstein's theorem)は、数理論理学における自然数に関する命題であり、「全てのグッドスタイン数列は必ず0で終わる」という主張。ペアノ算術からは決定不能(証明も反証もできないこと)が知られている。 ペアノ算術に決定不能な命題があること自体は、ゲーデルの不完全性定理により示されている。しかし、不完全性定理の一般的な証明で用いる命題が自己言及のパラドックスを利用した「人工的」なものであるのに対し、グッドスタインの定理は「自然な」決定不能命題の例として知られる。 なお、グッドスタインの定理は集合論の公理系、特に無限集合の公理を用いて証明できる。 グッドスタイン数列を定義するに当たり、まず「nを底とした遺伝的記法」を定義する。ある自然数をnを底とした遺伝的記法で表すためには、まずその数を(ただし、は0とn-1の間の値をとる整数)という形

  • 面白い問題おしえて~な@数学板

    このページは 2ch数学板にある、「面白い問題おしえて~な」スレのまとめサイトです。 一応解答(と思われるもの)もあれば掲載していますが、正しい保障はありません。 「激しくガイシュツ問題」に登録されている問題は掲載していません。

    面白い問題おしえて~な@数学板
  • ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary

    ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム 作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (14件) を見る というわけで書評書きます。集合論者としてのバイアスがかかることはご了承ください。 まず最初に言わないといけないことは、「(特に最近の)集合論に興味がある非専門家の人は、自分が日語を読めることに感謝しつつこのを読むべきである」ということ。松原先生による第II部は、英語で書かれたものでもここまでのものはないだろうというくらいに、深いところまで簡潔にしかし手を抜かずに書いてあります。この短さの基礎知識を前提としないサーベイに、プレシピタス性とか飽和性とかウディン基数とかの定義が入っているというのはすごいとしか言いようがありません。 その前にある渕野先生による第I部では

    ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary
  • 数論初歩

    玄関  入試問題一覧 数論初歩 PDF版 suuronN.pdf はここにあります. はじめに 数は人間にとって大変身近なものです.数はまず自然数であり,そして整数です.整数の性質を調べる整数論は高校数学のなかでも大切な分野です. しかし,現在の高校の教科書ではまったく軽視されています. 高校生向けの参考書にいちおうは載っているのですが, どうしても入試問題に引きずられて記述されるため, 行きあたりばったりで体系的でない切れ切れの知識が積みあげられ, 小手先の方法論が先行し,かえってわかりにくくなっているのが現状です. これはたいへん残念なことです. 整数論は初等的な段階から数学おもしろさ,美しさを実感することができる分野です. また,体系立てて学ぶことで,少ない原理を生かして自由に応用するという, 数学の大切な精神を身につけることができます. さらにその結果,入試問題も見通しよく解く

  • ペル方程式の解の列挙方法 - まめめも

    Project Euler 66 のネタバレです。見たくない人は見ないでください。質的には全然理解できてないですが、それなりに有用な情報だと思ったので、解き方だけメモします。 ペル方程式とは (ただし D は平方数でない自然数) という形の不定方程式をペル方程式というそうです。 これを満たす整数 x と y は無数にあります。ですが、D の値によっては最小解でもかなり大きい値になることがあり、1 から順番に探していくことは事実上不可能です。たとえば D = 166 のときは以下が最小解です。 p(1700902565**2 - 166 * 132015642**2) #=> 1 最小解の見つけ方 最小解を高速に探し出す方法があります (参考: 二次無理数の連分数展開とペル方程式の解の構成) 。D の平方根の連分数表示を使って、漸化式で解けるとのこと。 例えば、14 の平方根の連分数表示は

    ペル方程式の解の列挙方法 - まめめも