bleis-tiftのブックマーク (1,049)

  • Perlクックブックソースコードリンク集

    Perlクックブックソースコードリンク集 このページは「Perlクックブック―Perlの鉄人が贈るレシピ集(第1版)」に記述されているソースコードを簡単に参照できるようにするために作成したリンク集です。ネットワーク上に存在するPerl Cookbook(英語)のリソースに対してリンクを設定しています。 Perlクックブックの解説やソースコードの引用は私のウェブページ上には用意していません。必要であればPerlクックブックを購入するか、あるいはリンク先の英文の解説を読んでください。 1章 文字列 1.0 概要 レシピ1.1 部分文字列を取り出す レシピ1.2 デフォルト値を設定する レシピ1.3 一時変数を使わずに値を交換する レシピ1.4 ASCII文字をコード値に(コード値をASCII文字に)変換する レシピ1.5 文字列を1文字ずつ処理する レシピ1.6 文字列を単語または文字単位で逆

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    bleis-tift 2011/03/25
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  • TDDBC 福岡 2日目 午後のメモ - 日々常々

    TDDとペアプロで"MotsunabeZombieProject"と戦うお話です*1。お題がKanonで提供されるなど、TiDD成分も交えた感じでよかったです。 ITSとTDDも相性いいんですよね。どちらも「何をする」が明確になってから手をつける点で同じですし、何を達成したら良いかが先に判るのでテストが書きやすくなります。また、ITSとGitの相性の良さも感じました。特にブランチの作りやすさと切り替えの早さは異常。ローカルファイルって言うこともあるしね。 お題とやり方 会場で用意されたサーバで稼動しているKanonに接続し、チケットの形で提示されているお題をやっていく形式でした。 1.普通のつぶやきを判定 2.ハッシュタグを含むつぶやきを判定 3.リプライを含むつぶやきを判定 4.メンションを含むつぶやきを判定 5.複数の種別を含むつぶやきを判定 6.ネットワークからつぶやきを取得して判定

    TDDBC 福岡 2日目 午後のメモ - 日々常々
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    bleis-tift 2011/03/25
    TDDBC福岡2日目午後の感想。ペアプロ時のコミットのタイミングは勉強になりました! #tddbc
  • TDD Boot Camp のお題を C# と Git でやってみた - 予定は未定Blog版

    自分で考えたお題を自分で解くとかそれなんてマッチポンプ・・・ 打ち上げ終了後のホテルと、翌日の帰りの新幹線の中で書いたコードを順番に追ってみます。 準備するものは Git で、あるといいものは Visual Studio 2010 と NUnit です。 まぁ、割と小さいコード (テストを含めても 300 行もない) だし C# を知らない人でもそれなりに雰囲気は掴めると思います。 あ、このエントリかなり長いです。 準備 Windows の場合、Git Bash を開いて、適当なフォルダに移動して git clone git://github.com/bleis-tift/MotsunabeZombieProject.git cd MotsunabeZombieProjectとしてください。 MotsunabeZombieProject というフォルダができて、その中に Git のリポジト

    TDD Boot Camp のお題を C# と Git でやってみた - 予定は未定Blog版
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    bleis-tift 2011/03/24
    せるふくまー! #tddbc
  • F#で楽々breakとcontinue。継続モナドまじパネぇっす! - Bug Catharsis

    id:einblickerさんが、「F#で継続モナド - einblickerの日記」というステキな記事を書いてくださいました。グッジョブすぎる! 以前、F#で継続渡し形式(CPS)変換を抽象的に考えてみたら、それってつまりHaskellの継続モナドみたいなものでした。ということで継続ワークフロー(簡易版)作った。という記事を書いたのですが、 当時の私には継続モナドはとても難しく、モナドで包む部分とcallCCについて華麗にスルーしていました。 今回、einblickerさんのコードを読んで、継続モナドについて少し理解が深まりました。相変わらずとても難しいんですけど。 で、コードを読んでいて少し気づいたことがあったので、 einblickerさんのコードを踏まえつつ、自分ならこんな風に書くかなーというのを書いてみました。が、間違えていました。 コメントにてeinblickerさんにご指摘い

    F#で楽々breakとcontinue。継続モナドまじパネぇっす! - Bug Catharsis
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    bleis-tift 2011/03/23
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  • モデルから知るGit

    Git is a distributed version control system invented by Linus Torvalds that stores data in a file system made up of snapshots of a project over time. It allows developers to work collaboratively by tracking changes to files and coordinating code changes between team members or branches of development. Git uses a client-server model with local repositories that can be pushed to and pulled from remo

    モデルから知るGit
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    bleis-tift 2011/03/11
    うーん・・・
  • 「地球シミュレータ開発史」PDF 版公開 | スラド サイエンス

    2/17 公開なのでいささか旧聞に属するが、地球シミュレーターセンターによると「地球シミュレータ開発史」の PDF 版が公開されている。 発行は昨年 12 月なので書籍の PDF 版をウェブに公開したもののようだ。説明は不要かもしれないが、地球シミュレータは 2002 年に完成、世界最高性能を示すと、ドッグイヤーとも言われる業界において2 年間に渡って世界トップに君臨した。アメリカにおいては、宇宙開発史上のソ連の人工衛星スプートニクによる衝撃「スプートニクショック」になぞらえ、計算機開発史上の「コンピュートニクショック」とも言われた (その他受賞歴) 。 全 109 ページからなるこの文書の章立ては、 第1章 地球シミュレータ開発への道のり第2章 動き出した地球シミュレータ計画第3章 世界最高性能をめざして第4章 地球シミュレータ完成となっており、1990 年代前半から 2002 年の完成

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    bleis-tift 2011/03/10
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  • JavaScriptでソフトウェアの正しさを数学的厳密に証明してみた - yukobaのブログ

    現在、Shibuya.js が開催中です!Ustream で http://www.ustream.tv/channel/shibuyajs にて放送されています。これから、このブログの内容をしゃべります! 今回「テスト」がテーマなうえ、Shibuya.js は「役に立つ話担当」「ネタ担当」に分かれていて、僕は「ネタ担当」なんですが(笑)、いつも通りネタです。でも、遠い未来の役立つネタです! きっかけは、id:t-wada さんに、GUIの自動テスト関係の質問をしたら、凄くいいことを教えてもらいました。 全てのテストはサンプリングテストである (少し表現違ったらごめんなさい)話の流れで、部屋を移動しなくていけなくて、たしか、それしか話ができなかったのですが、要するに、サンプリングテストである以上、全ての入力パターンをテストすることは不可能であり、できることは、限られたコストの中で、効率よく

    JavaScriptでソフトウェアの正しさを数学的厳密に証明してみた - yukobaのブログ
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    bleis-tift 2011/03/08
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  • F#でRxる。よく訓練されたF#erはコンピューテーション式をつくる。 - Bug Catharsis

    いにしえからの言い伝えによると、よく訓練されたF#erはコンピューテーション式をつくるそうです。 Select Many: Reactive Extensions’ Mother Of All Operators (Chaining). お、SelectManyですね。 なるほどなるほど。計算を繋ぐもの。モナドですか。そこでコンピューテーション式(Computation expressions)ですねわかります。 リアクティブプログラミングでリア充リアクティブプログラミングとは何か。「Reactive Programming」を直訳すると「反応的なプログラミング」です。 その名の通り、反応的に作用するようにプログラミングをすることです。よくわかりませんね。 具体的には、値(あるいは状態)を直接的に扱わないで、「時間とともに変化する値(状態)」と「振る舞い(behavior)」の関係性に着目

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    bleis-tift 2011/03/08
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  • 開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?

    開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか? グーグルでTest Engineering Directorを務めるJames A Whittaker氏が書いたエントリを紹介した先日の記事「グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?」が非常に好評で、「続きがあれば読みたい」というコメントをいただいていました。 Whittaker氏がそのエントリの続き「How Google Tests Software - Part Threeを公開していますので、ご要望に応えて紹介することにしましょう。 品質は開発の問題であってテストの問題ではない 品質とはどのように実現するものなのか? という問いに対して、Whittaker氏は次のように書いています。 The simple solution to this con

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  • Moving from Java to Scala - One year later... - DZone

    One year ago I posted on moving  from Java to Scala [1]. At that time my experience with Scala was limited to reading some technical materials and to implementing a few simple mathematical algorithms such as weighed average. Even though I hadn't developed any project in Scala yet, I had a good feeling that moving from Java to Scala could be similarly right decision as moving from C/C++ to Java 10

    Moving from Java to Scala - One year later... - DZone
  • Persona Pluginについて - cactusman日誌

    第二回Jenkins勉強会の最後にちょろっと紹介しましたが、Persona Pluginを使うと、こんなことが手軽にできるようになります。 使い方はWikiを参照してください。 http://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Persona+Plugin 注意する点として、今のバージョン(1.2)だと右側に画像が出ます。 左側に出るようにさっきコミットしましたので、左側じゃないと嫌だという人は最新のソースをビルドすればいけます。 修造さんとかその他いろいろと作ると楽しそうですね。

    Persona Pluginについて - cactusman日誌
  • Boost.勉強会#4で「ゲーム開発のC++」を話してきました - 神様なんて信じない僕らのために

    とりま、 アップロードしました。 スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。 アキラさんには直前まで資料作っていてご心配をおかけいたしました。orz... Boost study#4View more presentations from Isoparametric !.

    Boost.勉強会#4で「ゲーム開発のC++」を話してきました - 神様なんて信じない僕らのために
  • site:jenkins.io viewpage.action - Google 検索

    This section describes how to get started with creating your Pipeline project in Jenkins and introduces you to the various ways that a Jenkinsfile can be ...

  • JDKの時間計測まわりのコードを読んでみる - 虎塚

    ぐぬぬ。。。せっかくのご指名ですが。。。 JVMがOSごとにどの計時関数を呼び出すのかすら、自分はろくに知らないのです…無念だ。 でも、「ネタを振られたら全力で撃ち返せ」ってじっちゃが言ってた。 というわけで、最適化よりもずっと手前の話題、JVMの時間取得まわりのコードを眺めてみようと思います。 Systemクラスのソースコードを見ると public static native long currentTimeMillis(); と、native宣言されている。ここから先はネイティブの世界。VMの実装依存の世界でもある。 Javaパフォーマンス計測 そんなタイマーで大丈夫か? - プログラマーの脳みそ そですね。では、その世界を確認してみましょう。 ゴール Javaで時間計測を行った時に各OSで最終的に呼ばれるAPIとその精度について、JDKのソースコードおよびドキュメントを元に把握する。

    JDKの時間計測まわりのコードを読んでみる - 虎塚
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    bleis-tift 2011/02/28
    "UseFakeTimersは、Java6の-XXオプションです。" これは・・・!?
  • http://www.codecommit.com/blog/ruby/monads-are-not-metaphors

  • Windows アプリケーションでは NUnit を使える構造設計を | Moonmile Solutions Blog

    ちょっとメモ的に書き下し CppUnit やら NUnit やらは、10年前から使っているのですが、これらの単体テストをうまく活用するためにはコツが入ります。と、言うか、うまく活用できるようなプログラミングスタイル、構造設計、進捗管理状態、になっていないとうまく活用できません。 これ、経験上ですが、NUnit を導入するときの技術的な問題(NUnitを知っているとか知らないとか、Assert.AreEqual だとかなんとか)よりも障壁が大きかったりします。 いくつか導入時のときに注意するポイントを上げると、 ■構造設計が無理なパターン まず、xUnit 自体、UI を必要としない設計にしないとうまく動きません。例えば、Windows アプリケーションでのボタンクリックのエミュレート、Web サイトでのリストボックスの選択、なんていうのが内部ロジックとべったりくっ付いていると、それだけでう

  • Minimal XML DSL | F# Snippets

    This snippet provides a very small internal DSL for creating and querying XML using the underlying XLinq classes. DSL for XML literals let (!) s = XName.Get(s) let (@=) xn value = XAttribute(xn, value) let (@?=) xn value = match value with Some s -> XAttribute(xn, s) | None -> null type XName with member xn.Item with get([<ParamArray>] objs: obj[]) = if objs = null then null else XElement(xn, objs

  • Developers Summit 2011参加メモ(1日目) - 達人プログラマーを目指して

    創発 未来につながるために 世界に帆を立てるために Developers Summit 2011に参加してきました。記憶が薄れない前に、ノートに取ったことを以下にまとめておきたいと思います。基的にはこのブログで日ごろ書いている内容と同様に、エンタープライズ開発やプログラミング技法、アジャイル開発プロセスなどを中心に話を聞いてきました。 なお、多くの講義資料はhttp://www.slideshare.net/event/developers-summit-2011で公開されていますし、詳細な議事録は他にも多くの方が記述されています(http://devsummary.miukoba.net/)ので、ここでは私が参加した講演に対して、私が(主観的に)感じたことも含めて書いていきたいと思います。(聞き間違えていた箇所があれば、ご指摘いただければと思います。) 【17-B-1】エンタープライズ

    Developers Summit 2011参加メモ(1日目) - 達人プログラマーを目指して
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    bleis-tift 2011/02/22
    達人プログラマーを目指しての人来てたのか!
  • よくあるコーディングパターンと LINQ to Objects の対応付け - 予定は未定Blog版

    あると便利ですよね、ということで書いてみた。 よくあるコーディングパターンには yield とか使ってないです。 こっちの方がよくありそうでしょ? Select 全ての要素に何らかの処理を行いたいときに使用します。 // よくあるコーディングパターンその1 // 全ての要素を2倍するメソッド public IEnumerable<int> DoubleAll(int[] target) { var result = new int[target.Length]; for (int i = 0; i < target.Length; i++) { result[i] = target[i] * 2; } return result; } // Selectで書き直し public IEnumerable<int> DoubleAll(IEnumerable<int> target) { re

    よくあるコーディングパターンと LINQ to Objects の対応付け - 予定は未定Blog版
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    bleis-tift 2011/02/22
    > id:terazzo n個組み合わせてもループ回数はn倍になりません。パイプライン的なイメージと言えば分りやすいかも。
  • http://devsummary.miukoba.net/

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    bleis-tift 2011/02/19
    これはいい!